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アナウンスメント

東工大発技術の活用事例〜東海EC株式会社〜

本学 応用セラミックス研究所 笠井和彦教授による単独発明(特許4139901「木造建物の制振構造及び木造建物の制振方法」)が実用化されておりますので紹介いたします。
本発明は、下図1のように、筋交いと柱の結合部に設けたダンパーが地震により変形して、地震エネルギーを吸収する構造です。戸建て住宅用の制振構造として開発されました。

東海EC株式会社に2007年10月に特許ライセンス(非独占)契約後、直ちに特許庁に早期審査請求をし、2008年6月には特許登録を実現し、ライセンシーの事業化リスクの低減を図りました。
東海EC株式会社では、下図2のように、ダンパーに弾塑性鋼材を用いた構造で国土交通大臣認定書を取得し(2009年1月)、営業活動に入り販売されています。

東海EC株式会社 K・ブレースSiB 耐震&制振壁 の紹介
http://k-sib.jp/
作動状態は、同じく東海EC株式会社の動画をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=26PhWRY7kPY

また、本技術はJST「産学官連携ジャーナル」(2012年11月)に紹介されています。
http://sangakukan.jp/journal/journal_contents/2012/11/articles/1211-05/1211-05_article.html



図1:K・ブレースの動作説明図
図1:K・ブレースの動作説明図


図2:K・ブレースの弾塑性鋼材によるダンパー部分拡大図
図2:K・ブレースの弾塑性鋼材によるダンパー部分拡大図


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