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関連資料

アナウンスメント

2005年4月7日

単行本「東工大COE教育改革」が日経BP社より出版

表紙

文部科学省21世紀COEプログラムに採択された東京工業大学材料系プロジェクト「産業化を目指したナノ材料開拓と人材育成」は、このたび日経BP社より単行本「東工大COE教育改革」(著者 丸山正明、定価2000円/税込み、発行予定日4月13日)を出版いたします。

東京工業大学大学院の材料系4専攻は、技術経営(MOT)も分かるスーパードクター育成の新コースを設け、成果を上げています。これからの研究開発者は、バランスシート(貸借対照表)を読むことができ、経営者としっかり議論できることが必要条件になります。ヒット商品がなかなか産まれない現在、研究開発段階から事業計画を見通し、売れるための魅力ある製品を開発することが研究開発者に強く求められるからです。ハイテク製品の国際競争が激化する中で、研究開発者の役割は重要になる一方です。

この本は、東工大材料系4専攻のCOEが始めた「できる研究開発者を育てる」寺子屋方式の人材育成法を具体的にリポートします。

学ぶこととは何か、技術立国日本を支える研究開発人材をどう育てていけばいいのか、日本の今後を占う学習論を具体的に解説しています。日本が21世紀に研究開発力で、欧米と肩を並べ、モノづくりに基盤を置く技術立国で生き延びるための人材育成策を解説しています。

日本の製造業が世界的にみて最も強いのは、材料の研究が世界をリードしているからです。物質の中で人間の生活に直接的に役立つものが材料で、物理、化学、生物などの基礎的学問の成果は、材料という形を経て初めて世の中に出ます。当COEプロジェクトの試みの紹介を通して、材料研究の面白さと意義、そして、大学院博士課程という教育システムのトップでどんな改革が進んでいるかということの一端を知っていただければ本望です。

東京工業大学 材料系COEプログラム拠点リーダ

細野秀雄

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「東工大COE教育改革」ISBN:4822232026
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