<<次号 前号>>>

第101号(2013年1月)

       新年明けましておめでとうございます。
      2013年最初のメルマガをお届けいたします。
研究・産学連携本部は、引き続き皆さまのご期待に応え、有意義な情報を発
信できるよう努力して参りますので、本年もよろしくお願いいたします。
    〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ○●●目次●●○ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 【巻頭言】 ≫ 「新年のご挨拶」 【1】研究・産学連携本部からのお知らせ ≫ 8件のお知らせ 【2】産学連携活動のご紹介     ≫ 「東工大 細野秀雄教授が発明したIGZO 薄膜トランジスタが     シャープ スマホに搭載」
≫ 「ライフエンジニアリング機構の第3回シンポジウムの開催報告」
≫ 「会員制度の活動ご紹介(1)」 【3】最新発明情報 ≫ 今月の未公開特許情報は3件です 【4】最新の研究成果 ≫ 1件の研究成果のご紹介 【5】新聞掲載記事 ≫ 4件の東工大研究関連記事のご紹介 【編集後記】 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
      +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
      【巻頭言】「新年のご挨拶」           
            理事・副学長 研究・産学連携本部長 辰巳 敬
      +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
     
     明けましておめでとうございます。本学は新学長のリーダーシップのも
      と世界最高の理工系総合大学を目指しています。本年はその目標に向かっ
      て具体的な活動に着実に取り組む年としなければなりません。
       就任の際にも申し上げましたが、本学はフェライトを始めとして本学に
      おける発明をもとに産業に発展させた産学連携の輝かしい伝統を誇ってい
      ます。東工大においては、多くの研究者が基礎・原理的な研究から先端的
      な研究まで幅広い研究を行っています。しかし、言うまでもなく、革新的
      な研究成果をイノベーションに育てあげなければ、社会的価値の創造は実
      現できません。東工大の成果を産業界で結実させ、社会へ還元する仕組み
      として、研究・産学連携本部は大きな責務を負っています。
       昨年末、「大学特許他者牽制力ランキング」という直近3年における他
      者特許への拒絶理由通知引用件数ランキングが発表され、本学はトップと
      なりました。また、平成23年度における特許権実施等の件数では2位で
      ありました。いずれも、本学が保有する特許が産業界に与える影響の強さ
      が立証されたことになります。近年、我が国の国際競争力の低下が懸念さ
      れていますが、本年も産学連携の推進により我が国の産業の競争力の維持
      発展に貢献できるよう、決意を新たにしたいと思います。
 
  
      +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
      【1】研究・産学連携本部からのお知らせ
            8件のお知らせ
      +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
     
    ≫≫●TV放映「夢のその先へ~新生代ロボットに託した想い~」
             (1/3,1/6(再),1/14(再))
      本年度、文部科学省「大学発新産業創出拠点プロジェクト」(通称:ST
      ARTプログラム)に採択されている、精密工学研究所 川嶋准教授・只
      野助教の研究成果「空気圧手術支援ロボット&立体内視鏡把持システム」
      が、BS5局共同制作・知花くららさんナビゲーターの「STEP FO
      RWARD夢のその先へ」の取材を受け、15分程度放映されることになり
      ました。知花さんが直接研究室に取材に来て、手術ロボットを操作し、加
      えて、両教員にインタビューをしてくれています。未踏の領域に挑む東京
      工業大学の研究力を、番組を通して知っていただければ大変幸いです。
   詳細:http://bs2013.jp/2013/program/stepforward05/index.html
≫≫●第70回東工大セミナー「微細塑性加工が生み出す材料表面機能    ~小さな凹凸がもたらすイノベーション~」(1/16) 太陽光発電(量子ドット太陽電池)やバイオセンサーなどで、超微細加工に よるナノドットアレイ製造技術が注目されています。本学大学院理工学研 究科機械制御システム専攻 吉野雅彦教授が超微細塑性加工を利用したナ ノドットアレイ製作を中心に講演します。 日 時:2013年1月16日(水) 18:00~20:00 場 所:大田区産業プラザ(PIO) 5階財団会議室 参加費:無料    詳細・申込:http://www.pio-ota.jp/news/u-seminar/post_393.html   ≫≫●「Cultivating Global Leaders through World-Class University     Collaborations(世界水準の大学間の協力を通したグローバル 理工系人材の育成)」(1/17) 文部科学省「大学の世界展開力強化事業」採択プログラムの実施に関連し, TIER(Tokyo Institute of Technology International Education and Res earch)Programに関係する大学の代表者が、それぞれの大学の優れた国際 協力の取り組みを紹介いたします。 日 時:2013年1月17日(木)  9時半 開場/ 10時 開会 場 所:東京工業大学大岡山キャンパスTTFくらまえホール 参加費:無料(日英同時通訳付き)     詳細・申込:http://www.ipo.titech.ac.jp/tierforum/index.html(締切1/14)
   ≫≫●第3回Tech カフェ(1/31) 本学教員・学生の技術を紹介、新たなベンチャー企業創出の機会として、 Tech カフェを開催致します。今回は磁気軸受モータ技術を活用した血液 ポンプを開発している東工大発ベンチャーのビジネスプランを紹介いたし ます。また、前回発表の株式会社ゼタのその後の状況を報告いただきます。 日 時:2013年1月31日(木)18:00~ 会 場:東京工業大学 大岡山キャンパス内      ロイアルブルーホール(東工大蔵前会館)    詳 細:http://www.sangaku.titech.ac.jp/document/2013/news_techcafe3.html    参加ご希望の方は、までお名前・ご所属を明記の上、
techcafe@sangaku.titech.ac.jpまでお申し込みください。
  ≫≫●東工大YVPビジネスセミナー(2/8) 「下町のローカル商店街から全国500余店『日本一のカバン屋』へ」
   http://www.smrj.go.jp/incubation/yvp/seminar/073554.html
   ≫≫●東工大 社会人教育院主催/蔵前工業会共催講演会 「"ひと、テクノロジー、社会"のいま」 2013/1/23(水)~2/8(金)18:30~20:30の水・金曜日に開催します。 詳細および参加申込は下記URLをご覧ください。    http://www.kyoiku-in.titech.ac.jp/cat13/detail_27.html
   ≫≫●東工大横浜ベンチャープラザ入居募集について 現在、東工大YVPでは入居相談を随時受け付けております。    http://www.smrj.go.jp/incubation/yvp/room/
   問合せ:東工大YVP IM室/TEL:045-989-2205   ≫≫●新規採用産学連携コーディネーターのご紹介 ライフ分野担当の谷村 修也 産学連携コーディネーターが12月1日付けで、 研究・産学連携本部に着任いたしました。   ◎12月1日より産学連携コーディネータとしてライフ分野を担当すること となりました谷村 修也です。食品飲料メーカーに31年間勤務した後、4 年間科学技術振興機構JSTに在籍しておりました。企業では食品及び酒類 製造部門等を広く経験するとともに総合研究所にも在籍しておりました。 微生物による発酵プロセスの構築(スケールアップ等)が専門ですが、博 士号取得時には食品企業として重要な味覚神経の応答も研究しており、基 礎生理学等の分野もカバー可能です(理学部生物学科出身)。JSTではバ イオ関連の多岐な課題を担当いたしましたので、かなりの分野はカバーで きると思います。何かござましたら、いつでもご相談いただければ有難く 存じます。よろしくお願い致します。
※イベント情報は研究・産学連携本部HPにも掲載しています(随時更新)。
トップページのカレンダーのアイコンからご覧いただけます。 このページのトップへ
      +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
      【2】産学連携活動のご紹介  
      3件のご紹介 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ ≫≫●「東工大 細野秀雄教授が発明したIGZO 薄膜トランジスタが シャープ スマホに搭載」 シャープは酸化物半導体IGZO薄膜トランジスタ(TFT)を採用した高性能な 液晶パネルを、亀山第二工場で今春から生産を開始しました。 IGZOとは、In(インジウム)、Ga(ガリウム)、Zn(亜鉛)から構成される非 晶質の酸化物材料で、東工大 細野秀雄教授らがこれを用いる高性能TFTの 動作に世界で初めて成功し2004年11月のNature誌に発表しました。 (http://dx.doi.org/10.1038/nature03090)    同教授らによるこの発明の特許群はシャープにもライセンスされ    (http://www.sharp.co.jp/corporate/news/120529-c.html)、    今回の商用化を果たしました。
   新材料であるIGZOを採用した液晶パネルでは、従来のアモルファスシリコ
ンに比べてTFTを小型化し、1画素あたりの光の透過率を高めることがで
きるので、バックライトの光量を減らすことが可能です。またIGZO-TFTは
リーク電流が極めて小さいため、静止画像を表示している液晶パネルの書
き換えを停止しても、画面が消えずに保持されます。モバイル機器では電
力の大部分をディスプレィが消費することから、静止画の表示時間の長い
スマートフォンなどでは大幅に消費電力を低減できます。
本年10月11日に発表されたドコモの「2012冬モデル 新製品・新サー
ビス発表会」において発表された「AQUOS PHONE ZETA」にはこの液晶技
術IGZOがディスプレィに搭載されています。ZETA SH-02Eは、従来機SH-0
1Dに比べて連続静止画表示時間が3.6倍に伸びており、報道によればシ
ャープが11月にNTTドコモから発売したスマートフォンの販売シェアーは、
発売後2週間でスマホ全機種中トップになりました。
≫≫●「ライフエンジニアリング機構の第3回シンポジウムの開催報告」  東京工業大学ライフエンジニアリング機構の第3回シンポジウム「機構 センターの取組」が12月10日、東工大百年記念館フェライト記念会議 室において学内外関係者約100名の参加を得て盛大に開催されました。 本シンポジウムでは、機構に設立された3つのセンターである、ALAヘ ルスセンター、医療系機器実用化・評価センター、および医歯工学連携研 究センターの概要と研究内容を紹介する講演が行われました。また、文部 科学省の岡村直子研究振興戦略官からは本学機構に対する期待についての 講演を頂きました。関連する研究室によるポスター展示(22件)も行われ活 発に意見交換する姿が見られました。講演会終了後には、百年記念館レス トラン角笛において意見交換会を開催し、企業参加者、大学幹部、機構関 係教員などが懇親を深めました。  本シンポジウムは、研究・産学連携本部が共催しました。産学連携制度 の会員からは、8会員、延13名のご参加がありました。 本シンポジウムあるいは参加教員その他についてご質問・ご相談などあり ましたら担当コーディネーターあるいは会員担当(Tel:03-5734-2445,  E-mail:member@sangaku.titech.ac.jp)までお問合せください。 ≫≫●「会員制度の活動ご紹介(1)」 東工大の産学連携会員制度の活動をご紹介いたします。 会員制度のサービスの一つに、「出張セミナー」というのがあります。会 員のご要望により、本学教員が会員の希望する場所に出張して特定テーマ の講演やセミナーを行うものです。 最近、会員企業のA社は、本サービスを利用してA社の将来技術に係るテー マで本学教員3名によるセミナーをA社の事業所において開催しました。セ ミナーには関係者数十名が参加し講演後も活発な意見交換が行われました。 その後、あるテーマでは共同研究の可能性の検討に至っております。 出張セミナーでは、企業に教員の旅費負担のみをお願いしております。出 張セミナーは教員にとっても、企業の現場を直接見聞する機会であり、研 究活動に新たな方向が見つかるなど大変有益であり、企業・大学双方に有 意義なシステムであると考えています。 出張セミナー開催のご関心のある会員は、担当コーディネーター又は会員 担当(Tel:03-5734-2445, E-mail:member@sangaku.titech.ac.jp)へご 連絡ください。
 このページのトップへ
      +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
      【3】最新発明情報
特許情報公開のご紹介 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ 研究・産学連携本部のHPでは、特許情報をご紹介しています。今月の未公開 特許情報は3件です。詳しくはHPをご覧ください。
 http://www.sangaku.titech.ac.jp/invent/member.html
このページのトップへ
      +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
      【4】最新の研究成果
1件の研究成果のご紹介 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ ≫≫●Activation of calcium signaling through Trpv1 by nNOS and pe
roxynitrite as a key trigger of skeletal muscle hypertrophy
Nature Medicine 2 December 2012: DOI: 10.1038/nm.3019
大学院生命理工学研究科 生命情報専攻 工藤 明 教授、伊藤 尚基 氏
神経型一酸化窒素合成酵素(nNOS)およびTRPV1を介したCa2+シグナルによ
って骨格筋肥大が生ずることを明らかにし、骨格筋肥大における新規メカ
ニズムを提示しました。またTRPV1チャネルのアゴニストであるカプサイ
シンを投与することにより、筋肥大を促進し、筋萎縮を軽減できることを
発見しました。この研究は運動負荷を必要としない新たな筋萎縮を治療で
きる可能性を示しています。この研究成果はNCNPとの連携によるものです。   ・内容詳細   http://www.ncnp.go.jp/press/press_release121203.html   ・工藤・川上研究室(伊藤氏所属研究室)の紹介     http://www.kudo.bio.titech.ac.jp/Index2.htm
このページのトップへ
     +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
      【5】新聞掲載記事
            4件の東工大研究関連記事のご紹介
      +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
      
       ≫≫●太陽光でCO2をCOに還元する、超分子錯体型光触媒 (化学工業日報11/21)
         理工学研究科 化学専攻 石谷 治 教授

      本学教員が開発した太陽光でCO2をCOに還元する超分子錯体型光触媒が東
      京化成工業より市場投入されます。光触媒にレニウム(Re)錯体、増感剤に
      ルテニウム(Ru)錯体を連結させたハイブリッド触媒で、可視光により高い
      効率で還元できるのが特徴で、CO2から有用物質を作り出す人工光合成へ
      の応用が期待できます。
      ・石谷・前田研究室の紹介 
   http://www.chemistry.titech.ac.jp/~ishitani/index.htm



      ≫≫●先行特許で他者の出願阻む件数が大学でトップ (日経産業新聞12/3)

      特許調査・分析のパテント・リザルトの調査によると、大学と技術移転機
      関(TLO)の特許が他者の特許登録の拒絶理由に引用された件数(2010年1月
      ~12年9月)で本学がトップとなる299件であった。大学単独出願が172件、
      企業共同出願が127件で、特に、薄膜トランジスタや触媒などの分野で、
      競争力のある特許を先行して数多く取得・出願しています。



   ≫≫●群型の壁面作業ロボを開発 (建設通信新聞12/5) 
           理工学研究科機械宇宙システム専攻 広瀬 茂男 教授

      永久磁石で壁面に吸着する仕組みで、一方を固定し、他方を自由度のある
      6軸アームで持ち上げることで、段差の乗り越え、壁から天井への移動と
      いった、従来にない自由な動きができる、群型壁面移動作業ロボット「群
      龍」のプロトタイプを開発しました。鉄製構造物の検査点検、塗装、修理、
      解体など、多くの用途での利用が期待できます。この研究成果はベステラ
      との共同研究によるものです。
      ・広瀬・福島研究室の紹介
   http://www-robot.mes.titech.ac.jp/home.html
 ≫≫●新回路技術開発、CMOSロジックの消費電力を大幅低減 (化学工業日報12/17) 像情報研究所 菅原 聡 准教授、周藤 悠介 特任助教、 総合理工学研究科物理情報システム専攻 山本 修一郎 助教 CMOS/スピントロニクス融合技術により、擬似スピンMOSFETを用い,回路 性能や安定性を劣化させない不揮発性SRAMや不揮発性フリップフロップを 開発し、CMOSロジックの性能劣化を生じることなく、不揮発性PGを実現し ました。これにより、従来のCMOSでは達成できない高効率でスタンバイ電 力を削減することが可能になります。この研究成果はKASTとの連携による ものです。    ・内容詳細:http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/research/research.php?id=305    ・菅原研究室の紹介:http://www.isl.titech.ac.jp/~sugaharalab/
このページのトップへ     ※本学教員の所属・肩書きは、2012年12月1日現在のものです。 ※新聞記事・最新研究情報は2012年11月21日~12月20日までの東工大研究 関連記事・情報の中からピックアップして掲載しています。
      +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
      **編集後記**
      +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

       6歳と3歳の二人の娘は、いつも一緒にごっこ遊びをしています。今年小学
校に上がった姉は保健室の先生役、保育園に通う妹は保育士役です。二人
とも自分のやりたい役は譲らず、生徒役はぬいぐるみです。「ハムちゃん
吐いちゃったのね~」とか「プー太もらしちゃったのね~」とかやり取り
があり、「大丈夫よ~」とティッシュペーパーやビニールを持ってきては、
お世話をしています。マスクや手袋もしていて、とてもリアルです。
子供達は大人をとてもよく観察しています。自分に向けられた愛情には敏
感に反応します。ごまかしは効きません。そにれしても、ウチでは最近お
母さん役の人気がなくて…問題だなぁ。
(編集委員 サボ)
このページのトップへ
   -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
   ◇メルマガ配信停止◇
   「配信不要」と書いたメールを
   mail[at]sangaku.titech.ac.jpまでお送りください。
   ◇メルマガ配信申込み◇
   http://www.sangaku.titech.ac.jp/mail/index.html
   ◇ご意見・ご感想・ご登録内容の変更◇
   mail[at]sangaku.titech.ac.jp
   ※メールアドレス内の[at]は@に置き換えてご送信ください。
   -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
   ************************************************
    東京工業大学 研究・産学連携本部 
    〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1
    Tel: 03-5734-2445   Fax: 03-5734-2482
     e-mail: mail[at]sangaku.titech.ac.jp
     URL: http://www.sangaku.titech.ac.jp/
    ※メールアドレス内の[at]は@に置き換えてご送信ください。
   ************************************************