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第102号(2013年2月)

      皆さまこんにちは。寒さ厳しい日が続き、春の訪れが待ち遠しい今日こ
頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。
今月号のメルマガでも、イベント情報や特許情報のほか、研究プロジェク
トや会員制度の活動についてもご紹介させていただいておりますので、ご
活用いただければ幸いです。
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 ≫ 「シリコンナノワイヤ太陽電池」研究のプロジェクト
 ≫ 「炭素系固体酸の開発状況」
 ≫ 「会員制度の活動ご紹介(2)」    【3】最新発明情報 ≫ 今月の未公開特許情報は2件です 【4】最新の研究成果 ≫ 3件の研究成果のご紹介 【5】新聞掲載記事 ≫ 6件の東工大研究関連記事のご紹介 【編集後記】 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
  
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      【1】研究・産学連携本部からのお知らせ
            4件のお知らせ
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   ≫≫●第4回東工大ITクラブ・蔵前ITコミュニティ合同セミナー

      「期待される次世代の放送」
            -スマートテレビやスーパーハイビジョンー (2/8)
      放送業界のリーダであるNHKで検討を進めている放送通信連携サービス「H
      ybridcast」と次世代の高臨場感放送サービスとして期待されるスーパー
      ハイビジョンなどについて紹介します。 
      日 時 :2013年2月8日(金)18時~20時30分東工大蔵前会館
      講 師 :NHK放送技術研究所 副所長 黒田 徹(S57 物理情報工学修
      士)
      会 費 :講演会は無料 交流会参加費は一般2,000円(学生は無料)
   詳細・申込:http://www.kuramae.ne.jp/event_detail/id=326
  ≫≫●東工大YVPビジネスセミナー(2/8) 「下町のローカル商店街から全国500余店『日本一のカバン屋』へ」
    一代で東証一部へ上場した秘訣をお聞きします。
   http://www.smrj.go.jp/incubation/yvp/seminar/073554.html
≫≫●東京工業大学 第71回技術交流セミナー(2/22) 日 時:2013年2月22日(金) 18:00-20:00 場 所:大田区産業プラザ 5階 会議室 講 師:東京工業大学 精密工学研究所 中村健太郎 教授 内 容:「パワー超音波の特徴と使い道」    セミナー概要・申込:http://www.pio-ota.jp/news/u-seminar/71.html
   ≫≫●東工大横浜ベンチャープラザ入居募集について 現在、東工大YVPでは入居相談を随時受け付けております。 東工大YVPへの入居にご興味のある方へ、入居申込手続き、実験設備設 置、及び条例手続きなどに関する相談を受け付けております。
   問合せ:東工大YVP IM室/TEL:045-989-2205
※イベント情報は研究・産学連携本部HPにも掲載しています(随時更新)。
トップページのカレンダーのアイコンからご覧いただけます。 このページのトップへ
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      【2】産学連携活動のご紹介  
   ≫ 「シリコンナノワイヤ太陽電池」研究のプロジェクト
≫ 「炭素系固体酸の開発状況」
≫ 「会員制度の活動ご紹介(2)」 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ ≫≫●「シリコンナノワイヤ太陽電池」研究のプロジェクト 大学院理工学研究科電子物理工学専攻小長井・宮島&山田研究室が中心と なって進める、「シリコンナノワイヤ太陽電池」研究のプロジェクトは、 東日本大震災の復興のための文部科学省の「革新的エネルギー研究開発拠 点形成事業」の採択を受けたプログラムで、独立行政法人科学技術振興機 構(JAT)からの支援事務を受けて進めています。2012年度の予算額は約1 2億円で、小長井教授が研究総括を務め、昨年4月に研究体制の骨格を整 え、スタートをいたしました。将来的には(2014年春を予定)、経済産業 省が福島県郡山市に開所する、再生可能エネルギー関連の研究施設に拠点 を移して、研究活動を行うことになっています。東工大以外では、パナソ ニック、カネカ、三菱電機、東北大学、京都大学、奈良先端科学技術大学 院大学、福島大学、物質・材料研究機構等の企業・大学・研究機関が参画 をしており、従来のシリコン太陽電池の理論変換効率の限界と言われてい る「30%」を超える、新型太陽電池の研究開発を、産学官の連携で目指す ことを目標にしています。 ≫≫●「炭素系固体酸の開発状況」 硫酸は、化学品製造に於いて酸、溶剤、触媒等大量に使われ重要な化学薬 品になっていますが、製品との分離、装置の腐食、排水処理、環境汚染な ど様々な問題を抱えています。このような課題に応える触媒として、東京 工業大学 応用セラミックス研究所 原亨和教授は、有機物を不完全に炭 化した後、スルホ化処理することで炭素骨格に高密度にスルホ基を導入し た炭素系固体酸を開発しました。本炭素系固体酸は、Nature,438,178 (2005)に発表して以来、原教授が2006年サイエンス・アメリカ誌によって 世界で注目される研究者50人に選ばれるなど多くの分野から注目を集めま した。 多くの企業との共同研究が行われ、その中でバイオマスのセルロース加水 分解触媒として優れていることが実証されています。この研究は、環境省、 財団法人神奈川科学技術アカデミーの支援も受け、現在、大手プラント メーカーとインドの化学会社によって実用に向けたパイロット研究が行わ れています。他の有望な用途の一つに殺菌プロセスへの応用があります。 これは、炭素系固体酸の触媒作用によって菌やウィルスの細胞膜を分解す る殺菌方法です。大学発事業創出実用化研究開発事業でNEDOの支援を受け、 日曹エンジニアリング、フタムラ化学との共同研究の成果で、現在、両社 による実用化の準備が進められています。またフタムラ化学では、これら の炭素系固体酸の製造設備も整えています。このように2005年に原教授が 開発した炭素系固体酸は、実用化が見えてきました。 ≫≫●会員制度の活動ご紹介(2) 東工大では、毎年300-400件の発明が生まれ、200件近くの特許が出願され ます。これら特許出願のうち、大学単独発明の単独出願で特定の企業との 関係のない発明を出願後2,3カ月という早期にご紹介しています。会員は、 紹介された発明の名称、発明者名、簡単な概要などから興味をもった発明 があった場合、秘密保持契約を締結した上で、出願明細書の開示を受ける ことができます。出願明細書を開示した場合、大学は3カ月の優先期間を 設けて他の企業との交渉を進めないこととしますので、開示を受けた会員 は興味を持った発明の評価、共同研究の可能性を検討する機会を確保する ことができます。 平成23年度には、51件の情報開示を行い数件の出願明細書開示を行いま した。このような開示から共同研究に進展するケースもあり大学、企業に とって双方に有益なシステムであると考えております。 本学の産学連携会員制度にご関心がある方は、担当コーディネーター又は 会員担当(Tel:03-5734-2445, E-mail:member@sangaku.titech.ac.jp) へご連絡ください。
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      【3】最新発明情報
特許情報公開のご紹介 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ 研究・産学連携本部のHPでは、特許情報をご紹介しています。今月の未公開 特許情報は2件です。詳しくはHPをご覧ください。
 http://www.sangaku.titech.ac.jp/invent/member.html
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      【4】最新の研究成果
3件の研究成果のご紹介 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ ≫≫●Probing the catalytic activity of porous grapheme oxide and the origin of this behaviour Nature Communications 18 December 2012: DOI: 10.1038/nmcomms2315 東工大 榎 敏明名誉教授、大学院生命理工学研究科化学専攻 高井 和之助 教、ハオ スージア氏 酸化グラフェンを塩基還元、酸中和処理することにより、ナノ空孔の末端 のカルボキシル基と不対電子の相乗効果を得られる、非常に活性の高い酸 化グラフェンの作製に成功しました。この触媒を5重量%でアミンと混合 し、溶媒フリー、空気中で酸化結合を行ったところ収率98%でイミンを作 製できました。この研究成果はシンガポール大学、テキサス大学との連携 によるものです。 ・榎・木口研究室の紹介(高井助教、ハオ氏所属研究室)   http://www.chemistry.titech.ac.jp/~enoki/index.html ≫≫●Plasmon transport in graphene investigated by time-resolved electrical measurements Nature Communications 15 January 2013: DOI: 10.1038/nmcomms2353 理工学研究科物性物理学専攻 藤澤 利正 教授、橋坂 昌幸 助教 グラフェンを利用し、プラズモンの伝搬速度を二桁に渡り制御できること を世界で初めて実証しました。従来研究されている金属ではなくグラフェ ンに着目し、電子密度等を変化させ伝搬速度制御を可能としました。チッ プ内の電子回路をプラズモン回路にすることでコンピュータやネットワー ク機器の大幅な高速化・低消費電力化が期待されます。この研究成果はNT Tとの共同研究によるものです。 ・内容詳細  http://www.titech.ac.jp/file/20130116_ntt_titech.pdf ・藤澤研究室の紹介  http://fujisawa.phys.titech.ac.jp/indexJ.html ≫≫●Nr4a receptors are essential for thymic regulatory T cell development and immune homeostasis Nature Immunology 20 January 2013: DOI:10.1038/ni.2520 生命理工学研究科 分子生命科学専攻 一瀬 宏 教授 核内受容体Nr4aたんぱく質が免疫反応を抑制する細胞Tregの生産に必須で あることを発見し、さらにNr4aを適度に活性化することで通常Tregになら ない細胞もTregにできることを示しました。将来的に、自己免疫疾患やア レルギー性疾患に対する新しい治療方法の開発、あるいは臓器移植時の拒 絶反応の制御につながるものと期待されます。この研究成果は慶応大学と の連携によるものです。  ・内容詳細  http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2012/kr7a4300000bescn-att/130121_1.pdf ・一瀬研究室の紹介  http://www.bh4.bio.titech.ac.jp/top.html
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      【5】新聞掲載記事
            6件の東工大研究関連記事のご紹介
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      ≫≫●地球から180光年の巨星に巨大惑星2個を発見
      (日本経済新聞12/27夕刊、北海道新聞12/27夕刊)
      理工学研究科地球惑星科学専攻 井田 茂 教授、長沢 真樹子 准教授、
      佐藤 文衛 准教授、

      地球からくじら座の方向に約180光年離れた大きな恒星「HD4732」に巨大
      惑星が2個あるのを発見しました。巨星で惑星が複数見つかった例は少な
      く、惑星の形成・進化過程の解明に役立つと期待されます。この研究成果
      はニューサウスウェールズ大、国立天文台、広島大、兵庫県立大との連携
      によるものです。
      ・内容詳細 
   http://www.oao.nao.ac.jp/public/research/hd4732/
   ・井田研究室の紹介 
   http://www.geo.titech.ac.jp/lab/ida/ida.html



       ≫≫●有機薄膜太陽電池の電界を可視化により電子・ホールの寿命評価 
      (日刊工業新聞12/28 ) 
      理工学研究科電子物理工学専攻 岩本 光正 教授、間中 孝彰 准教授

      SHG法を用い、有機薄膜太陽電池で生じる電界を可視化できる装置を開発
      しました。可視化によって電子やホールの寿命を評価できます。有機薄膜
      太陽電池は安価に作れる次世代の太陽電池として実用化研究が活発化して
      おり、高効率化のための材料選択や構造評価のほか、劣化の解明、プロセ
      スの最適化などへの貢献が期待されます。この研究成果はプレサイスゲー
      ジとの共同研究によるものです。。
      ・内容詳細 
   http://www.jst.go.jp/sentan/seika/seika_2012.pdf(74ページ)
   ・関連特許:特許第5044776号、特許第5109123号
      ・岩本・間中研究室の紹介 
   http://www.pe.titech.ac.jp/IwamotoLab/top.html


   ≫≫●ナイスステップな研究者に本学教員が選出 (科学新聞1/11) 
      大学マネジメントセンター 遠藤 悟 教授
      総合理工学研究科 知能システム科学専攻 木賀 大介 准教授

      科学技術政策研究所の2012年に科学技術への顕著な貢献をしたナイスステ
      ップな研究者として、遠藤教授と木賀准教授が選定されました。木賀教授
      は特別賞として、個人HP「米国の科学政策」での広範かつ継続的な情報収
      集、分析及び発信が、木賀准教授は人材育成部門として、iGEM(国際遺伝
      子工学マシン協議会)を通して、次代を担う研究者の育成を牽引したこと
      が高く評価されました。
      ・内容詳細 http://www.titech.ac.jp/topics/news/detail_3446.html?id=topics
      ・大学マネジメントセンター http://www.somuka.titech.ac.jp/umc/
      ・木賀研究室の紹介 http://www.sb.dis.titech.ac.jp/

  ≫≫●LSIの消費電力100分の1、2年以内に試作品 (日本経済新聞1/16朝刊、日経産業新聞1/16、日刊工業新聞1/16) 理工学研究科物性物理学専攻 藤澤 利正 教授、橋坂 昌幸 助教 →最新の研究成果参照
   ≫≫●学士院学術奨励賞を本学教員が受賞 (朝日新聞1/16朝刊、東京読売新聞1/16朝刊、日刊工業新聞1/16) 理工学研究科 応用化学専攻 大友 明 教授 日本学士院の優れた成果をあげた若手研究者を対象にした学術奨励賞に大 友教授が選ばれました。ありふれたセラミックス材料から高純度の単結晶 を育成し、クリーンな界面を形成することで優れた電子材料が得られるこ とを示した研究が評価されました。 ・内容詳細 http://www.titech.ac.jp/topics/news/detail_3491.html?id=topics ・大友研究室の紹介http://www.apc.titech.ac.jp/~aohtomo/index.html
   ≫≫●アセトンに光当て機能性分子合成に有用な中間体を発生 (日刊工業新聞1/18) 理工学研究科 応用化学専攻 鈴木 寛治 教授 Ruと水素が結合した「ルテニウムヒドリドクラスター」集合体を触媒とし、 アセトンに光を当てるだけで、機能性分子などの合成で有用な中間体オキ サトリメチレンメタン種を発生させることに成功しました。反応工程が少 なくなり、副生成物もなくなり、環境に優しい合成法として応用できる可 能性があります。 ・内容詳細 http://www.titech.ac.jp/file/press_20130116_suzuki.pdf ・鈴木研究室の紹介 http://www.apc.titech.ac.jp/~hsuzuki/index.html このページのトップへ    ※本学教員の所属・肩書きは、2013年1月1日現在のものです。 ※新聞記事・最新研究情報は2012年12月21日~2013年1月20日までの東工 大研究関連記事・情報の中からピックアップして掲載しています。
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      **編集後記**
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      職場では、いろいろな地域のご出身、さまざまな年代の方とお話すること
      ができるので、新しい発見がいっぱいあります。
      たとえば、先日のお昼どきに、季節の行事の話になりました。私は、節分
      には恵方を向いて、目をつぶって無言で恵方巻を食べきらなくてはいけな
      いものだと信じ込んで毎年一生懸命実行していましたが、恵方巻というの
      は関西の、それも割と最近の風習だそうで、こちらでは特に何もしない方
      も結構いると知ってとても驚きました。そして2月といえば、バレンタイン。
      私にとってのバレンタインの思い出は、高校まで、女子同士で交換する
      友チョコの交換のために、親も総動員して必死で作っていたこと。これは、割
      と自分と同世代共通の思い出だということがわかりました。

      日本にはたくさんの年中行事がありますが、地域や世代でいろいろな楽し
      み方があるようです。背景にある文化や地域の風習を楽しみながら、大切
      にしていきたいな、とほっこり気分になりました。

      (編集委員:まいめろ)
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