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第109号(2013年9月)

      連日トップニュースだった猛暑が嘘のように、朝晩の涼しさに
秋の訪れを感じるようになりました。
馬肥ゆる秋はまた、夏の疲れが出やすい頃でもあります。
産連メルマガは、いっそうパワーアップして、夏バテ知らずの
フレッシュな情報をお届けしてまいります。

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   ≫ ★『東工大発技術の活用事例』(5) ビジュアル・テクノロジー研究所
   ≫ ●オムロングループの「社会インフラの老朽化に対する維持管理分野の
      新技術構築を目的としたモニタリングシステム」共同研究講座が発足
   ≫ ●秋山 泰 教授が第11回産学官連携功労者表彰において厚生労働大臣賞を受賞    【3】最新発明情報 ≫ 今月は未公開特許2件です 【4】新聞掲載記事 ≫ 8件の東工大研究関連記事のご紹介 【編集後記】 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
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      【1】研究・産学連携本部からのお知らせ
            9件のお知らせ
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      ≫≫●東工大 一般向け公開講演会「東工大が誇る若手研究者たち」(9/4~)
      日 時:2013年9月4・6・11・18・20・25・27日 19:00~20:30
費 用:参加費無料 ※申込受付中 http://www.kyoiku-in.titech.ac.jp/cat13/detail_27.html ≫≫● STARC((株)半導体理工学研究センター)ワークショップ開催 今秋のSTARC特別企画として、半導体デバイスやその応用技術を含む STARCワークショップ2013が下記の通り開催されます。 STARCと本学は組織連携協定を締結しており、本学教員も毎年多くの 共同研究をしております。今回、東工大特別発表枠が設けられ、 関連研究室の研究内容紹介や研究発表、ポスターセッションが行われます。 本学関連教員の当該分野技術内容や応用範囲が一望できる機会ですので 是非ご覧ください。 日 時:2013年9月12日(木)10:00~17:00      (レセプション:17:00~19:00) 場 所:新横浜国際ホテル 南館 募 集:350名(企業、大学、官公庁など) 費 用:参加費無料 主 催:STARC 後 援:経済産業省、(社)電子情報技術産業協会(JEITA)    (社)半導体産業研究所(SIRIJ)、科学技術振興機構(JST)     横浜市経済局 詳 細:参加申込ご希望の方は下記URLよりお申し込みください。 https://www.starc.jp/events/workshop2013/ なお、締切日(9/5)以降はSTARCワークショップ事務局2013 (https://www.starc.jp/contactus/)に直接お問い合わせください。
≫≫●第74回東京工業大学技術交流セミナー(9/20)    日 時:2013年9月20日(金)17:00~19:00    場 所:大田区産業プラザ5階会議室(京急蒲田駅徒歩3分 アクセス:http://www.pio-ota.jp/plaza/map.html    費 用:参加費無料    講 演:東京工業大学 初澤 毅 教授     「バイオテクノロジーと精密加工のかかわり」    詳 細:参加ご希望の方は下記URLよりお申し込みください。    http://www.pio-ota.jp/news/u-seminar/74.html ≫≫博物館イベントのご案内(10/1~)
   ~日本ポルトガル友好470周年記念行事~
   「エドゥアルド・ソウト・デ・モウラコンペティション」巡回展
   日 時:2013年10月1日(火)~10月8日(火)10:30~16:30(土日開館)
   場 所:東京工業大学博物館・百年記念館1F展示ホール
   費 用:入場無料 詳 細:http://www.cent.titech.ac.jp/index.html  
   「シンポジウム『ソウト・デ・モウラ 空間の質の保存と再生』」
   日 時:2013年10月5日(土)15:00~17:00(14:30開場)
   場 所:東京工業大学博物館・百年記念館3Fフェライト記念会議室
   費 用:参加無料
   定 員:約100名(先着順)
   パネリスト:アンドレ・カンポス(AJ Arquitectos)、石田建太朗(イシダアーキテクツスタジオ)
      齋藤哲也(明星大学)、村田涼(東京工業大学)
   モデレータ:遠藤康一(東京工業大学)    詳 細:http://www.cent.titech.ac.jp/index.html  
   ~常設企画 新規収蔵品紹介~
   日 時:2013年8月5日(月)~10月 10:30~16:30(土日祝休館)
   場 所:東京工業大学博物館・百年記念館B1F特別展示室A大ガラスケース
   費 用:入場無料
   内 容:このたびの展示では、寄贈を受けるなどして新たに収蔵された作品の
       中から、陶磁器13点を紹介いたします。
       本学からは、前身である東京職工学校に陶器玻璃工科が設立されて以来、
       多くの陶芸家が生まれてきました。本展示で紹介している作品は、瀬戸・
       笠間・益子といった日本を代表する陶磁器産地にて作陶を続けられてきた、
       東工大に縁ある陶芸家の手によるものです。
   詳 細:http://www.cent.titech.ac.jp/SpecialExhibitions_event/exhibits_specially/SpecialExhibitions.html  
   ≫≫●一般社団法人蔵前工業会(東工大同窓会)主催(10/5)    第29回蔵前科学技術セミナー    材料科学で世界をリード~今こそ材料開発立国日本~ 日時: 2013年10月5日(土) 13:30~17:05 講演会   ○基調講演「材料開発が産業を支え、環境を守る~東工大からの発信~」    学長 三島良直   ○特別講演「世界における日本の材料産業の現状と将来」    経済産業省 大臣官房技術総括審議官 渡邉宏氏   ○講演「強くて優しい社会基盤材料をつくる    ~資源を活かし環境を守るプロセス技術と材料の開発~」    理工学研究科材料工学専攻教授 熊井真次   ○講演「世界初の素材をありふれた元素から創る    ~鉄系高温超伝導体の開発を中心に~」    フロンティア研究機構及び元素戦略研究センター教授 細野秀雄 17:15~19:00 交流会 場所: 東工大蔵前会館 1階 くらまえホール(講演会)     ロイアルブルーホール(交流会) 会費: 講演会は無料。交流会参加費は一般3000円(当日支払) 申込: 参加希望の方は蔵前ベンチャー相談室      kvs@kuramae-kvs.ne.jp まで、10月3日までにお申し込みください。。  詳細:http://kuramae-kvs.sakura.ne.jp    ≫≫●BioJapan2013 -World Business Forum-(10/9~11) 場 所: パシフィコ横浜 日 時: 2013年10月9日(水)~11日(金) 10:00~17:00 ポスター展示とシーズ発表会に本学教員が参加いたします。 東工大出展者:http://www.sangaku.titech.ac.jp/document/2013/news_0801_4.pdf 公式HP:http://www.ics-expo.jp/biojapan/main/index.html        ≫≫●東京工業大学オープンキャンパス&工大祭2013(10/12,13)
   日 時:2013年10月12日(土)~10月13日(日)
   場 所:大岡山キャンパス
   主 催:東京工業大学    詳 細:<オープンキャンパス>http://www.gakumu.titech.ac.jp/nyusi/o_p/open.html     <工大際>http://koudaisai.jp    今年度もオープンキャンパスと工大祭(学園祭)を、本学大岡山キャンパスにて
   同時開催いたします。
   最先端の技術をご覧になれる「研究室公開」も、理系ならでは・東工大ならではの
   企画。理系のお祭りを、是非ともご覧ください。    ≫≫●CSJ化学フェスタ 産官学R&D紹介企画 ―ブース展示―(10/21)
   日 時:2013年10月21日(月) 13:00-18:00
   場 所:タワーホール船堀 1階 展示ホール
   主 催:公益社団法人日本化学会    詳 細:http://www.csj.jp/festa/2013/    日本化学会主催の化学フェスタで、「新しい燃料電池用電極材料」    「安価なフレキシブル透明電極」についてブース展示を行います。    是非、ご来場のうえ、本学研究・産学連携本部のブースにお立ち寄りください。    なお、化学フェスタは10/21-23の3日間ですが、本展示は初日のみとなります。    ≫≫●キャンパス・イノベーションセンター東京 新技術説明会(11/7)
   日 時:2013年11月7日(木) 9:50~15:40
   会 場:キャンパス・イノベーションセンター東京 (港区・田町)    公式HP:http://jstshingi.jp/cic-tokyo/2013/index.html    ライセンス可能な特許等の新技術を発明者自ら発表する技術説明会です。本学からは
   B会場(エネルギー/計測/情報/製造技術)にて、以下の教員が発表予定です。    1)精密工学研究所 先端材料部門  曽根 正人 准教授
  「超平滑なNi-P無電解めっき皮膜を実現する前処理手法」      http://jstshingi.jp/abst/2013/cic-tokyo/program.html#B2    2)大学院理工学研究科 応用化学専攻 米谷 真人 助教
 「マイクロ波加熱による迅速ナノ構造薄膜形成と機能材料への展開」      http://jstshingi.jp/abst/2013/cic-tokyo/program.html#B5     説明会案内:http://jstshingi.jp/cic-tokyo/2013/program.html    なお、東京工業大学 新技術説明会は2013年12月10日(火)の開催を予定しています。
   別途、ご案内いたします。

※イベント情報は研究・産学連携本部HPにも掲載しています(随時更新)。
トップページのカレンダーのアイコンからご覧いただけます。 このページのトップへ
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      【2】産学連携活動のご紹介
      
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      ★:画像付きの記事を掲載しております。

      ≫≫★『東工大発技術の活用事例』(5)株式会社ビジュアル・テクノロジー研究所
本学 大学院総合理工学研究科 人間環境システム専攻の中村芳樹准教授が、
   従来の照度設計に代わる「アピアランス(見え方)デザイン」を提唱し、
   この照明設計支援を事業化することを目的に立ち上げたベンチャー企業です。
   このたび同社は、バージョンアップした明るさ設計支援ツール"REALAPS 2.0 "を
   開発、発売しました。"REALAPS "は、従来の「照度設計」から「アピアランス
   (見え方)デザイン」に転換する明るさ設計支援ソフトで、CG シミュレーション、
   輝度測定、明るさ(知覚色)画像、視認性画像、などを測定・分析することにより、
   建築の設計時に、空間内の見え方を統合的かつ定量的に検討できる光環境設計支援
   ツールです・・・
   続きはこちら→ http://www.sangaku.titech.ac.jp/document/2013/news_0901.html      ≫≫●オムロングループの「社会インフラの老朽化に対する維持管理分野の新技術構築を
   目的としたモニタリングシステム」共同研究講座が発足
講座名:社会インフラのセンシング・ソリューション研究講座
講座期間:2013年6月1日~2014年5月31日
共同研究教員:大学院理工学研究科 土木工学専攻 准教授 佐々木 栄一
連携企業:オムロンソーシアルソリューションズ株式会社、オムロン株式会社
概要:
東京工業大学、オムロンソーシアルソリューションズ株式会社、オムロン株式会社は、
社会インフラ(橋梁)の劣化進行の監視や地震等による突発的な損傷を検出する新しい
センシング、モニタリング手法(データ分析技術や情報提供技術)の共同研究を開始
しました。
本学内に 「共同研究講座」を設置し研究を加速、2015年度中の実用化を目指します。
本学が保有する「構造工学・地震工学・維持管理工学」に基づく「データ分析技術」と
オムロングループが保有する「センシング技術」「無線ネットワーク技術」をかけ合わせ、
社会的課題を解決する新たなイノベーションを創造します。    詳細はこちら→ http://www.titech.ac.jp/file/pr20130807_sangak.pdf      参照:【4】新聞掲載記事 共同研究講座・部門に関心を持たれた企業のご担当者様は、
研究・産学連携本部までお問い合わせください。
   ≫≫●秋山 泰 教授が第11回産学官連携功労者表彰において厚生労働大臣賞を受賞
大学院情報理工学研究科計算工学専攻・情報生命博士教育院 教育院長の
秋山泰教授が第11回産学官連携功労者表彰において厚生労働大臣賞を受賞
しました。    詳細はこちら→ http://www.titech.ac.jp/topics/news/detail_4468.html      
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      【3】最新発明情報
特許情報公開のご紹介 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ 研究・産学連携本部のHPでは、特許情報をご紹介しています。今月は
    未公開特許2件です。
詳しくはHPをご覧ください。  http://www.sangaku.titech.ac.jp/invent/member.html
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      【4】新聞掲載記
             8件の東工大研究関連記事のご紹介
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     ≫≫●シーラカンスの手足の遺伝子を発見

  (朝日新聞7/23朝刊、東京読売新聞7/23朝刊、日本経済新聞7/23朝刊、
  秋田魁新報7/23朝刊、下野新聞7/23、信濃毎日新聞7/23朝刊、宮崎日日新聞7/23朝刊、
  琉球新報朝刊7/23、日経産業新聞7/23、化学工業日報7/23、佐賀新聞7/24、科学新聞8/9)
  生命理工学研究科 生命情報専攻 伊藤 武彦 教授
  次世代シーケンサーと独自開発の解析プログラムを使って、水中で生息する
  シーラカンスのゲノム(全遺伝情報)を解読したところ、陸生動物のカエルや
  哺乳類が持つ四肢の発生に重要な複数の遺伝子や嗅覚遺伝子を持っていました。
  魚類が陸上化を遂げるにあたり、ゲノムレベルでの変化を知る手掛かりと期待
  されます。この研究成果は、国立遺伝学研究所、東京大学などとの連携による
  ものです。 ・内容詳細 http://www.titech.ac.jp/file/pr20130723_nikaido.pdf ≫≫●ビッグデータから科学的発見をする新統計手法開発
   (日刊工業新聞7/23、化学工業日報7/26、日経産業新聞7/29、薬事日報7/29)
   情報理工学研究科 計算工学専攻 瀬々 潤 准教授
   従来に比べて格段に高い精度で誤発見の確率を示す検定値(P値)を計算する
   アルゴリズムを開発しました。この手法を乳がんの増殖・分化に関与する
   転写因子に利用したところ、既存の遺伝子発現データから新たな組合せ因子が
   発見されました。これによりこれまで見過ごされてきた組合せ因子の発見が
   可能になります。この研究成果は、産業技術総合研究所、理化学研究所との
   共同研究によるものです。 ・内容詳細:http://www.titech.ac.jp/file/pr20130723_sese.pdf ・瀬々研究室の紹介:http://lab.se-se.jp/index.html ≫≫●既存蛍光灯を活用消費電力が30%減 (環境新聞7/24)
   嶋田 隆一 名誉教授    藤井電機工業の子会社F-TECHが手掛ける「MERS調光システム」は、既存の
   銅鉄安定器型蛍光灯や配線を変えずに明るさに応じて消費電力を30%削減
   できるシステムとして注目されています。MERSは本学教員が1998年に
   発明した電力変換システムで、電源側に設置することで電力を制御し、
   複数の蛍光灯を一括して調光することができます。一台で複数の蛍光灯
   器具に適用できます。     ・藤井電機工業:http://www.fujiidenki.info/ ≫≫●硫酸代替の固体酸触媒を製品化へ (化学工業日報7/30)
   ソリューション研究機構 原 亨和 教授     フタムラ化学は、本学と共同開発した硫酸代替が可能な炭化物系固体酸
    触媒の製品化を進めます。酸基を高密度に結合させた木質系炭化物で、
    でん粉などのα多糖類の加水分解で硫酸に匹敵する処理性能を持ちます。
    固体のため廃酸が発生せず、溶剤にも不溶で固液分離が容易です。テスト
    プラントを稼働させ、サンプルワークを行い、日曹エンジニアリングと
    処理装置と合わせた提案を進めます。
    ・原研究室の紹介:http://www.msl.titech.ac.jp/~hara/top%20revision.html    ≫≫●すばる望遠鏡で60光年先の惑星を撮影     (東京読売新聞8/6朝刊、朝日新聞8/7朝刊)
    理工学研究科 地球惑星科学専攻 葛原 昌幸 博士研究員    米ハワイ島にあるすばる望遠鏡で、地球から60光年離れた恒星の惑星を、
   直接撮影することに成功しました。恒星の光を遮る装置をつけて観測する
   ことで、恒星の光に邪魔されずに、これまでで最も軽く、太陽系で最も
   大きい惑星である木星の3~5倍ほどの重さ惑星のわずかな光をとらえることが
   できました。この研究成果は、国立天文台などとの連携によるものです。
   ・内容詳細 http://www.subarutelescope.org/Pressrelease/2013/08/04/j_index.html    ・佐藤研究室(葛原氏所属研究室)の紹介 http://www.geo.titech.ac.jp/lab/sato/Home.html  ≫≫●Na空気電池を開発 (電気新聞8/7)     応用セラミックス研究所 林 克郎 准教授    新型の金属―空気電池としてナトリウム空気電池の開発に成功しました。高い
   反応性を持つ金属ナトリウムをナシコンと呼ばれる化学的に安定なセラミックス・
   セパレーターで保護し、陰極側の水性電解質に放電生成物を溶解させることで、
   放電生成物の堆積による放電停止を避け、約600mAh/gの放電容量と10mW/cm2の出力を
   実現しました。今後は二次電池化と性能の向上を目指します。
   関連特許 特願2012-199623 ・内容詳細 :http://www.titech.ac.jp/file/pr20130722_hayashi.pdf
   ・林研究室の紹介 http://www.msl.titech.ac.jp/~sunny/  ≫≫●老朽化インフラ管理技術確立へ (京都新聞8/14朝刊)     理工学研究科 土木工学専攻 佐々木 栄一 准教授    オムロンと共同研究講座を設置し、橋梁の使用環境・動態・挙動を捕捉・分析し、
   劣化進行監視・限界状態防止を図る、新しいセンサリング手法、モニタリング
   手法を開発します。本学の「構造工学・地震工学・維持管理工学」に基づく
   「データ分析技術」とオムロンの「センシング技術」「無線ネットワーク技術」を
   かけ合わせ、社会的課題を解決する新たなイノベーションを創造します。 ・内容詳細 :http://www.titech.ac.jp/file/pr20130807_sangak.pdf
   ・佐々木研究室の紹介 http://www.cv.titech.ac.jp/~sasakilab/index.html  ≫≫●希土類使わないHV向け新型モーターで出力6割向上 (日本経済新聞8/20朝刊)    理工学研究科 電気電子工学専攻 千葉 明 教授    永久磁石にネオジムなどのレアアースを使わずにHV向けの新型モーターを開発
   しました。磁石の代わりとなる部材の配置などを工夫し、従来のモーターに
   比べて出力が約6割上がり、回転軸の周りに働く力(トルク)も同等以上となりました。
   共同研究先の企業と協力して早期の実用化を目指します。
・千葉研究室の紹介:http://www.chiba.ee.titech.ac.jp/
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      **編集後記**
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     今年は特に暑い日々が続きましたが、そろそろ秋の気配です。
ということで小説の話を。
この10年以上、毎日の通勤時間は主に歴史小説の文庫本を読むことにして
います。最近、北方謙三の水滸伝全19巻ならびにその続編の楊令伝全15巻
を読み終えました。中国でよく知られているストーリーを再構成して108人の
登場人物それぞれに個性を与え、加えてオリジナルの続編、続々編の岳飛伝
(現在執筆中)へと続きます。
ハードボイルド作家の熱い歴史小説。大変な長編ですが、きっとあなたも
はまり込みます。 (編集委員 ムーンリバー)

このページのトップへ    ※本学教員の所属・肩書きは、2013年8月1日現在のものです。 ※新聞記事・最新研究情報は2013年7月24日~2013年8月23日までの東工 大研究関連記事・情報の中からピックアップして掲載しています。    ※人事異動等でメルマガの送付先に変更がある場合は
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   のご意見・ご感想もお待ちしております。
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