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第138号(2016年2月)

     暖冬もすっかり影をひそめ、冬の寒さが一段と厳しくなってまいりました。
  春の訪れが待ち遠しい毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
  今月号のメルマガも、イベントや特許情報のご紹介など、皆様のお役に立
  てますよう盛り沢山の内容でお届けしますので、ぜひご一読いただければ 幸いです。
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      ○●●目次●●○
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  ★:画像付きの記事を掲載しております。是非ご覧ください♪
【1】研究・産学連携本部からのお知らせ ≫ キャリアアップMOT「エッセンシャルMOTコース(平成28年度)」
受講生募集 ≫ 他3件のお知らせ 【2】産学連携活動のご紹介 ≫ 日立共同研究部門設置について ≫ 会員企業向けセミナー(1/21)報告  【3】若手研究者紹介    平成27年度「挑戦的研究賞」受賞者紹介
≫ ★「革新的ナノ分光計測法の開拓」
【4】最新発明情報 ≫ 今月は未公開特許3件です 【5】最新の研究成果 ≫ ≫ 1件の研究成果のご紹介 【6】新聞掲載記事 ≫ 10件の新聞掲載記事のご紹介 【編集後記】 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
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      【1】研究・産学連携本部からのお知らせ
4件のお知らせ ・@  +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥・+
          ≫≫●キャリアアップMOT「エッセンシャルMOTコース(平成28年度)」受講生募集
   キャリアアップMOTは、社会人を対象としたMOT(技術経営)に関する 
   サーティフィケート・プログラムです。エッセンシャルMOTコースは、
   「イノベーション論」「企業戦略とイノベーション」など、働きながら
   MOTのエッセンスを1年間で学びます(11科目、全36回)。
   詳細、募集要項、説明会申込はwebサイトをご参照ください。
   日 時:2016年4月~2017年2月 (水)19:00~21:00
   場 所:東京工業大学田町キャンパス
   詳 細: http://www.mot.titech.ac.jp/cumot/es_announcement.html
   ※イノベーションマネジメント研究科は2016年4月より
    大学の教育組織の改革に伴い組織変更いたします。

   ≫≫●東京工業大学社会人教育院 「理工系一般プログラム」開講
   私たちを取り巻く生活環境に焦点を当てた、大学・大学院レベルの講義内
   容です。
   受講の動機付けが明確であれば、年齢等の受講資格は問いません。幅広い
   方々のお申込みをお待ちしております。
   日 時:「食の安全と安心」コース:2016年4月19日~8月2日 (火)18:30~20:30
   「環境工学コース」1 リサイクルコース:2016年4月22日~6月17日 (金)18:30~20:30
   「環境工学コース」2 エネルギーコース:2016年6月24日~8月12日 (金)18:30~20:30
   「環境科学コース」:2016年4月23日~6月18日 (土)14:00~18:15
   場 所:東京工業大学田町キャンパス
   募集人数:各コースとも30名
   申込開始:2016年年2月1日(月) ※締切は各コースにより異なります
   詳 細: http://www.kyoiku-in.titech.ac.jp/course/rikou/detail_221.html

   ≫≫●東京工業大学社会人教育院 製造中核人材育成講座
     「金属熱処理スーパーマイスタープログラム」開講
   開催5回目を迎える本講座では、1年半をかけ、一流の講師陣により、講義
   と実習をセットで行います。一連のプログラムを通じて、日本の経済の根
   幹、モノづくり産業の根幹を支える熱処理製造現場の将来のリーダーを育
   てます。
   日 時:2016年4月23日(土)~2016年8月19日(金)24 日間
   場 所:東京工業大学大岡山キャンパス(インターンシップは別途実施)
   募集人数:20名(受講審査あり)
   申込開始:2016年1月24日(日)
   詳 細: http://www.kyoiku-in.titech.ac.jp/course/seizou/detail_223.html
   ※社会人教育院は2016年4月より社会人アカデミーに改称いたします。

   ≫≫●東工大横浜ベンチャープラザ入居募集
   東工大YVPは、入居申込手続き、実験設備設置、
   及び条例手続きなどに関する入居相談を随時受け付けております。
   詳 細: http://www.smrj.go.jp/incubation/yvp/room/054663.html
   問合せ:東工大横浜ベンチャープラザ IM室 TEL045-989-2205
 
※イベント情報は研究・産学連携本部HPにも掲載しています(随時更新)。
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      【2】産学連携活動のご紹介
2件のご紹介 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+          ≫≫●本学と株式会社日立製作所による       「日立/エネルギー統合制御システム共同研究講座」開設    本学と日立製作所は、2015年10月1日、ソリューション研究機構 先進エネ
   ルギー国際研究センター(AESセンター)において、日立/エネルギー統合
   制御システム共同研究講座を設置しました。国内外の地区向けスマートエ
   ネルギー事業提案を強化するため、再生可能エネルギーを含む複数エネル
   ギーの統合・ァ御に関する研究を進めます。
       詳細はこちら→http://www.sangaku.titech.ac.jp/document/pdf/160202hitachi.pdf (AES News No. 4 2016年冬号より抜粋)
       AES News No. 4 2016年冬号:http://aes.ssr.titech.ac.jp/wp-content/uploads/download/pdf/AES_News_4_v51.pdf
   
   ≫≫●「会員企業向けセミナー」開催報告(1/21)    1月21日、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の知的財
   産部長の天野斉氏を講師としてお招きし「日本医療研究開発機構(AM
   ED)の概要と成果の活用促進」と題して会員向けセミナーを開催いたし
   ました。
   天野知的財産部長から昨年4月に設立されたばかりのAMEDの活動概要、
   知財活用の考え方、今後の活動方針などのご紹介があり、参加者との活発
   な質疑応答が行われました。特に、AMEDが中心となって大学等のシー
   ズを企業に紹介して産業化につなげるマッチングサポートの構想案が注目
   を集めました。
   研究・産学連携本部では産学連携会員企業様向けに今後もお役に立つセミ
   ナーを開催してまいりますのでご期待ください。
  
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      【3】若手研究者のご紹介
1名のご紹介 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+        今月号より、平成27年度挑戦的研究賞の受賞者をご紹介いたします。
   挑戦的研究賞とは、本学の若手教員(40歳未満の准教授、講師、助教)の
   挑戦的な研究の奨励を目的として、世界最先端の研究推進、未踏分野の開拓
   萌芽的研究の革新的展開又は解決が困難とされている重要課題の追及等に果
   敢に挑戦している独創性豊かな新進気鋭の研究者を表彰する、本学独自の研
   究賞です。
   詳細はこちら→ http://www.rso.titech.ac.jp/cat7/detail_32.html
            ≫≫★「革新的ナノ分光計測法の開拓」
    大学院総合理工学研究科 物質電子化学専攻 矢野 隆章 助教    どんなに性能の良いレンズを使用しても、光の波長より細かな構造を光で
   見ることはできない。これは回折限界と呼ばれ・・・
   続きはこちら→ http://www.sangaku.titech.ac.jp/document/researchers/201602.html
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      【4】最新発明情報
特許情報公開のご紹介 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+     研究・産学連携本部のHPでは、特許情報をご紹介しています。
    今月は未公開特許3件です。詳しくはHPをご覧ください。     会員IDとパスワードを入力し、ログイン後に閲覧することができます。 http://www.sangaku.titech.ac.jp/invent/member.html
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      【5】最新の研究成果
             1件のご紹介
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    ≫≫●" Pulse-density modulation control of chemical oscillation
    far from equilibrium in a droplet open-reactor system"
   Nature Communications 7, Article number: 10212 doi:10.1038/ncomms1
   0212, Published 20 January 2016    大学院総合理工学研究科 瀧ノ上 正浩 准教授
       熱平衡状態から大きく離れた系の化学反応をコンピューター制御できる
   「人工細胞型微小リアクター」の開発に世界で初めて成功しました。マイ
   クロ流路技術を利用して微小な水滴を電気的に融合・分裂させ、微小水滴
   の内外への化学物質の供給と排出を制御することができる微小な化学反応
   容器です。このリアクターを利用し、熱平衡状態から大きく離れた化学反
   応に特徴的なリズム反応を自在に制御することに成功しました。将来的に
   は細胞を模倣した高機能な分子コンピューター・分子ロボットの開発や、
   コンピューター制御に基づくモデル駆動型の生命科学・医薬研究分野への
   応用などが期待されます。
      ・論文ホームページ: http://www.nature.com/ncomms/2016/160120/ncomms10212/full/ncomms10212.html
      ・瀧ノ上研究室のご紹介: http://www.takinoue-lab.jp
      ・東工大ニュース: http://www.titech.ac.jp/news/2016/033159.html
      ・プレスリリース: http://www.titech.ac.jp/news/pdf/tokyotechpr20160119_taikinoue.pdf

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      【6】新聞掲載記事
             
             10件の新聞掲載記事のご紹介
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       ≫≫●東工大、ラン藻からアンモニアなど窒素化合物の生産に成功 (化学
工業日報, 12/28)
資源化学研究所 久堀 徹 教授
資源化学研究所 肥後 明佳 特任助教
産業で有用なアンモニアなどの窒素化合物を、ラン藻を活用して生産する
ことに成功しました。アナベナというラン藻内で生成された窒素化合物に
対し、細胞内での消費を抑える技術を構築し、細胞外に放出させました。
環境負荷のないアンモニア生産技術の構築につながることが期待されます。
・久堀・若林研究室のご紹介: http://www.res.titech.ac.jp/~junkan/Hisabori_HomePage/index.html

≫≫●東工大など、染色体の構造を調節する仕組み解明-DNA結合・解
離、2制御因子が関与。 (日刊工業新聞, 12/29)
大学院生命理工学研究科 村山 泰斗 助教
 遺伝情報をつかさどる染色体の構造を調節する仕組みが解明されました。
二つの制御因子によって、リング状のたんぱく質「コヒーシン」がDNA
を束ねたりほどいたりすることを繰り返し、染色体の構造を調節している
ことが明らかになりました。染色体の異常は発がんや不妊などと関係があ
り、こうした疾患の分子機構の解明につながることが期待されます。本件
は、英国フランシスクリック研究所との共同研究の成果であり、米科学誌
セルに掲載されました。
・生命理工学研究科のご紹介: http://www.bio.titech.ac.jp/grad/specialty/bs/index.html
・東工大ニュース: http://www.titech.ac.jp/news/2016/033070.html
・プレスリリース: http://www.titech.ac.jp/news/pdf/tokyotechpr20151217_murayama.pdf
≫≫●五輪見据えテロ対策、顔認証や画像技術活用――東工大と科警研、
有毒ガスすぐ分解、現場でプラズマ使用。(日経産業新聞  1/4)
大学院総合理工学研究科 沖野 晃俊 教授
市街地でサリンやVXガスなどの人体に有毒なガスをまく事件が発生した
場合に、現場でガスを速やかに分解する技術が開発されました。毒ガスを
含む空気をガラス管に送り込み、ガラス管の両側から高電圧をかけること
により、空気中の化学物質を無害な別の物質に変化させます。2020年の東
京五輪開催をにら・ン、早期の実用化を目指します。警察庁科学警察研究所
との共同研究の成果です。
・沖野研究室のご紹介: http://www2.es.titech.ac.jp/okino/index.html

≫≫●おいしさに尺度、エスビー、香りの変化計測、サントリー、喉仏の
動き分析。 (日本経済新聞, 1/6)
大学院社会理工学研究科 林 直亨 教授
人によって感じ方が異なる食品の「おいしさ」を測る尺度づくりにエス
ビー食品やサントリーグローバルイノベーションセンターが動き始めまし
た。香りの心地よさや喉越しの良さを計測し、好ましい味や香りを客観的
にとらえる物差しを目指します。アンケート調査などに頼ってきた評価法
に代え、お国柄や世代別の好みに合わせた品ぞろえの強化や商品開発の期
間短縮につなげることが狙いです。本学の林直亨教授らは、顔の血流の変
化に着目した研究を行っており、今後の応用が期待されます。
・林研究室のご紹介: http://hlab.hum.titech.ac.jp/
≫≫●より速いクロール、論争に「答え」 S字→中長距離 I字→短距
離  (朝日新聞, 1/13)
大学院情報理工学研究科  中島 求 教授
競泳自由形のクロールで中長距離をより速く泳ぐには、プールの中で腕を
S字状に動かして水をかく方が、まっすぐI字状に水をかくより有利なこ
とがわかりました。逆に、短距離ならば、I字が有利になることも判明し
ました。流体力学的な解析によって、メカニズムの違いが解明されました。
最適な泳法を身につけるトレーニングへの応用が期待されます。本家件は、
筑波大学との共同研究の成果です。
・中島研究室のご紹介: http://www.mech.titech.ac.jp/~dycon2/
・東工大ニュース: http://www.titech.ac.jp/news/2016/033133.html
・プレスリリース: http://www.titech.ac.jp/news/pdf/tokyotechpr20160112_nakashima.pdf
≫≫●ワイン搾りかすで殺菌、東工大・ハーバー研究所、LED照射し活
性酸素。 (日経産業新聞, 1/15)
生命理工学研究科 蒲池 利章 准教授
ワインの搾りかすを利用し、細菌を死滅させる技術が開発されました。搾
りかすから抽出した液に発光ダイオード(LED)の紫外光を照射し、殺
菌能力の高い活性酸素を発生させる仕組みです。廃棄物の搾りかすを有効
活用でき、天然由来の物質を使った生鮮食品の殺菌が可能となります。本
件は、ハーバー研究所との共同研究の成果です。
・蒲池研究室のご紹介: http://www.kamachi.bio.titech.ac.jp/
≫≫●軍民両用技術に成長の芽――防災など視野、研究が始動。
(日本経済新聞, 1/17)
大学院総合理工学研究科 吉川 邦夫 教授
防衛省が大学や企業、国の研究機関に研究委託して、防衛や大規模災害へ
の対応など安全保障に役立つ新技術開発を進める制度がこのほど発足しま
した。軍事用にも民生用にも応用できる「デュアルユース(軍民両用)技
術」の基礎研究を後押しするのが狙いです。9つの研究テーマが採択され、
本学の吉川教授は超小型のバイオマス発電システムの開発を進めています。
災害出動時を想定し、トラックなどで運搬ができ、がれきや木ぎれを燃料
にして発電できるシステムを開発します。
・吉川研究室のご紹介: http://yoshikawa-lab.org/index.php?lang=ja
≫≫●オオクラエンジニアリング/制震装置の普及に力/木造住宅向け/
中小工務店へ提案。 (中部経済新聞, 1/19)
建築物理研究センター 笠井 和彦 教授
建築物理研究センター 坂田 弘安 准教授
オオクラエンジニアリング(豊明市新栄町)は、木造住宅を守る制震装置
「K・ブレースSiB(シブ)」の普及に力を入れています。地震によっ
て・ュ生する振動エネルギーを、熱エネルギーに変換して建物の揺れを抑え
る仕組みで、東京工業大学などと共同開発した製品です。高い制震効果を
もちながら、作業者1人でも取り付けることができます。自社で技術開発
が難しい中小工務店などに提案し、耐震対応を後押しする予定です。
・笠井研究室のご紹介: http://www.serc.titech.ac.jp/~kasailab/kasai.html
・坂田研究室のご紹介: http://www.sakata-lab.arch.titech.ac.jp/
≫≫●東工大、黒リン高純度に、次世代の半導体素材候補、大気圧で合成、
LEDなどに。 (日経産業新聞, 1/21)
応用セラミックス研究所 笹川 崇男 准教授
次世代の半導体素材の候補になる黒リンを、高純度で合成する技術が開発
されました。黒リンは電気が速く動くため、半導体素材に向いています。
従来は合成のために超高圧が必要でしたが、今回、大気圧で合成できる技
術が開発されました。発光ダイオード(LED)や高速コンピューターへ
の応用が期待され、将来的な実用化を目指します。
・笹川研究室のご紹介: http://www.msl.titech.ac.jp/~sasagawa/
≫≫●東工大発VBのゼタ、安価にナノファイバー量産、内外3カ所で
(化学工業日報, 1/22)
株式会社ゼタ (東工大発ベンチャー)
東工大発ベンチャーのゼタ社は、今年から低コストナノファイバーの量産
を開始します。国内では年央から、中国・マレーシアでは年末からの量産
開始を予定しています。また、両国および米国の大学や研究機関とも連携
し、開発体制の強化も図る予定です。ナノファイバーには多様な応用への
可能性が秘められており、まずは、大気汚染対策や海中に漏洩した油を回
収する吸着剤など、環境分野での利用を検討しています。
・株式会社ゼタ (説明資料/PDF): http://www.smrj.go.jp/incubation/dbps_data/_material_/incubation/yvp/pdf/20150420-207-zetta.pdf

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      **編集後記**
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      少し前のこととなりますが、クリスマスに「くるみ割り人形」のバレエを
観に行きました。
普段はバレエなどとは程遠い生活を送っていますが、オペラシティの会場
の構造、生演奏、バレエダンサー達の優雅で力強くしなやかな動きは本当
に素晴らしかったです。
観劇の前はおもちゃのちゃちゃちゃとくるみ割り人形のストーリーが
了され、暖かく軽やかな気持ちで帰路につくことができました。
昨年は歌舞伎とバレエ。
さて、今年はどこの世界をのぞいてみようか?
(編集委員:すず)
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   ※本学教員の所属・肩書きは、2016年2月1日現在のものです。
   ※新聞記事・最新研究情報は2015年12月24日~2016年1月29日までの東工大
    研究関連記事・情報の中からピックアップして掲載しています。
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    mail@sangaku.titech.ac.jpまでご一報ください。また、メルマガへの
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   Tel: 03-5734-2445 Fax: 03-5734-2482
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