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第141号(2016年5月)

     風薫るさわやかな季節となりました。大岡山キャンパスでは、五月晴れの
      あたたかい日差しに木々の緑が美しく映えています。
      今月号も、各種イベント情報や研究改革のご紹介等、盛り沢山の内容でお
      届けいたします。ぜひご一読ください。
  *ご異動等でメールマガジンの配信先にご変更がある場合は、お手数です
  がご連絡をいただけますと幸いです。
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      ○●●目次●●○
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  ★:画像付きの記事を掲載しております。是非ご覧ください♪
【1】研究・産学連携本部からのお知らせ ≫ 公開講座 「実用化が期待される、いま話題の最新ロボットたち」
≫ 他3件のお知らせ 【2】産学連携活動のご紹介 ≫ 研究改革のご紹介(1) ≫ 東工大、東京医科歯科大、EPFL国際ワークショップ(4/19)     開催報告  【3】若手研究者紹介    平成27年度「挑戦的研究賞」受賞者紹介
≫ ★「フォトレドックス触媒が拓くフルオロルキル化反応」
【4】最新発明情報 ≫ 今月は未公開特許4件です 【6】新聞掲載記事 ≫ 11件の新聞掲載記事のご紹介 【編集後記】 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
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      【1】研究・産学連携本部からのお知らせ
4件のお知らせ    +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥・+
          ≫≫●公開講座 「実用化が期待される、いま話題の最新ロボットたち」
   多くのロボットが次々と開発され,実用化が進みつつあります。
   日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門では、横浜での学会開
   催にあわせて、一般市民向けの公開講演会を企画しました。
   いま話題の最先端ロボットについて、中学生から一般の方にもわかりやす
   いよう、最先端の研究開発に携わる先生方に解説して頂きます。
   参加費は無料ですので、ロボットに興味を持つ多くの方々にぜひお気軽に
   参加して頂きたいと思います。
   日 時:2016年6月11日(土) 10:00-16:05
   場 所:横浜市開港記念会館講堂
    (関内駅より徒歩10分または,日本大通り駅より徒歩1分)
   詳細は以下のウェブサイトをご覧ください。
   プログラム詳細 → http://robomech.org/2016/市民向けイベント/
   
   ≫≫●2016年度蔵前バイオマスセミナー
   木質バイオマス等の高度化利用として、植物繊維をナノレベルまで細かく
   解きほぐした超極細繊維「セルロースナノファイバー(CNF)」が、次世
   代の新素材として着目されています。環境にやさしい再生可能な素材であ
   り、高機能複合材料として様々な分野への本格的な活用が期待されていま
   す。
   日 時:2016年7月15日(金)
     講演会 : 17時~18時45分、
    交流会 : 19時~20時45分
   会場:東工大蔵前会館 ロイアルブルーホール
   講演1. 「セルロースナノファイバー ~産業資材は裏山から ~」
   京都大学 生存圏研究所 矢野浩之教授
   講演2.「CNFの実用化に向けた取り組み状況」
   日本製紙(株) 研究開発本部 河崎雅行室長
   参加費:講演会の参加費無料、交流会参加費一般は3000円、学生は無料
   申込:https://www.kuramae.ne.jp/kvs2_seminar_entry/ を開き必要事
   項を記入の上、7月12日までにお申し込み下さい。

   ≫≫●第7回東工大ITクラブ・蔵前ITコミュニティ合同セミナー
   次の世界のICTの夢はなんでしょうか。その一つが、次世代移動通信技
   術(5G)の実現と言われています。通信速度の制限なく大量のデータが
   あらゆる人、あらゆる物に自由につながる新しい世界の実現です。今回は
   産学官の新進気鋭の方々を講師としてこのテーマで講演、パネルディスカ
   ッションをしていただきます。
   日 時:2016年6月3日(金)
    講演およびパネルディスカッション: 17:00~19:10
    交流会 19:20~20:40
会 場:東工大蔵前会館 くらまえホール(講演会)
    演 題:「どうなる次世代移動通信(5G)-ICTとサービス-」
パネリスト:永田聡(H15修電)(株)NTTドコモ
    阪口啓(H17博電)東工大准教授
    中村祐一(S63修電)(株)NEC研究所長
    五十嵐大和(H11修計算)総務省
   モデレーター:高田潤一(H4博電)東工大教授
   会 費:講演会無料。交流会一般3,000円、学生無料
   申 込:下記URLを開き、申込フォームに必要事項を記入の上、
   5月30日までにお申込み下さい。
    https://www.kuramae.ne.jp/kvs_seminar_entry/
   氏名、所属先、交流会参加の有無。(東工大卒の方は卒年と学科も記
   入下さい。)学生は氏名、学科または専攻、交流会参加の有無。

≫≫●東工大横浜ベンチャープラザ入居募集
   東工大YVPは、入居申込手続き、実験設備設置、
   及び条例手続きなどに関する入居相談を随時受け付けております。
   詳 細: http://www.smrj.go.jp/incubation/yvp/room/054663.html
   問合せ:東工大横浜ベンチャープラザ IM室 TEL045-989-2205
 
※イベント情報は研究・産学連携本部HPにも掲載しています(随時更新)。
トップページのカレンダーのアイコンからご覧いただけます。 このページのトップへ

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      【2】産学連携活動のご紹介
2件のご紹介 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+          ≫≫●研究改革のご紹介(1)    2016年4月より東工大の研究改革がスタートいたしました。
   新たに創設された科学技術創成研究院の下、各研究所も組織再編し、未来
   産業技術研究所、フロンティア材料研究所、化学生命科学研究所、先導原
   子力研究所として生まれ変わりました。
   今回は、科学技術創成研究院長、フロンティア材料研究所長からのメッセ
    ージをご紹介いたします。

   【科学技術創成研究院長 益一哉 教授】
   平成28年4月1日発足の科学技術創成研究院は、本学の研究改革の目標であ
   る革新的科学技術を先導し、真のイノベーション創出を具現化する組織で
   す。4つの研究所、2つのセンター、10の研究ユニットから構成され、170
   名を超える研究者が所属しております。産学連携による研究推進は研究院
   での研究開発において最も注力すべき活動のひとつです。
   これまでの本学の産学連携推進は、欧米の大学に比較して積極性がかなり
   劣っていたと言わざるを得ないと思っております。研究・産学連携本部と教
   員や研究院がより密接な関係を構築しつつ、攻めの産学連携研究を推進し
   たいと思っております。
   科学技術創成研究院のご紹介: http://www.iir.titech.ac.jp/

   【フロンティア材料研究所長 若井史博 教授】
   フロンティア材料研究所は、先端無機材料分野、金属材料分野で世界を先
   導する"尖がった"研究成果を次々と生み出し、人の役に立つ材料の開発
   と社会の発展に貢献します。
   続きはこちら→: http://www.msl.titech.ac.jp/about/message_jp.html
   フロンティア材料研究所のご紹介: http://www.msl.titech.ac.jp/
   
   ≫≫●東工大、東京医科歯科大、EPFL国際ワークショップ(4/19)
開催報告    東京工業大学(以下、東工大)、東京医科歯科大学(以下、医科歯科大)、
   スイス連邦工科大学(以下、EPFL)は4月19日(火)に「日本―スイス研
   究協力による医用工学イノベーションの創出」をテーマとして医科歯科大
   で三大学共同ワークショップを開催しました。
   ワークショップでは、手術用ロボット、ウェアラブル、バイオセンサー等
   医用工学分野の広範囲な最先端の技術と医療への応用について発表が行わ
   れました。各発表後や休憩時間には講演者に熱心な質問が寄せられ、活発
   な議論が行われました。
   今後、日本と欧州の理工系総合大学である東工大とEPFL、医療系総合大学
   である医科歯科大がそれぞれの特色を生かした協力関係を構築し、新たな
   国際共同研究へ繋がることが期待されます。また東工大、EPFL、医科歯科
   大と、日本や欧州の企業が協業することで、新たな国際産学連携プロジェ
   クトやイノベーションの創出が期待されます。

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      【3】若手研究者のご紹介
1名のご紹介 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+        前号に引き続き、平成27年度挑戦的研究賞の受賞者をご紹介いたします。
   挑戦的研究賞とは、本学の若手教員(40歳未満の准教授、講師、助教)の
   挑戦的な研究の奨励を目的として、世界最先端の研究推進、未踏分野の開拓
   萌芽的研究の革新的展開又は解決が困難とされている重要課題の追及等に果
   敢に挑戦している独創性豊かな新進気鋭の研究者を表彰する、本学独自の研
   究賞です。
   詳細・ヘこちら→ http://www.rso.titech.ac.jp/cat7/detail_32.html
            ≫≫★「フォトレドックス触媒が拓くフルオロルキル化反応」 科学技術創成研究院 助教 小池隆司    近年、有機フッ素化合物は、フッ素原子の特異な性質にもとづく薬理効果
   の発現や増強に加えて、体内動態の改善や作用選択性の向上などから医農
   薬品として注目されています。しかしながら、フッ素原子を有機分子のの
   ぞみの場所に効率よく高い選択性で導入する合成技術はいまだ発展途上に
   あります。
   続きはこちら→ http://www.sangaku.titech.ac.jp/document/researchers/201605.html
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      【4】最新発明情報
特許情報公開のご紹介 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+     研究・産学連携本部のHPでは、特許情報をご紹介しています。
    今月は未公開特許4件です。詳しくはHPをご覧ください。     会員IDとパスワードを入力し、ログイン後に閲覧することができます。 http://www.sangaku.titech.ac.jp/invent/member.html
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      【5】新聞掲載記事
             11件の新聞掲載記事のご紹介
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    ≫≫●東工大、噛むほどにエネルギー消費増大、食事の仕方で体重減少も
(日本経済新聞, 3/30)
大学院 社会理工学研究科   山田 拓司 講師
大学院 社会理工学研究科  礒崎 達大 (学生)
ヒトの体内には約1000種類、約100兆個の微生物の細菌が生息しており、
その実態が解明されつつあります。ヒトと共生する腸内細菌の理解を深め
るため、ボードゲーム「バクテロイゴ」が考案されました。ヒトの腸内を
見立てた縦横12マスのボード上、プレーヤーは4種類の細菌を選び、腸内
勢力の拡大をめざします。6ターンを終えた時、最も数が多い細菌が勝者
になります。
・黒川・山田研究室のご紹介: http://bioinfo.bio.titech.ac.jp/ja/
・東工大ニュース: http://www.titech.ac.jp/news/2015/032920.html

≫≫●東レエンジと内視鏡ロボ、リバーフィールド、次世代機を開発。
(日経産業新聞, 3/31)
リバーフィールド株式会社 (東工大発ベンチャー)
 東レ子会社の東レエンジニアリングは、3月30日、東工大発ベンチャーで
医療機器の開発・製造を行っているリバーフィールド社(新宿区)と提
携し、内視鏡操作ロボットの次世代機を2018年をめどに発売すると発表し
ました。現行機から高さを半分にして小型化する予定です。量産のための
コスト管理などで東レエンジのノウハウを生かす方針です。
・・リバーフィールド社ホームページ: http://www.riverfieldinc.com/index.html

≫≫●新入生に英語で式辞 東工大・三島学長。 (朝日新聞、4/5)
三島 良直 学長
東京工業大学(東京都目黒区)で4日にあった入学式で、三島良直学長は
約9分間、式辞の全文を英語で述べました。国際的な舞台での活躍を目指
してほしいという思いを込め、本学の入学式では初の試みです。三島学長
は「在学中に1回は海外経験をしてほしい」、「皆さんの将来の舞台は世
界。ぜひ挑戦して下さい」などと呼びかけました。
・学長ホームページ: http://www.titech.ac.jp/about/overview/board/mishima.html
・東工大ニュース: http://www.titech.ac.jp/news/2016/034889.html

≫≫●AI、10年先の世界を一変-「データ収集モデル構築」ビジネスの
カギ。(日刊工業新聞, 4/5)
SOINN株式会社 (東工大発ベンチャー)
人工知能(AI)ベンチャー(VB)への投資が過熱しています。AI
ビジネスのカギとなるのはAIが学習するためのデータ収集モデルの構築
であり、この仕組みをいかにサービスに埋め込むかが成否を分けます。産
業革新機構では、東京工業大学発AIベンチャーのSOINN社(東京都
小平市)に3億円を出資しました。まだ企業として産声を上げたばかりで
すがが、AIのポテンシャルとその将来性に、大きな期待が賭けられてい
ます。
・SOINN社ホームページ: http://soinn.com/
≫≫●路上生活者、実態は2倍?、東京23区の自治体調査比、東工大院生
ら推計「3000人」。  (日本経済新聞, 4/8)
東工大の大学院生を中心とする調査グループ「ARCH」は、東京23区
内の路上生活者の数が、自治体の調査の2~3倍に上るとの推計結果をま
とめました。調査グループの代表者は「支援策を考えるうえで、実態に即
した調査が必要だ」と指摘しています。
  ・ARCH社ホームページ: http://archcd.wix.com/arch#!governance/uh5d2
  ・報告会の様子: http://archcd.wix.com/arch#!tsc2016-conference/t04jw
≫≫●原始紅藻、塩ストレスに応答して植物ホルモンを合成‐東工大など
発見。 (日刊工業新聞, 4/8)
科学技術創成研究院 化学生命科学研究所 小林 勇気 助教
科学技術創成研究院 化学生命科学研究所 田中 寛 教授
最も原始的な植物である原始紅藻のシゾンが、塩ストレスに応答して植物
ホルモン「アブシシン酸」を合成することが発見されました。塩害など劣
悪な環境での作物の育成などにつながる可能性があります。植物が、進化
のどの段階で「アブシシン酸」を植物ホルモンとして獲得したかについて
は、これまで明らかになっていませんでした。本成果により、作物の成長
を制御し、台風などの影響を受けにくくするなど、品種改良への応用も期
待されます。本件は、千葉大学との共同研究の成果です。
・田中・今村研究室のご紹介: http://www.res.titech.ac.jp/~biores/
・東工大ニュース: http://www.titech.ac.jp/news/2016/034858.html
・プレスリリース: http://www.titech.ac.jp/news/pdf/tokyotechpr20160401_tanaka.pdf
≫≫●東工大など、ゲル状新規カルシウムセンサー、細胞外高濃度領域に
適用。 (化学工業日報, 4/14)
量子ナノエレクトロニクス研究センター 雨宮  智宏 助教
科学技術創成研究院 化学生命科学研究所 福島 孝典 教授
ポリアクリル酸を原料とした新規カルシウム(Ca)センサーが開発され
ました。高分子鎖に誘起発光色素を数%導入した、ゲル状のイオンセン
サーです。高濃度条件下で微小な濃度変化を検出することが可能であり、
検出可能領域の調整も容易です。大面積シートや微粒子などさまざまに成
形加工でき、今後の応用が期待されます。本件は、東京大学、奈良県立医
科大学との共同研究の成果です。
・福島研究室のご紹介: http://fuku.res.titech.ac.jp/
・東工大ニュース: http://www.titech.ac.jp/news/2016/034923.html
・プレスリリース: http://www.titech.ac.jp/news/pdf/tokyotechpr20160412_ishiwari.pdf
≫≫●東工大、小型ロボで構造物点検-インフラ保守作業に提案 (日刊
工業新聞, 4/20)
環境・社会理工学院 佐々木 栄一 准教授
環境・社会理工学院 阿久津 絢子 大学院生
橋などに張り付いて点検する小型ロボットが開発されました。400グラ
ムの機体で1キログラムの点検機材を運ぶことができ、目視点検のほか、
加速度センサーで構造物の振動を計測することが可能です。点検員用に足
場を組んだり、クレーン車を使う場合よりも安価になる見込みであり、今
後、インフラ保守作業用途等に提案を行っていく予定です。
・佐々木研究室のご紹介: http://www.cv.titech.ac.jp/~sasakilab/professor/professor.html
≫≫●日本機械学会、会長に岸本喜久雄氏。 (日刊工業新聞, 4/22)
環境・社会理工学院長 岸本 喜久雄 教授
日本機械学会は21日に都内で開いた通常総会で、小豆畑茂会長(日立製
作所フェロー)が退任しました。後任には、本学の岸本喜久雄教授が選出
されました、任期は1年間です。
・岸本・因幡研究室のご紹介: http://www.mech.titech.ac.jp/~koubutsu/
≫≫●ドローン、飛び方独学、風が吹いても、荷物をつり下げても、東工
大開発、AIで最適化。(日本経済新聞, 4/25)
未来産業技術研究所 長谷川 修 准教授
ドローン(小型無人機)が、自ら飛び方を学ぶ技術が開発されました。荷
物をつり下げたり風が吹いたりしても、しばらく飛ぶうちに自動で最適な
飛行方法を見つけることが可能です。物流やインフラ点検用のドローンに
応用できるとみて、早期の実用化を目指します。
・長谷川研究室のご紹介: http://haselab.info/
≫≫●体温で固まるたんぱく質、東工大、細胞成長の足場に、再生医療に
応用期待。(日経産業新聞, 4/26)
生命理工学院 小畠 英理 教授
体温近くまで温めるとゼリーのようにゲル化して固まるたんぱく質が開発
されました。再生医療において、幹細胞から神経などを立体的に成長させ
るための「足場」としての応用が期待されます。将来的には、体内に直接
たんぱく質を注入し、神経などを再生させることも視野に入れ、さらに研
究を進める予定です。
・小畠・三重研究室のご紹介: http://www.neobio.bio.titech.ac.jp/ja/


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     +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
      **編集後記**
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      宮古島に「うえのドイツ村」というテーマパークがあるのをご存知でしょ
うか?
明治6年7月、嵐のためドイツ商船が宮古島沖にて難破、これを発見した上
野村の人々は、たいまつを焚いて乗組員を勇気づけ、嵐の海に小さな舟で
こぎ出て、乗組員を救助。その後ひと月余りに渡り、言葉も通じない人々
を手厚く看護し、食糧を提供、このおかげで乗組員たちは無事、本国に帰
還することができました。
この報告を受けたドイツ皇帝ウィルヘルム1世は、島民の博愛精神を称え
るために宮古島に軍艦を派遣し、博愛記念碑を建立したのであります。
(編集委員 宮古島にシュレーダー通り)
                                                  このページのトップへ	
   

   ※本学教員の所属・肩書きは、2016年5月1日現在のものです。
   ※新聞記事・最新研究情報は2016年3月24日~2016年4月26日までの東工大
    研究関連記事・情報の中からピックアップして掲載しています。
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