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第143号(2016年7月)

     真夏の太陽がまぶしく照りつける季節となりました。暑さの厳しい毎日で
  すが、澄んだ青空を見上げると何だか心まで晴れ渡るようです。
  今月号のメルマガも本学教員が出展するイベントをご紹介しております。
  どうぞご一読ください。
   
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      ○●●目次●●○
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  ★:画像付きの記事を掲載しております。是非ご覧ください♪
【1】研究・産学連携本部からのお知らせ ≫ イノベーションジャパン2016(8/25、26)
≫ 産学パートナーシップ創造展(8/25、26)
≫ 他1件のお知らせ 【2】産学連携活動のご紹介 ≫ 研究改革のご紹介(3) ≫ 他2件のお知らせ  【3】若手研究者紹介    平成27年度「挑戦的研究賞」受賞者紹介
≫ ★「金属ナノ粒子の原子数と形を同時に制御する超微細精密合成法 の開発」
【4】最新発明情報 ≫ 今月は未公開特許2件です 【5】最新の研究成果 ≫  3件の研究成果のご紹介 【6】新聞掲載記事 ≫ 7件の新聞掲載記事のご紹介 【編集後記】 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
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      【1】研究・産学連携本部からのお知らせ
5件のお知らせ    +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥・+
          ≫≫●イノベーション・ジャパン2016(8/25、26)
    日 時:2016年8月25日(木) 9:30~17:30、8月26日(金)10:00~17:00
   場 所:東京ビッグサイト(東京国際展示場)西展示棟 西1ホール
   主 催:国立研究開発法人科学技術振興機構、
   JST HP: http://www.jst.go.jp/tt/fair/
   入場料:無料
   大学の技術シーズと産業界の技術ニーズを結びつける国内最大のマッチン
   グイベントです。
   本学からは以下の4件の出展を予定しています。
   ・超スマート社会/大塚 英幸 教授 (物質理工学院)
    「応力を高感度に検出できるメカノクロミック化合物と高分子材料」
   ・ナノテクノロジー/山元 公寿 教授 (科学技術創成研究院)
    「独自に開発したサブナノ粒子を用いた次世代機能材料」
   ・ライフサイエンス/佐藤 伸一 助教 (科学技術創成研究院)
    「独自のチロシン残基特異的修飾法を用いたチロシンホスファターゼ活
     性測定法開発」
   ・装置・デバイス/鈴森 康一 教授 (工学院)
    「細径人工筋肉が創るパワースーツ・ロボット」
   
   ≫≫●産学パートナーシップ創造展(8/25、26)
   日 時:2016年8月25日(木)、8月26日(金)
   場 所:東京ビッグサイト 西展示棟 西2ホール JST フェア2016 会場内
       (イノベーション・ジャパンは同日 西1ホールにて開催予定)
   主 催:文部科学省
   共 催:国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
   入場料:無料
    将来の産業構造の変革を見通した革新的技術の創出に向けて、企業・大学
    等間のパートナーシップを大幅に拡大することを目指した展示イベントで
      す。本学からは、産学連携への組織的取組に加え、東工大の強みを生かし
      て産業界と連携としている事例として以下の5点を紹介予定です。
   ・「NRI(野村総合研究所)・東工大サイバーセキュリティ教育研究共創
     プログラム」
   ・「組織的連携、共同研究講座、共同研究、学術指導制度をシームレスに
     組合わせた小松製作所との連携」
   ・「スパコンTSUBAMEの産業利用」
   ・「ビッグデータ数理科学研究ユニットにおける産学連携事例」
   ・「科学技術創成研究院の先進エネルギー国際研究(AES)センターにお
     けるイノベーションプラットフォームの運営」
   

   ≫≫●東工大社会人アカデミー「Enterprise Engineering コース(前
   期)」お申込受付中
   -グローバル産業リーダー育成プログラム(GINDLE)
   日 時:2016年9月2日(金)、3日(土)、9日(金)、10日(土)、16日(金)、
    17日(土)9:20~17:05
    場 所:キャンパス・イノベーションセンター410教室
    (東工大田町キャンパス)
    詳細: http://www.academy.titech.ac.jp/course/gindle/detail_212.html
    戦略的思考に欠かせない「デザイン思考」、「ビジネスアナリシス」、
    「エンタープライズ・アーキテクチャ」の視点から、講義と演習を行いま
   す。

   ≫≫●東工大社会人アカデミー「Enterprise Engineering コース(IT-CM
     F)」お申込受付中
   -グローバル産業リーダー育成プログラム(GINDLE)-(9/23、24)
   日 時:2016年9月23日(金)、24日(土)9:20~17:05
   場 所:キャンパス・イノベーションセンター410教室
      (東工大田町キャンパス)
   詳 細: http://www.academy.titech.ac.jp/course/gindle/detail_212.html
   IT-CMF(IT Capability Maturity Framework)についての解説及び演習を
   行います。
   一定の成績を修められた方には、「Tier3」講座が受講可能となる
「IT-CMF associate」の受験資格が付与されます。
   ※東京工業大学社会人教育院は、2016年4月、東京工業大学社会人アカデ
ミーに改称しました。
社会人アカデミーウェブサイト: http://www.academy.titech.ac.jp/
   ≫≫●東工大横浜ベンチャープラザ入居募集(公募受付:7/8~7/19)
     7/8より、ウェットタイプ3室の入居者を公募受付開始いたします。
   (東工大YVPでは、入居申込手続き、実験設備設置、及び
    条例手続きなどに関する入居相談を受け付けております。)
   公募詳細: http://www.smrj.go.jp/incubation/yvp/room/054663.html
   問 合 せ:東工大横浜ベンチャープラザ IM室 TEL045-989-2205

   ※イベント情報は研究・産学連携本部HPにも掲載しています(随時更新)。
トップページのカレンダーのアイコンからご覧いただけます。
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      【2】産学連携活動のご紹介
2件のご紹介 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+          ≫≫●研究改革のご紹介(3)    2016年4月より東工大の研究改革がスタートいたしました。
   新たに創設された科学技術創成研究院の下、各研究所も組織再編し、未来
   産業技術研究所、フロンティア材料研究所、化学生命科学研究所、先導原
   子力研究所として生まれ変わりました。
   前号に引き続き、今月号では先導原子力研究所長からのメッセージをご紹
介いたします。
   【先導原子力研究所長 矢野 豊彦 教授】
   大学における自由で広範な原子力研究を"先導する"という意気込みで
   新しい研究所名としました。福島事故からの復旧への貢献はもとより、世
   界の持続的な発展のために、日本のエネルギー安定供給のために、これか
   らも成すべきことは多いと考えています。学術の垣根を越え協力して大き
   な課題に取り組んで行きます。
   ・先導原子力研究所ホームページ: http://www.lane.iir.titech.ac.jp/jp/index.html
   ・所長挨拶:http://www.lane.iir.titech.ac.jp/jp/overview/index.html
   ≫≫●東工大発技術の活用事例(17)日本防蝕工業株式会社    本学 工学院システム制御系の天谷賢治教授は,日本防蝕工業株式会社様
   (東京都大田区南蒲田 代表取締役社長 森嶌義雄)に海洋構造物の腐
   食・防食状態を測定する技術の特許ライセンスを行っております。
   詳細はこちら→http://www.sangaku.titech.ac.jp/document/2016/news_0701.html

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      【3】若手研究者のご紹介
1名のご紹介 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+        前号に引き続き、平成27年度挑戦的研究賞の受賞者をご紹介いたします。
   挑戦的研究賞とは、本学の若手教員(40歳未満の准教授、講師、助教)の
   挑戦的な研究の奨励を目的として、世界最先端の研究推進、未踏分野の開拓
   萌芽的研究の革新的展開又は解決が困難とされている重要課題の追及等に果
   敢に挑戦している独創性豊かな新進気鋭の研究者を表彰する、本学独自の研
   究賞です。
   詳細はこちら→ http://www.rso.titech.ac.jp/cat7/detail_32.html
            ≫≫★「金属ナノ粒子の原子数と形を同時に制御する超微細精密合成法の 開発」 科学技術創成研究院 准教授 今岡 享稔    金属ナノ粒子は触媒のみならず、磁気記録、量子ドットなど幅広い分野で
   利用されている重要なナノテク材料です。これまでの金属ナノ粒子の合成
   は、平均粒径や平均組成が制御されているに過ぎず、粒子ごとのサイズに
   は分布があるのが常識でした。
   続きはこちら→ http://www.sangaku.titech.ac.jp/document/researchers/201607.html
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      【4】最新発明情報
特許情報公開のご紹介 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+     研究・産学連携本部のHPでは、特許情報をご紹介しています。
    今月は未公開特許2件です。詳しくはHPをご覧ください。     会員IDとパスワードを入力し、ログイン後に閲覧することができます。 http://www.sangaku.titech.ac.jp/invent/member.html
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      【5】最新の研究成果
            3件の研究成果のご紹介
          ※教員の所属は情報公開時の名称にしております
      +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+              
    ≫≫●  " Experimental determination of the electrical resistivity
    of iron at Earth's core conditions"
   Nature 534, 95_98 (02 June 2016), doi:10.1038/nature17957, Publis
    hed online 01 June 2016    理学院 太田 健二 講師
地球生命研究所 廣瀬 敬 教授
          地球中心核に相当する高温高圧下における鉄の電気伝導度測定に成功しま
   した。高温高圧状態で試料を保持できるレーザー加熱式ダイヤモンドアン
   ビルセル装置を用い、大型放射光施設SPring-8で計測を行いました、地球
   中心核の電気・熱伝導度はこれまでの予想よりも3倍程度高いことが判明
   し、また、内核の冷却速度の計算結果から、内核の年齢は約7億歳であり、
   地球の誕生時期46億年前よりもはるかに若いことが分かりました。愛媛大、
   阪大との共同研究の成果です。
   ・論文ホームページ: http://www.nature.com/nature/journal/v534/n7605/full/nature17957.html    ・太田研究室のご紹介: http://www.geo.titech.ac.jp/lab/ohta/Ohta_Lab._HP/Ohta_Lab_Home.html
  ・東工大ニュース: http://www.titech.ac.jp/news/2016/035339.html
   ・プレスリリース: http://www.titech.ac.jp/news/pdf/tokyotechpr20160527_ohta.pdf
    ≫≫● "A luciferin analogue generating near-infrared biolumine     scence achieves highly sensitive deep-tissue imaging"
   Nature Communications 7, Article number: 11856, doi:10.1038/ncomms
    11856, Published 14 June 2016    生命理工学院 口丸 高弘 助教
生命理工学院 近藤 科江 教授
          発光酵素ホタルルシフェラーゼの基質の開発を行い、体内深部からの発光
   シグナルを感度良く観察するための近赤外光を産生する、実用的な基質
   (Aka-HCl)の開発に世界で初めて成功しました。水溶性にも優れ、マウ
   スを用いた実験では従来の基質よりも40倍高い検出感度を示し、近赤外光
   を産生できます。この基質を利用することにより、これまでの方法では検
   出されなかった小さな病変の観察が可能になり、新規治療法や新薬の開発
   への貢献が期待されます。電通大との共同研究の成果です。
   ・論文ホームページ: http://www.nature.com/ncomms/2016/160614/ncomms11856/full/ncomms11856.html    ・近藤研究室のご紹介: http://www.kondohlab.bio.titech.ac.jp/
  ・東工大ニュース: http://www.titech.ac.jp/news/2016/035463.html
   ・プレスリリース: http://www.titech.ac.jp/news/pdf/tokyotechpr20160613_kondo.pdf
    ≫≫● "Discovery of earth-abundant nitride semiconductors by     computational screening and high-pressure synthesis"
   Nature Communications 7, Article number: 11962, doi:10.1038/ncomms
    11962, Published 21 June 2016    科学技術創成研究院 フロンティア材料研究所/元素戦略研究センター
   大場 史康 教授
科学技術創成研究院 フロンティア材料研究所/元素戦略研究センター
   平松 秀典 准教授
   科学技術創成研究院 フロンティア材料研究所/元素戦略研究センター
   細野 秀雄 教授
          希少元素を含まず、赤色発光デバイスや太陽電池への応用が期待できる新
   しい窒化物半導体が発見されました。最先端の第一原理計算を用いたスク
   リーニングによる効率的な物質選定と高圧合成実験の連携により、実現し
   ました。窒化物半導体の応用の可能性を広げるだけでなく、先進計算科学
   に基づいたマテリアルズ・インフォマティクスによって、物質探索を加速
   できることを実証する成果です。今後の材料開発において有力な手法にな
   ることが期待されます。
   ・論文ホームページ: http://www.nature.com/ncomms/2016/160621/ncomms11962/full/ncomms11962.html    ・大場研究室のご紹介: http://www.msl.titech.ac.jp/~oba/
   ・細野・神谷・平松研究室のご紹介: http://www.msl.titech.ac.jp/~hosono/
  ・東工大ニュース: http://www.titech.ac.jp/news/2016/035528.html
   ・プレスリリース: http://www.titech.ac.jp/news/pdf/tokyotechpr20160617_oba.pdf

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      【6】新聞掲載記事
              7件の新聞掲載記事のご紹介
          ※教員の所属は情報公開時の名称にしております
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       ≫≫●協和機電工業、下水を飲み水に処理、ナノ繊維使い装置開発へ、

海外向け東工大・長崎大と。(日経産業新聞, 5/26)
谷岡 明彦 名誉教授
協和機電工業(長崎市)は東工大、長崎大と組んで水処理装置を開発しま
す。「ナノファイバー」と呼ぶ、表面積が大きい極細の繊維を使い、下水
に含まれる極微量のたんぱく質やアミノ酸などの成分を吸着します。長崎
県や市の協力を得て実用化試験を行い、下水の高度処理ができれば、海外
で飲料用の水処理市場が開けるとみています。2022年度に11億円の売り上
げを目指します。
・谷岡研究室のご紹介: http://www.coe21.msl.titech.ac.jp/collaborate/pdf/kyodokenkyu_09tanioka.pdf

≫≫●東工大、単分子結合の金属と分子界面の構造解明、有機デバイス
に応用。(化学工業日報, 5/27)
工学院 小本祐貴 博士後期課程2年、藤井 慎太郎 特任助教、
木口 学 教授
 単分子接合における金属と分子界面の原子構造・電子状態を決定する手法
が開発されました。単分子接合に与える電圧を変えながら流れる電流を計
測することで得られる、界面に関する複数の情報をもとにそれぞれの状態
の界面構造、電子構造を決定しました。その結果、同じ単分子でありなが
ら、界面の構造に応じて伝導度が最大2ケタ異なることが明らかになりま
した。分子素子の実現と、既存の有機デバイスの性能向上への貢献が期待
されます。
・木口・西野研究室のご紹介: http://www.chemistry.titech.ac.jp/~kiguti/

≫≫●東工大と野村総研、サイバーセキュリティー研究で連携。
(日刊工業新聞、6/3)
情報理工学院 田中 圭介 准教授 (プログラム主査)
東京工業大学と野村総合研究所は、サイバーセキュリティー分野の研究や
教育について共同で取り組む連携協定を結びました。共同研究を行うとと
もに、野村総研などから講師を派遣するプログラムを開設し、高度なサイ
バーセキュリティー人材を育成します。
・東工大ニュース: http://www.titech.ac.jp/news/2016/035116.html
・プレスリリース: http://www.titech.ac.jp/news/pdf/tokyotechpr20160510_nri.pdf

≫≫●東工大-オリンパス、近赤外線も同時撮影できる画像システム開
発。(化学工業日報, 6/7)
工学院 奥富 正敏 教授
株式会社ハイボット (東工大発ベンチャー)
カラー画像と近赤外線画像を一つの撮像素子で同時に撮影可能なイメージ
ングシステムのプロトタイプが開発されました。撮影したカラー画像と近
赤外線画像をリアルタイムで同時にディスプレイ出力することが可能とな
りました。今後、実用化に向け、システム設計やカメラモジュールの製品
化などに取り組む方針です。次世代の画像センシング技術として、リモー
トセンシングやセキュリティ、ロボティクス、農業、医療などへの応用が
期待されます。
・奥富・田中研究室のご紹介: http://www.ok.ctrl.titech.ac.jp/index-j.shtml
・東工大ニュース: http://www.titech.ac.jp/news/2016/035367.html
・プレスリリース: http://www.titech.ac.jp/news/pdf/tokyotechpr20160603_okutomi.pdf
≫≫●日本人初、東工大の大隅良典氏にポール・ヤンセン賞。
(日刊薬業, 6/10)
科学技術創成研究院 大隅 良典 栄誉教授
2016年ポール・ヤンセン生物医学研究賞を、細胞生物学者の大隅良典博士
(科学技術創成研究院栄誉教授)が受賞しました。日本人の受賞は初めて
です。大隅氏がオートファジー(自食作用)の分子基盤を世界で初めて発
見したことが評価されました。主催者の米ジョンソン・エンド・ジョンソ
ンが日本法人ヤンセン・ファーマを通じて9日に発表しました。
・大隅研究室のご紹介: http://www.ohsumilab.aro.iri.titech.ac.jp/
・東工大ニュース: http://www.titech.ac.jp/news/2016/035433.html
≫≫●京エレクトロンデバイス、部品の検査時間20分の1、3次元形状計
測システム、精密加工品メーカー向け。
(日経産業新聞, 6/16)
(株)光コム (東工大発ベンチャー)
半導体商社の東京エレクトロンデバイス(横浜市)は、金属部品などの3次
元の形状を高速で精緻に測る計測システムを開発しました。光の特性を使
った測量技術を持つ東京工業大学発ベンチャーの光コム(東京都千代田
区)と協業し、測定時間を従来手法の20分の1に短縮することが可能です。
自動車部品や金型など精密加工品メーカーの検品作業の負荷を軽減する装
置です。
・光コム社ホームページ: http://www.optocomb.com/
≫≫●計算科学で新物質合成、新たなLED開発の礎に、東工大など。
 (日経産業新聞, 6/22)
 (日経産業新聞, 6/22)
     科学技術創成研究院 大場 史康 教授, 平松 秀典 准教授, 細野 秀雄
     教授
【5】項をご参照ください


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     +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
      **編集後記**
     +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
  
      今年もあっという間に半年が過ぎました。時の経過を早く感じるのはその
分楽しい時間を過ごせたということだ、と耳にしたことがあります。辛く
苦しい時間はとても長く感じるものだから、その裏返しなのだそうです。
逆に、大人になると幼い頃に比べて日々の充実感が減るから早く感じるの
だとも言われます。さて、自分の上半期はどうだったか…過ぎた時間は取
り戻せないので、残り半分、おろそかにしないよう気を付けます。
今夏も産連本部はイベント出展が盛り沢山。新たな経験や人との出会いを
大切に、充実感溢れる下半期にしたいと思います。
(編集委員 ラリー)
                                                  このページのトップへ	
   

   ※本学教員の所属・肩書きは、2016年7月1日現在のものです。
   ※新聞記事・最新研究情報は2016年5月24日~2016年6月25日までの東工大
    研究関連記事・情報の中からピックアップして掲載しています。
   ※人事異動等でメルマガの送付先に変更がある場合は
    mail@sangaku.titech.ac.jpまでご一報ください。また、メルマガへの
    ご意見・ご感想もお待ちしております。

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