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第159号(2017.11.6)

     秋も一段と深まり、朝夕の寒気が身にしみる季節となりました
  今月号も、様々な産学連携活動情報をご紹介してまいりますので、ぜひご
  一読ください。

  ※ご異動等でメールマガジンの配信先に変更がある場合は、お手数ですがご
  連絡をいただけますと幸いです。
     
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      ○●●目次●●○
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  ★:画像付きの記事を掲載しております。是非ご覧ください♪
【1】研究・産学連携本部からのお知らせ ≫ 「東工大横浜ベンチャープラザ」設立10周年記念フォーラム
≫  (11/27)
≫ 他4件のお知らせ
【2】産学連携活動のご紹介 ≫ 「産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム」に採択
≫ バイオジャパン2017ワールドビジネスフォーラム出展報告
≫ 東京工業大学 新技術説明会のご報告
 【3】若手研究者紹介    平成28年度「東工大の星」受賞者紹介
≫ ★「大量核酸供給を可能にする革新的マイクロフロー合成法開発へ
  の挑戦」
【4】最新の研究成果 ≫ 3件の研究成果のご紹介 【5】新聞掲載記事 ≫  9件の新聞掲載記事のご紹介 【編集後記】 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
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      【1】研究・産学連携本部からのお知らせ
10件のお知らせ    +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥・+
          ≫≫● 「東工大横浜ベンチャープラザ」設立10周年記念フォーラム
   (11/27)
「東工大横浜ベンチャープラザ」が、今年2月に設立10周年を迎えました
が、これを記念して、11月27日(月)にフォーラムを開催します。
本フォーラムでは、「これからの産学連携、東工大と拓く未来、東工大
   YVPの役割」をテーマとし、10年間を振り返りつつ、これからの産学連携
  の姿を考えます。
  また、フォーラム終了後は、当施設入居企業のパネル展示等による事業紹
   介を交えた交流会を実施し、企業支援ネットワークの更なる強化を図りま
  す。詳細はウェブページを参照してください。
  ・詳細:http://www.smrj.go.jp/incubation/yvp/seminar/101464.html
  ・日時:平成29年11月27日(月)
    フォーラム13:30~17:10、交流会17:30~19:00
  ・場所:東京工業大学すずかけ台大学会館 多目的ホール
   ≫≫● 建築・土木産業に関わるビジネスの技術経営プログラム受講生募集
   平成29年度 文部科学省「高度専門職業人養成機能強化促進委託事業」の
  一環として、建築・土木産業に関わる業務の次世代リーダーの方々を対象
に、新規の教育プログラムを開講します(2018年1月~5月)。
  説明会日時:2017年11月7日(火)19:00~20:00
場 所:東京工業大学 田町キャンパス 713教室(JR田町駅 徒歩1分)
  詳 細:
  http://www.fujimura-lab.mot.titech.ac.jp/socialization-engineering/brochure_20171011.pdf
   ≫≫● 「蔵前特別賞」・「蔵前ベンチャー賞」講演会のお知らせ(11/13)
   蔵前工業会では、社会に顕著に貢献した個人・企業・団体や優れたベンチ
  ャーを表彰し講演会を行います。
  日時:2017年11月13日(月)17:20~授与式、17:50~講演会
     19:30~20:40交流会
  場所:大岡山東工大蔵前会館くらまえホール/ロイアルブルーホール
    詳細:http://kuramae-kvs.sakura.ne.jp/
    ≫≫● 第3回生命理工オープンイノベーションハブ(LiHub)フォーラム
   (11/17)
  現在話題のゲノム編集技術からバイオアートが育む創造性に関する内容ま
  で、幅広くゲノムアーキテクトに関する紹介をいたします。
  日 時:2017年11月17日(金)13時~
  申 込(11月10日締切): http://www1.bio.titech.ac.jp/lihub/
  ※イベント情報は産学連携推進本部HPにも掲載しています(随時更新)。
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      【2】産学連携活動のご紹介
3件のご紹介 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+          ≫≫●東京工業大学他2研究機関と12企業が、JST「産学共創プラットフ ォーム共同研究推進プログラム」に採択    東京工業大学科学技術創成研究院 山田 哲教授を統括とした建築・都市防
   災・ センシング・人間科学などの分野からなる異分野融合研究グループ
   は、2017年10月、東大、東北大及び民間企業12社(2017年9月末現在)と
   共に、JST・産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)
   の1プロジェクトとして採択され、「社会活動継続技術共創コンソーシア
   ム」を立ち上げました。平成29年度から5年間の計画で、社会・経済機能
   の中枢機能が集約される大規模都市建築を対象に、極大地震をはじめとす
   る自然災害に対しても、安心して社会活動が維持できる技術の創出を目指
   していきます。
   JSTのプレスリリース
   詳細はこちら→ http://www.jst.go.jp/pr/info/info1280/index.html
       ≫≫●バイオジャパン2017ワールドビジネスフォーラム出展報告
   10月11~13日(3日間)、バイオジャパン組織委員会主催によるワールド
   フォーラムが、本年度もパシフィコ横浜にて開催されました。来場者は、
   本年速報値では昨年度と同様な約1万5千名となっております。
昨年度に引続き生命理工学院と共同で、研究・産学連携本部より出展を行
   いました。展示ブースでは、本学開発技術を中心に4課題(生命理工学院、
   科学技術創成研究院、情報理工学院の研究課題)の展示を行い、コーディ
   ネーターや一部当該課題担当教員も同席の上、課題説明を行いました。さ
   らに「バイオヘルスケア分野開放特許集2017年度版」配布も行いました。
   また第2日目には、生命理工学院教員4名より、まず生命理工LiHubの紹介
   を行い、合成ゲノム技術から人工光合成による微生物合成まで幅広く
   LiHub関連課題の講演を実施しました。
   参加企業とのマッチングについても、医薬品やベンチャーなどの企業様
と15件打合せを実施し、今後の産学連携のさらなる発展が期待されます。
       ≫≫●東京工業大学 新技術説明会(10/17)のご報告
   10月17日(火)に開催した東京工業大学新技術説明会では、雨の降る中
   231名もの方にご来場いただきました。
   熱心なご聴講、教員への詳細なご質問・名刺交換、誠にありがとうござい
した。
   今回の講演内容を含め、教員が有する知見・技術を実社会で活用ことに向
   けての共同研究が進むよう、大学としてもサポートして参りますので、今
   後ともどうぞよろしくお願いいたします。
   配布資料につきましては、一部の講演を除き、下記URLからダウンロード
   できるようになっております。
   詳細はこちら→ https://shingi.jst.go.jp/list/titech/2017_titech.html

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      【3】若手研究者のご紹介
1名のご紹介 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+        今月号より平成29年度『挑戦的研究賞』の受賞者をご紹介いたします。
   挑戦的研究賞とは、本学の若手教員(40歳未満の准教授、講師、助教)の
   挑戦的な研究の奨励を目的として、世界最先端の研究推進、未踏分野の開
   拓萌芽的研究の革新的展開又は解決が困難とされている重要課題の追及等
   に果敢に挑戦している独創性豊かな新進気鋭の研究者を表彰する、本学独
   自の研究賞です。
   詳細はこちら→ http://www.rso.titech.ac.jp/cat7/detail_32.html
            ≫≫『大量核酸供給を可能にする革新的マイクロフロー合成法開発への     挑戦』 科学技術創成研究院 化学生命科学研究所 准教授 布施 新一郎     ペプチド医薬品や核酸医薬品は、従来の創薬の主役であった低分子医薬品
    のもつ製造コストの低さと近年脚光を浴びている抗体医薬品のもつ開発成
  功率の高さの双方のメリットを併せもつものと期待されていることから大
  きな注目を集めている。
    続きはこちら→ http://www.sangaku.titech.ac.jp/document/researchers/201711.html
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      【4】最新の研究成果
3件の研究成果のご紹介   ※教員の所属は情報公開時の名称にしております +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+     ≫≫● " Platinum clusters with precise numbers of atoms for
    preparative-scale catalysis
    Nature Communications 8, Article number: 688 (2017)
    doi: 10.1038/s41467-017-00800-4
    Published online: 25 September 2017
科学技術創成研究院 化学生命科学研究所 今岡 享稔 准教授
科学技術創成研究院 化学生命科学研究所 山元 公寿 教授 原子数が明確な白金クラスターをカーボンに担持した触媒をミリグラム オーダーで合成することに成功しました。これまで構成原子数が明確な単 分散クラスターの合成は、気相合成と質量分別を組み合わせるのが唯一の 方法でした。本研究では原子数が明確な白金多核錯体を前駆体として用い る化学的手法で、従来法と同等の製造精度で1,000倍以上の大量合成を実 現しました。この触媒はスチレンの水素化反応に対して高い活性を有して おり、触媒として再利用することも可能であることが確かめられました。
・論文ホームページ: http://www.nature.com/articles/s41467-017-00800-4
・山元・今岡研究室のご紹介: http://www.res.titech.ac.jp/~inorg/yamamoto/
・東工大ニュース: http://www.titech.ac.jp/news/2017/039089.html
・プレスリリース:http://www.titech.ac.jp/news/pdf/tokyotechpr20170925_imaoka.pdf
≫≫● "A long-range cis-regulatory element for class I odorant
    receptor genes"
    Nature Communications 8, Article number: 885 (2017)
    doi: 10.1038/s41467-017-00870-4
    Published online: 12 October 2017
    バイオ研究基盤支援総合センター 廣田 順二 准教授
    バイオ研究基盤支援総合センター 岩田 哲郎 研究員 匂いを感知する嗅覚受容体の遺伝子発現を制御する新たな転写調節領域 (エンハンサー)を発見しました。このエンハンサーは、この遺伝子クラ スター全体を制御しており、制御する遺伝子の数とゲノム上の距離の両方 において、これまでに例をみない規模で遺伝子発現を制御していることが 明らかになりました。この"超"長距離エンハンサーの発見は、嗅覚受容 体の遺伝子進化の謎を解く重要な成果と言えます。

・論文ホームページ: https://www.nature.com/articles/s41467-017-00870-4
・廣田研究室のご紹介: http://www.hirota.bio.titech.ac.jp/
・東工大ニュース: http://www.titech.ac.jp/news/2017/039272.html
・プレスリリース :http://www.titech.ac.jp/news/pdf/tokyotechpr20171011_hirota.pdf
≫≫●" A new electrode design for ambipolar injection in organic semiconductors" Nature Communications 8, Article number: 999 (2017) doi:10.1038/s41467-017-01047-9
    Published online: 17 October 2017
    物質理工学院 清水 亮太 特任講師(現 JSTさきがけ専任研究員) 物質理工学院 一杉 太郎 教授
    有機半導体デバイスに使用される電極において、これまで報告されている 中で最も優れた性能を示す電極を開発する事に成功しました。新しい電極 は有機半導体において代表的な金属電極である金(正孔注入に用いられる 電極)およびカルシウム(電子注入に用いられる電極)よりも優れた電荷 の注入効率を示しています。この電極は、正孔(正の電荷)と電子(負の 電荷)を同等の効率で導入することができるばかりでなく、空気中で安定 です。この電極は基礎科学の観点から重要であるばかりでなく、高性能な 電界発光素子などの電極として期待されます。
・論文ホームページ: http://www.nature.com/articles/s41467-017-01047-9
・一杉研究室のご紹介: http://www.apc.titech.ac.jp/~thitosugi/index.html
・東工大ニュース: http://www.titech.ac.jp/news/2017/039546.html
・プレスリリース: http://www.titech.ac.jp/news/pdf/tokyotechpr20171016_hitosugi_mngoXVh7.pdf

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      【5】最新の研究成果
            9件の研究成果のご紹介
          ※教員の所属は情報公開時の名称にしております
      +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+              
    ≫≫● 記憶素子に忘れる機能、東工大、蓄電池技術を利用、AI、脳に
    近く(日経産業新聞、9/26)
    物質理工学院 一杉 太郎 教授
   一定期間たつと忘れる機能のある記憶素子の基礎技術を開発しました。蓄 電池と同じ仕組みを利用しており、充放電で情報を記録します。入力が約 2週間ないと、自然放電で情報が消えます。不要な情報を忘れることで、 より効率的に学習できる人工知能(AI)の実現につながるもので、今後、 素子を小型化し、脳に似た回路を目指して改良していきます。
  一杉研究室のご紹介: http://www.apc.titech.ac.jp/~thitosugi/index.html
    ≫≫● 筑波大など、ホウ化水素シート創製、水素吸蔵などに応用(化学
    工業日報、9/28)
元素戦略研究センター 細野 秀雄 教授
    筑波大学、東北大学、物質・材料研究機構、東京工業大学の研究グループ
    は、世界で初めてホウ化水素シート(ボロファン)の創製に成功しました。
    水素とホウ素だけで構成されている原子1層~数層の二次元物質で、二ホ
   ウ化マグネシウム(MgB2)を原料に用いました。水素のプラスイオン
    (プロトン)を保持しており、200以上で水素分子を放出します。電子
     材料や水素吸蔵材料、固体燃料、固体酸触媒などへの応用が見込まれます。
    ・東工大ニュース: http://www.titech.ac.jp/news/2017/039369.html
    ・プレスリリース: http://www.titech.ac.jp/news/pdf/tokyotechpr20170926_hosono.pdf
    ・細野・神谷・平松・片瀬研究室のご紹介: http://www.msl.titech.ac.jp/~hosono/
         ≫≫● AI同士でデータ共有、東工大、データ少なくても学習
(日経産業新聞、10/2)
工学院 長谷川 修 准教授
    異なる人工知能(AI)の間で学習データを共有できる技術を開発しまし
    た。AIの学習効率が大幅に高まり、従来より少量のデータで学習や問題
    解決に向けた対応ができます。これまでAIには苦手とされてきた過去の
    記録が乏しい大規模な自然災害などに、AIを有効活用できるようになる
    と期待しています。
    ・長谷川研究室のご紹介: http://haselab.info/
    ≫≫● 東工大-物材機構、酸化チタンで超電導、類縁化合物の薄膜冷却
    (化学工業日報、10/3)
    物質理工学院 吉松 公平 助教
    物質理工学院 大友 明 教授
            酸化チタンで超電導が発現することを突き止めました。七酸化四チタン
    (Ti4O7)およびγ型五酸化三チタン(γ-Ti3O5)の薄膜を極
   低温まで冷却すると電気抵抗がゼロとなる超電導現象を確認しました。
    「バイポーラロン超電導」である可能性があると考えられます。γ-Ti
    3O5については、最高転移温度は液体ヘリウム温度(4・2K=ケルビ
     ン)を超える7Kで、安価で安定した酸化物超電導体としての活用が期待
    されます。
   ・東工大ニュース: http://www.titech.ac.jp/news/2017/039414.html
   ・プレスリリース: http://www.titech.ac.jp/news/pdf/webtokyotechpr20170928_yoshimatsu.pdf
   ・大友研究室のご紹介: http://www.ohtomo.apc.titech.ac.jp/
    ≫≫● グラフェン内の電子「超高速移動」初観測(科学新聞、10/6)
    理学院 化学系 腰原 伸也 教授
            高エネルギー加速器研究機構(KEK)物質構造科学研究所の福本恵紀特
    任助教、東京工業大学理学院化学系の腰原伸也教授、フランス国立科学研
   究センター(CNRS)、仏ピエール・アンド・マリーキュリー大学のM
   ohamed Boutchich准教授らの研究グループは、グラフェ
   ン内の超高速な電子の動きが場所ごとに異なることを世界で初めて観測し
   ました。
    ・東工大ニュース: http://www.titech.ac.jp/news/2017/039321.html
    ・プレスリリース http://www.titech.ac.jp/news/pdf/tokyotechpr20170915_koshihara_w.pdf
    ・腰原・沖本研究室のご紹介: http://www.chemistry.titech.ac.jp/~koshihara/
    ≫≫● 東工大、燃料電池の反応生成液水、リアルタイムに高解像で可視
    化 (化学工業日報、10/10)
    工学院 機械系 平井 秀一郎 教授
            作動している燃料電池内の反応生成液水の挙動をリアルタイム、高解像で
    可視化する技術の開発に世界で初めて成功しました。エネルギー・産業技
   術総合開発機構(NEDO)事業の成果で、これにより反応が激しく変化
   する自動車用燃料電池の高性能化・高耐久化に向けた特性改善や設計指針
   に役立つ技術開発の加速が期待されます。
    ・東工大ニュース: http://www.titech.ac.jp/news/2017/039568.html
    ・プレスリリース: http://www.titech.ac.jp/news/pdf/tokyo_tech_pr20171005_yoshida.pdf
    ・平井・笹部研究室のご紹介: http://www.mep.titech.ac.jp/~TANSO/hirai_index-j.html
    ≫≫● 東工大が発見、ロタキサンは優れた不斉源(化学工業日報、
    10/10)
    物質理工学院 石割 文崇 助教(兼・同大学 科学技術創成研究院 助教)
    物質理工学院 高田 十志和 教授
            分子マシンとして知られるロタキサンが優れた不斉分子であることを突き
    止めました。一般的な不斉である点不斉を有する分子よりも、不斉源とし
   て優れた機能を持ち、医薬品開発などにも応用が可能です。
    ・東工大ニュース: http://www.titech.ac.jp/news/2017/039570.html
    ・プレスリリース: http://www.titech.ac.jp/news/pdf/tokyotechpr20171005_takata_sokm75nd.pdf
    ・高田研究室のご紹介: http://www.op.titech.ac.jp/polymer/lab/takata/japanese/index-j.html
    ≫≫● STのOPERA 産学共創の新規3課題 (科学新聞、10/13)
    科学技術創成研究院 未来産業技術研究所 山田 哲 教授(領域統括)
            JSTは、研究成果展開事業・産学共創プラットフォーム共同研究推進プ
    ログラム(OPERA)の平成29年度の新規研究領域・共創コンソーシ
   アム3件を決定しました。大規模都市建築における日常から災害時まで安
   心して社会活動が継続できる技術の創出のため、社会活動継続技術共創コ
   ンソーシアム(幹事機関:東京工業大学)には、東京大学と東北大学、九
   州第一工業、KYBなどの企業が参加。大規模都市建築を対象に、極大地
   震をはじめとする自然災害に対しても、安心して社会活動を維持できる技
   術を創出します。
    ・JST OPERAホームページ: http://www.jst.go.jp/pr/info/info1280/besshi1.html
    ・山田研究室のご紹介: http://www.udprc.first.iir.titech.ac.jp/~yamadalab/index-j.html
    ≫≫● 東工大VC、33億円調達、デンソーなど出資(日本経済新聞、
    10/16)
            ベンチャーキャピタル(VC)のみらい創造機構(東京・千代田、岡田祐
    之社長)は東京工業大学の関連ベンチャーに投資する「みらい創造一号フ
   ァンド」で、総額33億4000万円の資金調達を完了しました。デン
   ソー、アステラス製薬、東急不動産ホールディングスなど6社の事業会社、
   みずほ証券グループなど7社の金融機関から集めました。

                                                  このページのトップへ

     +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
      **編集後記**
     +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
  
      日本のプロ野球、40年来、横浜ベイスターズのファンをやっています。
成績はいつもBクラス、最下位6位が定位置となっていましたが、昨年度、
ラミネス監督が就任し、リーグ3位と躍進、今年度は3位ながらクライマッ
クスシリーズで、2位阪神、1位広島を破り、日本シリーズを戦います。
長年、打撃陣はいいのですが、投手陣が泣き所でした。今年は、先発では、
濱口(1年目)、今永(2年目)、石田(3年目)、井納(5年目)、ウィー
ランド(1年目)が、救援では、山崎(3年目)、三上(4年目)、パット
ン(1年目)が活躍してくれました。日本人選手はその年のドラフトの目
玉ということでもありませんでした。この5年間、誰を採用し、どのよう
に活躍の場を与えたのか、ということですね。
  (編集委員 僕はハマっ子)
                                                  このページのトップへ	
   

   ※本学教員の所属・肩書きは、2017年10月1日現在のものです
   ※新聞記事・最新研究情報は2017年8月27日~2017年9月26日までの
    東工大研究関連記事・情報の中からピックアップして掲載しています。
   ※人事異動等でメルマガの送付先に変更がある場合は
    mail@sangaku.titech.ac.jpまでご一報ください。また、メルマガへの
    ご意見・ご感想もお待ちしております。

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   東京工業大学 産学連携推進本部 
   〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1
   Tel: 03-5734-2445 Fax: 03-5734-2482
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