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第34号(2007年6月)

 みなさまこんにちは。今月は、文部科学省と共催で「国際産学官連携フォーラム」を開催いたします。先着順ですので、お早めにお申し込みください。多数のご来場をお待ちしております。メルマガへのご意見・ご感想は、mail@sangaku.titech.ac.jp までお願いいたします。

=目次===============================================================
【1】研究・産学連携本部からのお知らせ

≫ 6件のお知らせ
【2】産学連携活動のご紹介
≫ 沖縄における産学連携推進をめざして 國府田 たま子
【3】東工大の専攻紹介
≫ 建築・土木系の専攻&研究室(1)
【4】最新発明情報
≫ 今月は未公開特許情報が4件増えました
【5】最近の研究成果
≫ 1件の研究成果のご紹介
【6】新聞掲載記事
≫ 8件の東工大研究関連記事ご紹介
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【1】研究・産学連携本部からのお知らせ
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≫≫◆「科学技術と社会」に関する特別講演会

 日 時: 平成19年6月12日(火)、19日(火)、26日(火)15:00~17:00
場 所: 大岡山キャンパス 本館111講義室
主 催: 21世紀COE「先端ロボット開発を核とした創造技術の革新」
その他: 参加費無料、要事前申込
詳 細: http://www-coe21.sms.titech.ac.jp/Japanese/Event/eu_2007.html

 欧州連合(EU)において,歴代委員長の「ブレイン」として科学技術政策の立案に活躍したマイケル・ロジャーズ博士による特別講演会を企画しました。全3回の講演ですが、単独での聴講も可能です。

 

≫≫◆第31回大田区との技術交流セミナー

 日 時: 平成19年6月14日(木)18:00~20:00
場 所: 大田区産業プラザ(PiO)5F 会議室
主 催: (財)大田区産業振興協会
共 催: 東京工業大学 研究・産学連携本部
その他: 参加費無料、要事前申込み
詳 細: http://www.pio.or.jp/news/2007_05/25_semi2/index.htm

[講演者]精密工学研究所 中村 健太郎 准教授 
[タイトル]超音波による最新アクチュエータ技術

大田区との技術交流セミナーでは、月替わりで本学教員が最新テクノロジーをご紹介しております。今月は、新規アクチュエータデバイスをビデオ画像などでご紹介します。どなたでもご参加いただけます。

 

≫≫◆第6回産学官連携推進会議

 日 時:
平成19年6月 16日(土)9:00~20:00
17日(日)8:30~12:30
場 所: 国立京都国際会館 イベントホール他
主 催: 内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省、日本経済団体連合会、日本学術会議
詳 細: http://www.congre.co.jp/sangakukan/top.html

 今年で6回目を迎える産学官連携推進会議は、産学官連携の推進を担う全国の関係者が一堂に会し、意見交換や展示発表を行うものです。東工大は、研究・産学連携本部がパネル展示を行うほか「全体会議パートII」で本学学長、相澤益男が座長を務めさせていただく予定です。

[全体会議パートII]
17:05~18:25 分科会報告・全体討議 座長 相澤 益男

 

≫≫◆国際ナノファイバーシンポジウム2007

 日 時: 平成19年6月18日(月)~19日(火)9:50~18:00頃
場 所: 大岡山キャンパス 西9号館 デジタル多目的ホール
主 催: (社)繊維学会
その他: 参加費(一般/20,000円、学生/5,000円)、要事前申込み
詳 細: http://www008.upp.so-net.ne.jp/fiber/

 本国際シンポジウムでは、欧米で指導的役割を果たす各国第一線の専門家らを招聘し、その最前線の応用などを紹介するとともに、これまでに蓄積した繊維科学のエッセンスを継ぎの世代に伝える為、若手育成のために関連諸学会の協力によりポスタープレゼンテーションを実施します。多数のご参加をお待ち申し上げます。

 

≫≫◆国際産学官連携フォーラム

 日 時: 平成19年6月29日(金)13:00~17:50 (18:00~交流会)
場 所: 学術総合センター(一橋記念講堂/中会議室)
主 催: 文部科学省
共 催: 東京工業大学
その他: 参加費無料(交流会/4,000円)、要事前申込み(定員300名)
詳 細: http://www.sangaku.titech.ac.jp/document/2007/news_0524.html

 本フォーラムは、大学知的財産本部の調査研究により、各国における知的財産の取扱いの相違点や、ライフサイエンス分野の知的財産の取扱いなど、今後の産学官連携を深化させるために留意すべき課題を明らかにして共有するために開催します。参加ご希望の方は、研究・産学連携本部HPから申込用紙をダウンロードの上、メールもしくはFAXにて企画・管理グループまでお送りください。プログラム詳細は、HPをご覧ください。

第1部: 基調講演
第2部: 国際的な産学官連携を進める上で問題となる課題等についての調査研究結果発表
  ・ 第1分科会(米国およびマテリアルトランスファーの現状等)
・ 第2分科会(欧州諸国および分野別共同研究契約モデル)
・ 第3分科会(アジア諸国)

 

≫≫◆東工大横浜ベンチャープラザ「すずかけアントレクラブ」開設

 入居企業以外の、新規事業、起業、産学連携を志している方々へ経営支援(個別相談)や、大学教授、学生、大学OBの方々との交流の「場」の提供(共用会議室の貸出)などの支援サービスを無料でご提供します。

詳細

問い合わせ先
中小企業基盤整備機構 東工大横浜ベンチャープラザ(東工大YVP)
電話:045-989-2205

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【2】産学連携活動のご紹介
「沖縄における産学連携推進をめざして」
産学連携コーディネーター(研修生) 國府田 たま子
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 はいさい!(沖縄方言で“こんにちは”の意味)
はじめまして。私は昨年9月に沖縄県から研究・産学連携本部へ産学連携コーディネーターのインターンシップ研修生としてやってきました、國府田(こうだ)たま子と申します。沖縄県が実施する「戦略的研究者・専門家育成事業」に選考していただき、この研修を実施しております。前職では、沖縄県産業振興公社というところで、3年間地元の中小企業の皆様をお手伝いする仕事をしておりました。このたび、このOILメルマガで自己紹介の場をいただき少々緊張気味ですが、これまでの研修で感じたことや沖縄のことを簡単にご紹介させていただきます。

 私の日々の研修内容は、コーディネーターの業務に同行し教員や企業の皆様のお話を伺ったり、会員企業制度の事務をお手伝いしたりと様々です。世界市場で活躍する大手企業の皆様との年間約350件もの共同研究の実績は、これまで沖縄の経験との大きな差をまざまざと感じさせられました。

 こちらに来て驚いたのは、なんといっても、大手企業での研究開発の経験をお持ちの専門コーディネータが、10名以上も活躍しているということでした。毎週水曜日に参加させていただいている発明評価会議は、知的財産の“いろは”から研修を始めた私にとって、当初は大変理解しがたいものでした。今でもその専門性にはまだまだついていけませんが、コーディネータの方々の企業経験を踏まえた大学知財への取組を目の当たりにし、毎回大変勉強になることばかりです。いまではこの会議に出席できない予定が入ると、とても残念でなりません。

 これまでの研修を通して、本学の何人もの先生方が沖縄に関する研究に関わっていることがわかりました。こうした先生方ややこの研修を支援いただいてる本部の方々、そして沖縄県の皆様に感謝しつつ、この研修のなかで東工大と沖縄双方のメリットをつないだ産学連携の形作りが出来ればと考えています。沖縄では現在、環境、健康、情報、加工交易型関連産業の4つの産業振興策を大きな柱に据え、亜熱帯気候の特性を活かした分野などの産業発展に取り組んでいます。沖縄と関連した共同研究に興味をお持ちの方、沖縄への支社設立等をお考えの企業やベンチャーの皆様、信頼できる関係機関担当者へおつなぎいたします。ぜひご一報ください。

 沖縄本島では、そろそろサンゴの産卵がはじまります。石垣島では、先月、サンゴで海が真っ赤になったと聞きました。めんそーれ、沖縄!

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【3】東工大の専攻紹介
建築・土木系の専攻&研究室(1)
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 過去3回のメールマガジンでは、ロボットやメカトロについて研究を行う研究室を紹介してまいりました。今回からは少し雰囲気を変えて、建築や土木、そしてそれらの基礎になる材料の研究を行っている研究室を紹介していきます。まず今回は,建築学施専攻です。大岡山キャンパスの中でも、東急線をまたいだ北側の緑ヶ丘地区に位置するキャンパスは、その名のとおり緑に囲まれた閑静な学術地区です。ここでは、最新の建築構造やデザインに関する研究、歴史的な日本家屋に関する研究、住居やオフィスビルなどの建造物に関する研究から、学校や水族館などに関する研究など、建築に係る多彩な研究が行われています。

 

■建築基礎学講座

[建築計画基礎分野]
  • 青木 義次 教授
    都市形態形成の確率論的モデル、スキーマグラマーを用いた伝統的空間構成の分析、都市の地理的イメージ形成における概念図式。
  • 藤井 晴行 准教授
    建築環境と人との相互関係のモデル、複雑系科学に基づく人間-環境-社会系モデルの研究、建築および都市空間における探索行動の論理モデル。

[建築構造力学分野]

  • 時松 孝次 教授
    建築基礎構造に関する研究、微動を利用した地盤探査法の開発とその地盤地震工学への応用、軟弱地盤における地震時の地盤・杭・構造物系の相互作用、土の動的性質の解明と新しい液状化予測法の開発。

[建築設計基礎分野]

  • 藤岡 洋保 教授
    日本近代における「日本的なもの」の系譜、近代における神社建築、日本の近代主義建築の特徴。
  • 奥山 信一 准教授
    建築家の住宅論、建築家の都市構想、建築家の創作論。

 

■建築計画学講座

[建築空間計画分野]
  • 八木 幸二 教授
    木造住居の架構システム、アメリカの住居変容、内外空間の構成原理。
  • 安田 幸一 准教授
    建築意匠、建築計画,水族館建築の研究

[建築構造計画分野]
  • 堀田 久人 准教授
    鉄骨鉄筋コンクリート部材のせん断付着耐力、極大地震を受ける鉄筋コンクリート架構の動的応答、鉄筋コンクリート柱の曲げ靭性改善手法。

 

■建築設計学講座

[建築意匠設計分野]

[建築構造設計分野]

[建築材料設計分野]
  • 横山 裕 准教授
    建築仕上げ材料の居住性、建築仕上げ材料の安全性、建築物の施工精度。

 

■環境建築学講座

[関係環境建築分野]
  • 湯淺 和博 准教授
    都市エネルギーネットワーク、住宅のエネルギー消費、空内空気質。

[建築環境防災分野]
  • 五十嵐 規矩夫 准教授
    鋼構造部材の座屈性状に関する研究、鋼構造部材の塑性変形性状に関する研究、鋼構造物の接合部性状に関する研究、薄板を用いた鋼構造物の可能性。   

[地域施設計画学講座]
  • 藍澤 宏 教授
    小・中学校と地域社会の連携・融合、農村地域における地域資源活用、21世紀型大学キャンパス計画
  • 宮本 文人 准教授
    教育施設における学習空間計画、空間知覚・認知・評価と構築環境、大学キャンパスにおける建築外部空間の計画
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【4】最新発明情報:特許情報公開のご案内
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 研究・産学連携本部のHPでは、特許情報をご紹介しています。今月は未公開特許情報が4件増えました。それ以外にも公開特許情報、登録特許情報をお知らせしています。詳しくはHPをご覧ください。

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【5】最近の研究成果
1件の研究成果のご紹介
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≫≫◆細胞分裂抑制因子
" Phosphorylation of Erp1 by p90rsk is required for cytostatic factor arrest in Xenopus laevis eggs " Nature  446, 1096-1099(2007)
生命理工学研究科 生命情報専攻 
岸本健雄教授、大隅圭太准教授、西山朋子(博士課程 学生)

 脊椎動物の卵の減数分裂細胞周期は、受精するまで細胞分裂抑制因子(CSF)とよばれる細胞質活性によって減数第二分裂の中期で停止しています。ツメガエル(Xenopus)卵では、減数分裂と有系分裂の調節タンパク質の分解を阻害するタンパク質(Erp1)が、CSF停止を成立させるのに必須な役割を担う化合物(Mos)と連携してリン酸化すること、それは新たに活性を生じさせるのではなく、このたんぱく質の分裂中期停止維持活性を増強するものであることを示しました。すなわち、MosとErp1は協同してツメガエル卵の減数第二分裂中期での停止を確立し維持することが明らかになったものです。これは、脊椎動物の未受精卵におけるCSF停止の分子機構を包括的に説明するものです。

 ・岸本・大隅研究室

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【6】新聞掲載記事
8件の東工大研究関連記事ご紹介
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≫≫◆貴金属回収の抽出剤(日経産業新聞4/23)
資源化学研究所 竹下健二教授

 抽出剤としてスルフィド基を含むジアミドを用いて、金属を含有する廃液中から金やパラジウムを分離抽出する技術を開発しました。この抽出剤は、従来の抽出剤に比べて短時間での抽出が可能なこと、金属の選択性に優れていることなどの利点があります。抽出された金属は植物由来のタンニンを用いて分離回収します。光照射による抽出剤の分子構造異性化を用いた抽出・回収剤の開発も行っています。

竹下研究室

 

≫≫◆ブログ分析(日経産業新聞4/24)
精密工学研究所 奥村学准教授

 インターネットを使った新車販売仲介のオートバイテルジャパン株式会社は、ブログ中の新車に関する評判記事を車種別に一覧できるウェブサイトを開設しました。この評判記事の解析には、奥村准教授の開発した文脈解析プログラムが用いられています。ブログ中の文脈を解析することで、好意的な内容か批判的な内容かを判断するプログラムです。

奥村研究室
・関連特許:特開2006-338301

 

≫≫◆シリコン基板上に半導体結晶・積層(化学工業日報4/27)
総合理工学研究科 物理電子システム創造専攻 
渡辺正裕准教授、浅田雅洋教授

 電子ビーム露光装置を用いて、シリコン表面上の酸化膜に微小孔を作成します。ここにフッ化カルシウムの結晶を成長させ、その上にフッ化カドミウム、フッ化カルシウムの順に積層させるヘテロナノ構造を構築することに成功しました。この薄膜作成技術は、量子効果を利用した共鳴トンネルダイオード、SRAM(Static RAM)、光デバイスなどへの実用化の可能性が期待されます。

渡辺研究室
浅田研究室

 

≫≫◆小型軽量高出力エアコンプレッサー(日刊工業新聞4/27)
精密工学研究所 川嶋健嗣准教授

 災害現場の復旧作業に使う建設機械の遠隔操作ロボット用のエア供給源として、小型軽量高出力エアコンプレッサーを開発しました。500mlの缶程度の大きさで1.9kgですが、0.7MPaの高出力です。これまで、空気圧アクチュエーターをアームに採用し、人間が建設機械を操作するのと同様な操作を可能にする建設機械の操作ロボットを開発してきましたが、今回は、その動力源の開発となります。なお、これは、TMCシステム株式会社との共同研究成果です。

川嶋研究室
・関連特許:特願2007-051390(「最新発明情報」をご覧ください)

 

≫≫◆物体表面を三次元のデジタルデータで再現
(日経産業新聞5/8)

 東工大発ベンチャーのインターローカスは、物体表面を三次元デジタルデータで再現するソフトの開発を行っています。物体表面上の点をカメラで計測して点を繋いだ「メッシュ」データを作成するものです。表面の突起などの誤差表示が少ないきれいなデータを造ることができます。

株式会社インターローカス

 

≫≫◆DNA保護/収納たんぱく質の合成過程の一端を解明
(日刊工業新聞5/11)
生命理工学研究科 生命情報専攻 半田宏教授

 体内では、ヒストンというたんぱく質がDNAを巻き取って細胞内にコンパクトに収納し、DNAを保護しています。半田教授らは、DNAの複製のタイミングに合わせてヒストンが増える仕組みを明らかにしました。ヒストンは転写、プロセシング、翻訳という三つの工程を経て作られますが、今回、ヒストンが必要な時期になるとそれまで休止していた転写とプロセシングの工程が一致協力して効率的に進むようになることを突き止め、ヒストンの合成に関わる細胞内の因子を同定しました。

内容詳細
半田研究室

 

≫≫◆アスベスト溶融無害化
(日本経済新聞5/15朝刊、毎日新聞5/15朝刊、東京読売新聞5/15朝刊、
産経新聞5/15朝刊、東京新聞5/15朝刊、中日新聞5/15朝刊、
日経産業新聞5/15、日刊工業新聞5/15、化学工業日報5/16)
原子炉工学研究所 有冨正憲教授

 アスベスト廃材のポータブルな処理システムを開発しました。まず、アスベスト廃材を水中に沈ませてアスベストを飛散しなくします。この沈降したアスベストを、絞り機を用いて水分調整をした後に、電磁誘導加熱で溶融して粒径2-5mmのガラスにして無害化します。こうした工程をビルなどの解体現場で連続して行うことができるシステムを開発しました。今回開発したシステムは運搬可能な大きさのものですが、今後、遠隔操作によるシステムや管理保管場所で用いる大型システムも開発する予定です。
なお、これは渡辺解体興業、愛知産業との共同研究成果です。

内容詳細
有冨研究室

 

≫≫◆排ガス中の超微量化学物質の測定を可能に
(日本経済新聞5/19朝刊)
資源化学研究所(統合研究院兼務) 藤井正明教授

 自動車などからの排ガスに含まれるベンゼンなどの有害物質濃度の変化を、これまで測定可能だった濃度領域の百分の一である数十ppb/秒で測定する装置を開発しました。レーザー光を用いたシステムで、走行中の自動車の排ガス中の物質毎の濃度変化を測定し、その性能を確認しています。
なお、これは新日本製鐵との共同研究成果です。

藤井研究室

 

※本学教員の所属・肩書きは、2007年5月1日現在のものです。

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