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第42号(2008年2月)

 皆さまこんにちは。冬の名残りがなかなか去らず、冷え込む日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
今月号のメルマガはイベント情報が満載です。また、最近の研究・産学連携本部の国際的な活動についても紹介しています。是非お楽しみください。

メルマガへのご意見・ご感想は、mail@sangaku.titech.ac.jp までお願いいたします。

=目次===============================================================
【1】研究・産学連携本部からのお知らせ

≫ 8件のお知らせ
【2】産学連携活動のご紹介
≫ 「バンコク産学連携セミナーの開催とシリコンバレー技術展示会への出展」
【3】グローバルCOEプログラム紹介
≫ 「新たな分子化学創発を目指す教育研究拠点」
【4】最新発明情報
≫ 今月は未公開特許情報が2件増えました
【5】新聞掲載記事
≫ 5件の東工大研究関連記事ご紹介

※今月号は「最近の研究成果」はありません。
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【1】研究・産学連携本部からのお知らせ
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≫≫◆東工大横浜ベンチャープラザ「Weeklyすずかけビジネスセミナー」

 東工大横浜ベンチャープラザでは、東工大YVP入居企業、すずかけアントレクラブ会員をはじめ、施設周辺の中小ベンチャー企業の経営者や起業に興味のある方を対象に、起業における経営面の課題・要望を解決するための講義形式の無料セミナー「Weeklyすずかけビジネスセミナー」を開催しています。今月のセミナー内容は下記URLをご参照ください。

平成20年2月7日(木)開催
平成20年2月8日(金)開催
平成20年2月21日(木)開催
平成20年2月28日(木)開催

*東工大横浜ベンチャープラザ入居企業募集のお知らせ*

募集スペースも、残りわずかとなりました。4月入居をご希望の方は、2月中にお申し出ください。なお入居資格者は「大学発ベンチャー」や「そのベンチャー設立に向けて具体的な起業計画・事業計画をお持ちの方」です。
見学も随時受け付けております。

 詳 細: http://ttyvp.smrj.go.jp/guide/index.html
問合せ: 東工大横浜ベンチャープラザ
Tel :045-989-2205 担当:藤間(フジマ)
E-mail :information@ttyvp-smrj.jp

 

≫≫◆蔵前ベンチャー相談室「KVSバイオマス特別セミナー」

 日 時: 平成20年2月7日(木)18:00~19:30
(セミナー終了後、懇親会あり)
 場 所: 大岡山キャンパス百年記念館フェライト会議室
 主 催: (社)蔵前工業会、東京工業大学
その他: 講演会無料、要事前申込み
詳 細: http://kuramae-kvs.sakura.ne.jp/

 本セミナーでは、国家プロジェクトであるバイオマス利用の企画・推進を担っている農林水産省大臣官房企画評価課長 末松広行氏より、その現状と問題点ならびに今後の進め方について、政策面から最新の情報を講演いただきます。出席者との討論の時間も充分にとる予定ですので、どうぞご参加ください。

 

≫≫◆テクニカルショウヨコハマ2008(第29回工業技術見本市)

 日 時: 平成20年2月13日(水)~15日(金)10:00~17:00
 場 所: パシフィコ横浜展示ホールC・D
 主 催: (社)神奈川県産業貿易振興協会、(社)横浜市工業会連合会、神奈川県、横浜市
 その他: 入場料無料、要事前申込み
詳 細: http://www.tech-yokohama.jp/tech2008/

 29回目のテクニカルショウヨコハマは、「世界へはばたくオンリーワン技術」をテーマに、独創性と先進性に富んだ付加価値の高い最新の技術・製品・情報サービスを展示いたします。東工大からの出展もありますので是非会場に足をお運びください。

■東京工業大学出展物■

<パワーエレクトロニクス>
大学院理工学研究科 電気電子工学専攻 赤木泰文 教授
=主要出展物=
(1)パッシブフィルタ
(2)無効電力補償装置STATCOM
(3)誘導加熱装置
=出展物等のみどころ=
(1)エアコン等が発生する有害な電流高調波を補償する装置に関する研究
(2)無効電力補償を通じて系統電圧安定化を実現する装置に関する研究
(3)加熱対象の均一加熱を実現するゾーンコントロールに関する研究

<金属板の接合>
大学院理工学研究科 機械物理専攻 村上碩哉 教授
=主要出展物=
突起付き板押さえの採用の塑性結合法によって、アルミニウム薄板の高強度化接合が可能にする技術
=出展物等のみどころ=
アルミニウム合金板の接合法の内、リベットを用いない塑性結合はリサイクル性に優れているが、剥離強度が低い。今回板押えに突起を設けて上下の板のかみ合い形状を変化させ、剥離強度の大幅な向上を実現した。

 

≫≫◆第39回大田区との技術交流セミナー

 日 時: 平成20年2月14日(木)18:00~20:00
 場 所: 大田区産業プラザ(PiO)5F会議室
 主 催: (財)大田区産業振興協会
協 賛: 東京工業大学 研究・産学連携本部
その他: 参加費無料、要事前申込み
詳 細: http://www.pio-ota.jp/news/u-seminar/39.html
講演者: 理工学研究科 教授 齋藤 義夫
テーマ: 「自由曲面の計測と創成―工作機械の複合化と小型化」

 素材から計測・加工機械設計・加工工程・仕上げ加工に至るものづくり全般についてのエッセンスが盛り込まれたセミナーです。新しい手法の紹介もありますので自由曲面形状についてのニーズをお持ちの方は必聴です。
どなたでもご参加いただけますので、お気軽にお申込みください。

 

≫≫◆東京工業大学21世紀COEプロクラム
「インスティテューショナル技術経営学」第4回年次国際シンポジウム

 日 時: 平成20年2月28日(木)~29日(金)9:15~17:25
 場 所: 大岡山キャンパス西9号館ディジタル多目的ホール
 テーマ: イノベーションとインスティテューションとの共進化ダイナミズムの解明
 主 催: 東京工業大学21世紀COEプロクラム「インスティテューショナル」
協 賛: SIMUL International
その他: 参加費無料(レセプション参加費は当日支払い)、同時通訳付
詳 細: http://www.me.titech.ac.jp/coe/events

 本拠点の基盤研究及び教育の進捗報告を目的とした、第4回年次国際シンポジウムを開催します。SIMOT分野における国内外の第一人者を招いての講演とともに、本拠点メンバーによる革新的な学術分野の体系化を目指した研究・教育の報告を行います。


≫≫◆平成19年度第2回東工大バイオ計測研究会「ナノメディシンの最前線」

 日 時: 平成20年3月6日(木)13:00~18:00講演会
(研究会終了後、交流会あり)
 場 所: すずかけ台キャンパス 生命理工学研究科426大会議室(B2棟4F)
主 催: 東京工業大学バイオ計測研究会
共 催: 東京工業大学大学院生命理工学研究科グローバルCOE
協 賛: 東京工業大学 研究・産学連携本部
その他: 参加費5,000円/人(交流会費込、当日支払い)
詳 細: http://www.sangaku.titech.ac.jp/document/2008/news_0121.html

 バイオ計測研究会は、東工大大学院生命理工研究科の教員を中心として、産学連携および国際連携を目的とした組織である「東工大国際バイオフォーラム」の一環で行われている活動です。詳細はHPをご覧ください。

 

≫≫◆JST Innovation Bridge  東京工業大学研究成果発表会

 日 時: 平成20年3月10日(月)13:00~17:00
 場 所: 秋葉原 ダイビル5F
 主 催: 東京工業大学 研究・産学連携本部、科学学術振興機構
その他: 参加費無料、要事前申込み(2月10日頃申込受付開始)
詳 細: http://deainoba.jp/ (2月10日頃申込受付開始)

 イノベーション創出の可能性を秘めたシーズ候補を、産業界の視点で探索いただく場を提供いたします。「バイオ・化学」、「電機・電子・機械・IT・エネルギー・その他」の2分野に分けて会場を設け、各8名ずつ計16名の研究者が研究発表を行います。同時にポスター展示会場では、研究者との意見交換が行えます。このイベントは、JSTの産学共同シーズイノベーション化事業の一環として実施されています。

 

 

≫≫◆3大学3全国共同利用研究所連携プロジェクト公開討論会
「先進材料・新接合技術とその応用」

 日 時: 平成20年3月14日(金)13:00~20:00
 場 所: 大岡山キャンパス西9号館ディジタル多目的ホール
 主 催: 東京工業大学応用セラミックス研究所、東北大学金属材料研究所、大阪大学接合科学研究所
その他: 参加費無料(交流会費2,000円)
詳 細: http://project2005.msl.titech.ac.jp/symp2008/

 本討論会では、応用セラミックス研究所が進めている全国3研究所連携プロジェクト「金属ガラス・無機材料接合技術開発拠点」の新接合技術・先進材料と応用に関する成果を一般公開するとともに、異なる分野の研究者との交流・情報交換を通じて新しい研究展開のシーズを探索することを目的としています。最先端の研究者による6件の招待講演と60件のポスター発表を企画しています。是非お誘い合わせの上、ご参加ください。

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【2】産学連携活動のご紹介
「バンコク産学連携セミナーの開催と
シリコンバレー技術展示会への出展」
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 東京工業大学は、世界最高の理工系総合大学を目指しており、その教育及び研究の向上のために、国内外を問わず外部機関との連携を推進しています。
研究・産学連携本部は、このような認識のもと、国際的産学官連携の推進に向けた活動を行っています。先月、今月とアジア及びアメリカで関連の活動を行いましたので、ご紹介いたします。

昨年12月14日には、本学の国際拠点であるバンコク事務所のあるタイ・バンコクにおいて、本学及びタイ科学技術開発庁(NSTDA)共催による、タイ及び日本の産学連携実務者及び研究者による講演を主体とした産学連携セミナーを開催しました。同セミナーには、タイ企業、在タイ日系企業、タイの大学、タイ政府等から70名程度の出席があり、非常に盛況なセミナーとなり、活発な意見交換が行われました。このセミナーを端緒として、今後、研究・産学連携本部はタイ企業 及び在タイ日系企業等との連携の強化を図ってまいります。

また、本年1月11日には、研究・産学連携本部が設置した米国連絡事務所のあるシリコンバレーにおいて開催された技術展示会(JUNBA2008)に、本学の
産学連携活動と本学発の技術に関するブースを出展いたしました。JUNBA 2008は、米国内に拠点を持つ日本の大学間の連携を図る組織であるサンフランシスコ・ベイエリア大学間連携ネットワーク(Japanese University Network in the Bay Area:JUNBA)が主催したシンポジウム・技術展示会であり、在シリコンバレーの企業等からの来場者がありました。今後も、研究・産学連携本部は、米国連絡事務所を活用して米国企業等との産学連携を進めてまいります。

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【3】グローバルCOEプログラム紹介
「新たな分子化学創発を目指す教育研究拠点」
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 今回は、化学・材料分野の「新たな分子化学創発を目指す教育研究拠点」を紹介いたします。
本拠点は、理工学研究科 化学専攻の鈴木啓介教授を拠点リーダとし、化学系6専攻:化学専攻、物質科学専攻、応用化学専攻、化学工学専攻(以上、理工学 研究科)、物質電子化学専攻、化学環境学専攻(以上、総合理工学研究科)の教員に、独立行政法人理化学研究所の掛谷秀昭博士を加えたメンバーで構成されています。海外の研究機関との連携も得て、「合成」と「解析」の能力を兼ね備えた人材、ひいては次代の分子化学を担う人材の育成を目指します。


化学専攻
物質の構造・性質・反応を、原子・分子の原理に基づいて、実験・理論の両面から解明するとともに、地球環境などの応用を視野に入れた研究を行っています。

物質科学専攻
化学と材料学の発展を考える際に「物質科学」という広い視点での研究の必要性から、化学と材料学の融合を目指し、本学既存の6学科を再編し作られた専攻です。

応用化学専攻
分子設計に重点を置く教育・研究活動を通して有用な高機能物質の創製や新合成プロセス・エネルギー技術の開発に取り組んでいます。

化学工学専攻
主として化学工業等におけるプロセス(物質やエネルギーの生産のための化学的、物理的変換システム)及びプロセッシング(プロセスの中の変換処理)を詳細に解析して数学的モデル化を行い、その成果を設計、操作に結びつけ、さらに複雑にシステム化する工業プロセス及びそれに関わる種々の物質生産のための先端的技術の体系化を行っています。

物質電子化学専攻
化学反応は電子の移動過程であるという観点に立って、電子の眼から化学現象を統一的に理解しようという理念に基づいて化学の基本的原理から応用までを扱った研究を行っています。

化学環境学専攻
大切な資源・エネルギーを活用できる研究者や技術者の養成を目指し、化学と工学の原理を基礎にして、環境、資源、エネルギー、生物、反応、材料、設備、プロセス、安全などに関する最新の研究を行うとともに、これら分野の融合を図っています。

 

これまで、化学の進展は、様々な新現象や新物質の発見、有用な知的資産の蓄積をもたらしてきました。それには長い時間に垣根が生じてしまった「卓越した物質合成」と「精確な機能解析」とがダイナミックに相互作用することが重要です。そこで、このグローバルCOEの大学院教育では、異なる要素の相互作用によって質的に異なるものを産み出すこと=創発=をキーワードに、「合成」と「解析」の能力を兼ね備えた人材、ひいては次代の分子化学を担う人材の育成を目指しています。
具体的には、「生命機能物質」、「光機能物質」、「環境触媒技術」、「新化学反応技術」、「ナノ機能物質」を重点課題とする5つのクラスターを構築し、それぞれで合成・解析を融合させた教育・研究を行います。以下に各クラスターの研究内容を記します。

「生命機能物質」 生体生後分子の発見、受容体タンパクとの相互作用の解明、 生化学反応過程の解明、ケミカルバイオロジー
「光機能物質」 光モーター効果、光誘電体の開発、高効率光触媒の開発、10THz相スイッチングなど
「環境触媒技術」 完全化学反応に向けた革新的触媒の開発
「新化学反応技術」 コンビケム・ナノフラスコによる新反応系の構築、マイクロ化学・ナノ空間触媒の解析
「ナノ機能物質」 有機導電体、新しい超伝導体、有機FET、高性能高分子、新炭素物質、有機金属超分子、NMR・計算化学・走査プローブ 顕微鏡を駆使した解析
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【4】最新発明情報
特許情報公開のご紹介
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 研究・産学連携本部のHPでは、特許情報をご紹介しています。今月は未公開特許情報が2件増えました。それ以外にも公開特許情報、登録特許情報をお知らせしています。詳しくはHPをご覧ください。

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【5】新聞掲載記事
5件の東工大研究関連記事ご紹介
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≫≫◆シーラカンスの解剖
(朝日新聞12/22朝刊、読売新聞12/22夕刊、東京新聞12/22夕刊、
日本経済新聞12/23朝刊、毎日新聞12/23朝刊、産経新聞12/23朝刊、
中国新聞1/25夕刊、東京新聞1/15朝刊)
生命理工学部 生体システム専攻 岡田典弘 教授

2005年と昨年にタンザニア水産学研究所から岡田教授に寄贈され冷凍保存されていたシーラカンス2体のうちの1匹が解剖されました。これは、1体目が寄贈された後、岡田教授が全国の研究者にシーラカンスに関する共同研究を呼びかけてコンソーシアムを結成し、そのコンソーシアムメンバーの研究者が解剖したものです。解剖ではうろこや内臓などが丹念に調べられ、その様子は一般に公開されました。

 ・岡田研究室

 

≫≫◆レアメタル代替(日経産業新聞1/1
フロンティア研究センター 細野秀雄 教授

細野研究室では、セメント材料の12CaO・7Al2O3のかご状結晶の中に酸素イオンを閉じ込め、それを電子に置き換えると金属のような性質になることや、そこに電圧をかけると電子を放出することを見出しています。この性質を生かし次世代の薄型テレビ「電界放出型ディスプレー(FED)」への応用が期待できます。また、液晶のバックライトなどに使うモリブデン、透明電極用のインジウム、化学合成に使う触媒としてニッケルなど様々な希少金属を代替できる可能性があります。

 ・細野研究室

 

≫≫◆微生物のみから作製される柔軟性高い生分解性プラスチックを開発
(日経産業新聞1/9)
大学院生命理工学研究科 生物プロセス専攻 福居俊昭 准教授

ポリ3ヒドロキシブタン酸(3HB)は微生物が作る生分解性プラスチックですが、柔軟性に乏しく固くてもろいという欠点があります。現在は、石油由来の材料である3ヒドロキシプロピオン酸(3HP)を共重合することで物性を改善する研究 が行われています。福居研究室では、ほかの微生物から取り出した遺伝子を導入したことで、細胞内で3HBと3HPの両方が産生されて共重合反応する生分解性プラスチックを開発しました。石油由来で高価な3HPを添加せずに柔軟性を高められるコスト的な利点の他、すべて微生物由来のため資源面の利点も期待されます。

 ・福居研究室
・関連発明 特開2000-135083、特開平11-243956、特許3062459

 

≫≫◆巨星を回る褐色矮星を発見
(日刊工業新聞1/10、大阪読売新聞1/10朝刊、朝日新聞1/15夕刊)
Global Edge Institute(グローバルエッジ研究院)
佐藤文衛 特任助教

国立天文台、神戸大学、東海大学、中国国家天文台の研究グループとの共同観測で、かみのけ座にある巨星の周りに木星の約19倍の質量を持つ褐色矮(わい)星を発見しました。巨星の周りを回る褐色矮星を確認したのは日本初で、世界でも3例目です。褐色矮星は太陽に比べて質量が小さく、ガスの収縮などで高温となり赤外線を出しています。このうち単独で存在するものは、宇宙に広く存在する正体不明のダークマター(暗黒物質)の候補の一つです。今回の発見は、褐色矮星の形成過程を調べる重要な資料になることが期待されます。

 

≫≫◆巨大な石造物「石の宝殿」の解明に向けた初の科学的調査
(朝日新聞1/13朝刊、毎日新聞1/14地方版、神戸新聞1/14朝刊)
情報理工学研究科 計算工学専攻 亀井宏行 教授

兵庫県高砂市阿弥陀町生石(おうしこ)の生石神社のご神体で、県指定史跡の巨大石造物「石の宝殿」について、レーダーなどを使った初の内部調査が12~13日実施されました。石の宝殿は高さ5.7m、幅6.4m、奥行き7.2mのほぼ直方体の凝灰岩で、後ろに突起があり、両側面と上面に浅い溝が彫られています。奈良時代の「播磨国風土記」に登場するが、だれが何の目的で造ったかは分かっていません。亀井教授らは、レーダー調査の結果、石の上部に大量の水分を確認しました。空洞があり、そこに水がたまっている可能性が示唆されました。

亀井研究室


※本学教員の所属・肩書きは、2008年1月1日現在のものです。

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