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第55号(2009年3月)

   皆さまこんにちは。3月に入ったというのに、なかなか寒さから解放されま
   せんが、いかがお過ごしでしょうか。
   年度末は皆さまお忙しいことと存じますが、異動等でメルマガ配信先に変
   更がある場合はご一報いただけますと幸いです。
   
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   ━━≫◆◆目次◆◆≪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   
   【1】研究・産学連携本部からのお知らせ
    ≫ 10件のお知らせ
   【2】最新発明情報
    ≫ 今月は未公開特許情報が3件増えました
   【3】最近の研究成果
    ≫ 2件の研究成果のご紹介
   【4】新聞掲載記事
    ≫ 7件の東工大研究関連記事のご紹介
   
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   【1】研究・産学連携本部からのお知らせ
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   ≫≫◆「四大学ナノ・マイクロファブリケーションコンソーシアム」が
      3月中旬に始動
   
   慶応義塾大学と東京大学、東京工業大学、早稲田大学は、ナノテクノロジ
   ー(超微細技術)の研究を協力して進める「四大学ナノ・マイクロファブ
   リケーションコンソーシアム」の本格的な活動開始を発表しました。川崎
   市と連携協力し、同市のベンチャー企業育成施設「かわさき新産業創造セ
   ンター」に設置した研究室で、MEMS(微小電子機械システム)やナノバイ
   オなどの融合領域の研究を推進するほか、電子・電機、医療、環境関連の
   技術や機器開発を進めます。

   詳 細:http://www.titech.ac.jp/news/j/news090220-j.html

   
   ≫≫◆蔵前ベンチャー相談室『第22回KVSセミナー』
      「おとなの自己実現に向けて」
   
   日 時:平成21年3月2日(月)15:00~17:00
       (懇親会17:15~19:00)
   場 所:TKP東京駅八重洲ビジネスセンター本館カンファレンスルーム8A
   共 催:(社)蔵前工業会・NPO法人新現役ネット
   講 師:NPO法人新現役ネット副理事長 加藤タキ 氏
   演 題:「おとなの自己実現に向けて」
       ~男も女もいつまでも自分らしく輝き続けよう!~
   その他:講演会無料(懇親会費:2,500円)、要事前申込み
   詳 細:http://kuramae-kvs.sakura.ne.jp/
      
   講師は、ショービジネス・コーディネーターの草分けとして世界を舞台に
   活躍してこられ、現在は子育てと家庭を大切にしながら、TVコメンテータ
   ー、難民支援などで、幅広く活動されている加藤タキ氏です。どなたでも
   参加できますので、奮ってご参加ください。
   
   
   ≫≫◆第6回都市地震工学国際会議
   
   日 時:平成21年3月3日(火)~4日(水)9:00~18:30
   場 所:丸ビルホール&コンファレンス(7F・8F)
   主 催:東京工業大学都市地震工学センター
   その他:参加費無料(懇親会費:3,000円)、
   詳 細:http://www.cuee.titech.ac.jp/Conference_2009/index.htm
   http://www.cuee.titech.ac.jp/Japanese/Events/2009/conference_2009.html
   
   東京工業大学都市地震工学センターが、G-COEプログラム「震災メガリスク
   軽減の都市地震工学国際拠点」推進の一環として、第6回都市地震工学国際
   会議を開催します。本会議では都市地震工学分野の様々な最新の研究に関
   して、7名 (敬称略:Jonathan Bray, Kenneth Campbell, Kazuhiko Kawas
   hima, Stephen Mahin, Steven McCabe, Jack Moehle and Itsuki Nakabay
   ashi) の基調講演と口頭発表、ポスター発表を予定しています。
   
   
   ≫≫◆JST Innovation Bridge 東京工業大学研究成果発表会
   
   日 時:平成21年3月4日(水)13:00~16:15
   場 所:秋葉原コンベンションホール(秋葉原ダイビル5F)
   主 催:東京工業大学 研究・産学連携本部、科学技術振興機構
   その他:参加費無料、要事前申込み
   詳 細:http://deainoba.jp/meeting/090304/index.html
   
   イノベーション創出の可能性を秘めたシーズ候補を、産業界の視点で探索
   いただく場を提供いたします。「化学・材料・バイオ」、「機械・電気電
   子・情報・建築・ソフトウェア」の2分野で各6名の東京工業大学の研究者
   が研究発表を行い、ポスター展示会場では、研究者と直接意見交換もでき
   ます。
   
   
   ≫≫◆第41回ケムバイオシンポジウム
   
   日 時:平成21年3月5日(木)10:00~17:40
       (懇親会18:00~20:00)
   場 所:大岡山キャンパス 西8号館10階 大会議室
   主 催:東京工業大学イノベーション研究推進体
   東京工業大学生命グローバルCOE
   東京工業大学統合研究院
   その他:参加費無料
   詳 細:http://www.handa.bio.titech.ac.jp/j/j-news/chembio0305.html
   
   7名の講師に、次世代医療(microRNA やcancer stem cells)について最新
   情報をお話しいただきます。皆さまお誘い合わせの上、是非ご参加くださ
   い。
   
   
   ≫≫◆MOT特別セミナ-「戦略的知的財産マネジメントの発展に向けて」
   
   日 時:平成21年3月7日(土)14:00~16:30
   場 所:東京工業大学田町キャンパス キャンパスイノベーションセンタ-
       1F 国際会議室
   主 催:東京工業大学イノベーションマネジメント研究科
   その他:懇親会費3,000円
   詳 細:http://www.mot.titech.ac.jp/data/event_2009_03_07.html
   
   戦略的知的財産マネジメントを推進している企業の専門家を招いて、MOT特
   別セミナーを開催します。この機会に、本年3月末付で定年退職される京本
   直樹教授の最終講義も予定しております。是非ご参加ください。
   
   
   ≫≫◆第3回個人健康・医療情報懇談会
   
   日 時:平成21年3月10日(火)13:00~17:00
   場 所:東海大学校友会館「望星の間」
   主 催:東京工業大学統合研究院
   その他:参加費無料、要事前申込み
   詳 細:http://www.iri.titech.ac.jp/pdf/20090310.pdf
   
   統合研究院の医療情報プロジェクトでは、これまで「個人健康情報参照シ
   ステム」の実証試験や「電子私書箱」基本システムの開発を行うとともに、
   産学共同研究の場として関係企業との間で「電子私書箱サービス研究会」
   を立ち上げてきました。今回はプロジェクトの成果をご報告するだけでは
   なく、政府の電子行政や住民基本台帳カード等への取組み状況に関して最
   新の情報提供を行います。
   
   
   ≫≫◆オミックス医療研究会・創薬PGx分科会
      「ファーマコゲノミクス・シンポジウム」
   
   日 時:平成21年3月17日(火)13:00~17:15
             18日(水)9:30~16:40
   場 所:東京工業大学すずかけ台キャンパスすずかけホール3F
   主 催:オミックス医療研究会
   共 催:東工大 G-COE「生命時空間ネットワーク」、ドイツ学術交流会、
       JSPS International Training Program、 (株)ダナフォーム、
       バイオテック(株)
   その他:会員・学生(無料)、非会員(事前3,000円/当日4,000円)
       要事前申込み
   詳 細:http://www.omics.jp/event/2008/pgx/index.html
   
   本シンポジウムでは、来たるべき「個の医療」の実現に向けて現在わが国
   における課題を列挙し、その解決方法を話し合います。わが国独自の技術
   であり世界最速SNP診断方法であるSmartAmp法の基本原理から臨床研究への
   応用を紹介し、国内ワーキンググループの結成を促進いたします。
   
   
   ≫≫◆第46回大田区との技術交流セミナー
   
   日 時:平成21年3月18日(水)18:30~20:30
   場 所:大田区産業プラザ(PiO)6F C会議室
   主 催:(財)大田区産業振興協会
   共 催:東京工業大学 研究・産学連携本部
   その他:参加費無料、要事前申込み
   講演者:東京工業大学 大学院総合理工学研究科 山崎陽太郎 教授
   テーマ:「燃料電池の将来展望~材料開発と要素技術開発の視点から~」
   詳 細:http://www.pio-ota.jp/news/u-seminar/46.html
   
   本セミナーでは、燃料電池の実用化のための課題、特に材料面について具
   体的な検証データなどをベースに、現状の課題および将来の方向性などに
   ついて紹介いたします。どなたでもご参加いただけますので、お気軽にお
   申込みください。
   
   
   ≫≫◆アジア太平洋サンベルト開発研究会発足式
   
   日 時:平成21 年3 月27 日(金) 10:30~12:00
   場 所:東京工業大学大岡山キャンパス 百年記念館3Fフェライト会議室
   (昼食懇親会 百年記念館4F「角笛」12:00~13:00)
   主 催:東京工業大学統合研究院
   その他:参加費無料(懇親会:2,000 円)、要事前申込み
   詳 細:http://www.iri.titech.ac.jp/pdf/20090327.pdf
   
   この度「アジア太平洋サンベルト開発研究会」が発足します。本研究会は、
   東工大の“技術イノベーション”を活用し、産学官連携プロジェクトでア
   ジア太平洋のサンベルト地域の豊富な太陽エネルギー開発を推進すると同
   時に、アジア世界の将来構想を世界に向けて発信します。


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   【2】最新発明情報
      特許情報公開のご紹介
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   研究・産学連携本部のHPでは、特許情報をご紹介しています。今月は未公開
   特許情報が3件増えました。それ以外にも公開特許情報、登録特許情報をお
   知らせしています。詳しくはHPをご覧ください。
   HP:http://www.sangaku.titech.ac.jp/invent/member.html



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   【3】最近の研究成果
      2件の研究成果のご紹介
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   ≫≫◆“Visualizing breathing motion of internal cavities in concert
      with ligand migration in myoglobin”
      Proceedings of the National Academy of Sciences of the United
      States of America, Published online: 9 February 2009
      フロンティア研究センター 腰原伸也 教授、富田文菜 氏(博士課
      程学生)
   
   たんぱく質分子内を小分子が移動する様子の動画撮影に成功しました。た
   んぱく質は多数のアミノ酸で構成され、長いリボンを手で丸めたような構
   造となっています。すき間の穴にさまざまな分子が結合して機能しており、
   病気の原因になる悪玉たんぱく質の場合は、穴をふさぐ化合物が医薬品候
   補となります。全体の構造や穴は絶えず変化しており、今回の新技術「時
   間分解X線構造解析法」で動画のように観測できれば、新薬開発に役立つと
   期待されます。本成果は、高エネルギー加速器研究機構、横浜市立大学、
   名古屋大学との共同研究によるものです。
   ・腰原研究室 http://www.cms.titech.ac.jp/~koshihara/
   
   
   ≫≫◆“Capacity Fading Mechanism in All Solid-State Lithium Polymer
      Secondary Batteries Using PEG-Borate/Aluminate Ester as 
      Plasticizer for Polymer Electrolytes”
      Advanced Functional Materials, Published Online: Feb 18 2009
      理工学研究科 脇原將孝 名誉教授、黒木重樹 特任准教授、
      中山将伸 助教
   
   リチウムイオン電池の次世代型として期待される全固体型リチウムポリマ
   ー電池の繰り返し充放電に伴う容量劣化が、電極と電解質の界面で生じる
   電解塩の分解反応が原因で起こっていることを突き止めました。全固体型
   リチウムポリマー電池は安全性が高く大型化が可能なため、電気自動車な
   どへの適用が期待されていますが、寿命が課題でした。今回の成果は電池
   の長寿命化の実現につながるもので、実用的な電池の開発に威力を発揮す
   ることが期待されます。
   ・内容詳細
   http://www.titech.ac.jp/tokyo-tech-in-the-news/j/archives/2009/02/1235088000.html
   ・中山研究室 http://www.apc.titech.ac.jp/~mwakihar/index.htm



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   【4】新聞掲載記事
      7件の東工大研究関連記事ご紹介
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   ≫≫◆マントルの対流は一つ、地震波解析で有力証拠
      (河北新報1/28朝刊、岩手日報2/2夕刊、熊本日日新聞2/4朝刊、
      秋田魁新報2/10朝刊)
      理工学研究科 地球惑星科学専攻 河合研志 研究員
   
   西太平洋の100キロより深い地下で起きた地震に着目し、震源から日本まで、
   地下2500~2900キロのマントル最下部を経由して到達した地震波を、独自
   に編み出した高精度の手法で解析した結果、地殻をつくる玄武岩がマント
   ルの最下部まで運ばれていることを突き止めました。地震波解析では、地
   下2600~2700キロ付近で地震波が急に遅くなっており、この現象は、アル
   ミニウムや鉄を多く含むケイ酸塩鉱物や、二酸化ケイ素の相転移による速
   度変化の特徴と一致することから、これらを含む玄武岩がマントル最下部
   まで運ばれていると結論づけました。
   ・丸山・廣瀬研究室(河合研究員の所属研究室)
   http://www.geo.titech.ac.jp/lab/hirose/maruyamalab/maruyamalab.html
   
   
   ≫≫◆タンザニア、シーラカンス3匹寄贈 保存難しく「避難」
      (朝日新聞1/30朝刊)
      生命理工学研究科 生体システム専攻 岡田典弘 教授
   
   アフリカ・タンザニア沖で捕まり、タンザニアで冷凍保存されていた3匹の
   シーラカンスがこのほど寄贈されました。これは同国内の電力事情が悪く
   冷凍保存が難しくなったためです。3匹のうち体長が1.7mに達する2匹はメ
   スで、胎内に受精卵が入っているとみられます。シーラカンスはメスがお
   なかの中で卵をかえして稚魚を産む「卵胎生」です。胎内に受精卵を抱え
   た個体は、稚魚の発生段階を調べる貴重な資料で、今後、3匹を解剖するな
   どして、シーラカンスの発生や進化の謎に迫ります。
   ・内容詳細 http://www.titech.ac.jp/news/j/news090122-j.html
   ・岡田研究室 http://www.evolution.bio.titech.ac.jp/
   
   
   ≫≫◆たんぱく質変化「動画」撮影、新薬開発に応用期待
      (日刊工業新聞2/11、日本経済新聞2/12朝刊、日経産業新聞2/12、
       科学新聞2/20)
      フロンティア研究センター 腰原伸也 教授、富田文菜 氏(博士課
      程学生)

   →【最近の研究成果】をご覧ください。
   
   ≫≫◆バイオ燃料電池、電極表面の酵素を活性化で電流6倍
      (日経産業新聞2/18)
      資源化学研究所 山口猛央 教授
   
   糖を燃料に使って発電する「バイオ燃料電池」の性能を大幅に高める基盤
   技術を開発しました。電極表面の構造を工夫して、グローブ状のグルコー
   スオキシダーゼを使用することで、糖を分解し電子を取り出す酵素の働き
   を高めた結果、電流値は従来の6倍になりました。今回の技術を応用し、使
   用する酵素などを改良すれば、水素で発電する既存の固体酸化物型燃料電
   池(SOFC)と同程度の性能を実現できる可能性があります。携帯機器やロボ
   ットなどの電池として実用化を目指します。
   ・山口研究室 http://www.res.titech.ac.jp/~zairyosys/yamaguchilab/index.html
   
   ≫≫◆エレクトラ、太陽光レーザーで沖縄に開発拠点、中東で事業化視野
      (日経産業新聞2/20)
   
   矢部孝教授の研究成果の実用化を目指す東工大発ベンチャーのエレクトラ
   は、沖縄県に太陽光レーザーの研究開発拠点を開設し、強い日差しが照り
   つける宮古島の600m2の敷地にレーザー装置を設置し、効率的な研究開発を
   進めます。中東での事業化を視野に入れており、中東と緯度が近い同島は
   データの集約解析がしやすいと判断しました。太陽光から一定の波長の光
   だけを集めることで高エネルギーのレーザー光を製造し、このレーザー光
   で海水からマグネシウムを精錬する事業を立ち上げることを計画していま
   す。
   ・エレクトラ http://www.electra-mg.com/
   
   
   ≫≫◆石油化学コンビナートなど未利用熱エネルギーの化学蓄熱材を開発
      (化学工業日報2/20、電気新聞2/20)
      原子炉工学研究所 劉醇一 助教
   
   ごみ処理場や石油化学コンビナートなどで発生する250~300℃の未利用熱
   エネルギーを有効利用するための金属酸化物系高密度化学蓄熱材を開発し
   ました。水酸化マグネシウムなど従来の蓄熱材を化学的に修飾する手法を
   駆使して開発したもので、従来に比べ約2倍の蓄熱密度(0.5~0.8GJ/m3)
   を実現しました。今後、さらに低温の条件(100~250℃)でも蓄熱操作が
   可能な新規蓄熱材の開発を進めていきます。今回の成果は新エネルギー・
   産業技術総合開発機構(NEDO)の産業技術研究助成事業によるものです。 
   ・関連発明 特開2007-309561、特開2007-077199
   ・加藤研究室(劉助教の所属研究室) http://www.nr.titech.ac.jp/~yukitaka/
   
   
   ≫≫◆全固体型ポリマー電池の容量劣化原因特定、電解塩の分解関与
      (化学工業日報2/20、電気新聞2/20)
      理工学研究科 脇原將孝 名誉教授、黒木重樹 特任准教授、
      中山将伸 助教
   
   →【最近の研究成果】をご覧ください。

   
   ※本学教員の所属・肩書きは、2009年2月1日現在のものです。     



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