<<次号 |  前号>>

第68号(2010年4月)

   皆さまこんにちは。
   新年度がスタートいたしました。東工大の大岡山キャンパスでは桜が見頃
   を迎えています。毎年恒例の桜花鑑賞会でキャンパスを開放しております
   ので、お気軽にお立ち寄りください。

   メルマガへのご意見・ご感想は、mail[at]sangaku.titech.ac.jpまでお寄せ
   ください。
   ※メールアドレス内の[at]は@に置き換えてご送信ください。
   
   ━━≫◆◆目次◆◆≪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   
   【1】研究・産学連携本部からのお知らせ
    ≫ 5件のお知らせ
   【2】産学連携活動のご紹介
    ≫ 8つの共同研究部門が発足します
   【3】最新発明情報
    ≫ 今月は未公開特許情報が6件増えました
   【4】最近の研究成果
    ≫ 1件の研究成果のご紹介
   【5】新聞掲載記事
    ≫ 16件の東工大研究関連記事のご紹介
   【編集後記】
   
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    
   ---------------------------------------------------------------
   【1】研究・産学連携本部からのお知らせ
   ---------------------------------------------------------------
   
   ◆製造中核人材育成講座開講のご案内(募集期間:3/16~4/16)
    機械加工スーパーマイスタープログラム
    http://www.mono.titech.ac.jp/seizou10/page1.html
    金属熱処理スーパーマイスタープログラム
    http://www.mono.titech.ac.jp/seizou10/page2.html


   ◆社会人教育院春期受講生募集中
    http://www.kyoiku-in.titech.ac.jp/
   
   
   ◆移動通信研究グループオープンハウス2010(4/15)
    http://www.mcrg.ee.titech.ac.jp/openhouse_jp_10.html
   
   
   ◆CPhl japan 2010(4/21~23)
    http://www.cphijapan.com/jpn/
   
   
   ◆新組織・統合研究院発足のお知らせ
   東工大の研究組織の統合的な運用を行い、その総合力発揮のため4月に新組
   織・統合研究院が発足します。
   資源化学、精密工学、応用セラミックス、原子炉工学の4研究所に今回誕生
   する像情報工学研究所を加えた研究所群と、組織的な連携研究のためのプ
   ラットフォームとなるソリューション研究機構、フロンティア研究機構か
   ら構成されます。文部科学省科学技術振興調整費の支援を得た戦略的研究
   拠点・東工大「統合研究院」(H17.10-22.3)の成果を継承、発展を目指し
   ます。


                                                  このページのトップへ
		
   ---------------------------------------------------------------
   【2】産学連携活動のご紹介
      8つの共同研究部門が発足します
   ---------------------------------------------------------------
   
   本メールマガジン58号(2009.6.1)にて「共同研究講座・共同研究部門制
   度」をご紹介いたしましたが、この度、本制度に基づいて以下の8つの共
   同研究部門が4月1日付けにて発足することとなりました。
   これらの研究部門の設置により、それぞれの分野における産学連携共同研
   究がより活発に実施されることが期待されます。
   
   ○東京電力先進電力システム共同研究部門
   (東京電力、ソリューション研究機構)
   ○東京ガススマートエネルギーネットワーク共同研究部門
   (東京瓦斯、ソリューション研究機構)
   ○NTT・NTTファシリティーズ スマートエネルギーネットワーク共同研究部門
   (日本電信電話・NTTファシリティーズ、ソリューション研究機構)
   ○三菱商事再生可能エネルギー共同研究部門
   (三菱商事、ソリューション研究機構)
   ○ENEOS低炭素エネルギーシステム共同研究部門
   (新日本石油、ソリューション研究機構)
   ○情報流通基盤システム共同研究部門
   (NTTコミュニケーションズ、ソリューション研究機構)
   ○AGC旭硝子 ガラス・無機材料共同研究部門
   (旭硝子、応用セラミックス研究所)
   ○MERS共同研究部門
   (MERSTech、原子炉工学研究所)
   ( )内は、連携企業名および設置部局
   
   関心を持たれた企業のご担当者様は、研究・産学連携本部までお問い合わせ
   ください。http://www.sangaku.titech.ac.jp/system/research.html

   
                                                  このページのトップへ
		
   ----------------------------------------------------------------
   【3】最新発明情報
      特許情報公開のご紹介
   ----------------------------------------------------------------
   
   研究・産学連携本部のHPでは、特許情報をご紹介しています。今月は未公開
   特許情報が6件増えました。それ以外にも公開特許情報、登録特許情報をお
   知らせしています。詳しくはHPをご覧ください。
   HP:http://www.sangaku.titech.ac.jp/invent/member.html


                                                  このページのトップへ
    
   ----------------------------------------------------------------
   【4】最近の研究成果
      1件の研究成果のご紹介
   ----------------------------------------------------------------
   
   ≫≫◆"Light extraction from organic light-emitting diodes enhanced by
      spontaneously formed buckles"
      Nature Photonics, Published online: 21 February 2010
      理工学研究科 有機・高分子物質専攻 竹添秀男 教授、
      石川謙 准教授、荒岡史人 助教、Koo Won Hoe 産学官連携研究員
   
   周期構造の方向をランダムにし周期性にも大きな分布を持たせた皺状の凹
   凸がある構造(バックリング構造)を素子表面に設けることにより、有機EL
   素子の発光を外部に取り出す効率を従来の2倍以上に向上させることに成功
   しました。この技術は次世代FPDなどとして有力視される有機EL素子の本格
   実用化を加速すると期待されます。本成果は、新日本石油との共同研究に
   よるものです。
   ・内容詳細
   http://wwwold.titech.ac.jp/tokyo-tech-in-the-news/j/archives/2010/02/1266796800.html
   ・竹添・石川研究室 http://www.op.titech.ac.jp/gs/takezoe/index.html


                                                  このページのトップへ
    
   ----------------------------------------------------------------
   【5】新聞掲載記事
      16件の東工大研究関連記事のご紹介
   ----------------------------------------------------------------
   
   ≫≫◆有機ELの省エネ性能を2倍以上に
      (日本経済新聞2/22朝刊、化学工業日報2/22、日刊工業新聞3/3、
      科学新聞3/5)
      理工学研究科 有機・高分子物質専攻 竹添秀男 教授、
      石川謙 准教授、荒岡史人 助教、Koo Won Hoe 産学官連携研究員
   
   →【最近の研究成果】をご覧ください。
   
   
   ≫≫◆排ガスの詳細分析装置を製品化(日刊自動車新聞2/23)
      資源化学研究所 藤井正明 教授
   
   自動車排出ガスに含まれる化学物質を、成分ごとに短時間かつ高精度に測
   定できる検出装置「自動車排出ガスリアルタイム同時多成分分析装置」(R
   TM-MS)を開発しました。微量でも人体に有害な成分を自動車の走行状態に
   沿って測定でき、将来の排出ガス規制や新型車開発、新燃料の評価などに
   役立つことが期待されます。この研究成果は交通安全環境研究所、トヤマ
   との共同研究によるものです。
   ・藤井・酒井研究室 http://www.res.titech.ac.jp/~kiso/indexj.html
   
   
   ≫≫◆新材料などの応力物性評価システムを開発
      (日刊自動車新聞2/24、日経産業新聞3/1、化学工業日報3/3、
      科学新聞3/12)
      応用セラミックス研究所 松本祐司 准教授
   
   半導体などに使う薄膜材料のひずみと電気抵抗との関係を計測する小型装
   置を開発しました。圧力がかかると電流が流れる圧電素子と、光の照射に
   よってひずみを観察できる波面センサーを組み合わせたもので、パソコン
   ほどの大きさで従来の大型装置に比べ、価格を半分にできます。今後は新
   材料の性能評価などに実用化を目指します。この研究成果は東京大学との
   共同研究によるものです。
   ・松本研究室 http://www.msl.titech.ac.jp/~matsumoto/
   
   
   ≫≫◆岡田教授が東レ科学振興会の科学技術賞を受賞
      (繊維ニュース2/25、日刊工業新聞3/1、日経産業新聞3/2、
      化学工業日報3/3)
      生命理工学研究科 生体システム専攻 岡田典弘 教授
   
   東レ科学振興会の第50回東レ科学技術賞を、「動物進化プロセスの解明」
   として生物の遺伝子内を自在に移動するレトロポゾンの進化の仕組みを調
   べ、分子進化の研究の進歩に大きく貢献した岡田典弘教授が受賞しました。
   ・内容詳細 http://www.titech.ac.jp/topics/news/detail_962.html?id=topics
   ・岡田・梶川研究室 http://www.evolution.bio.titech.ac.jp/
   
   
   ≫≫◆グリーン・サステイナブルケミストリー賞環境大臣賞を受賞
      (化学工業日報3/2、日刊工業新聞3/2)
      理工学研究科 有機・高分子物質専攻 高田十志和 教授
   
   グリーン・サステイナブルケミストリーネットワーク(GSCN)の第9回グリー
   ン・サステイナブルケミストリー賞環境大臣賞を東京工業大学・ダイソー
   が受賞しました。「省エネタイヤ用シランカップリング剤の新製造法開発」
   により高品質の省エネタイヤ用シランカップリング剤の工業化が達成され、
   省エネタイヤの普及に貢献したことが評価されました。
   ・高田研究室 http://www.op.titech.ac.jp/polymer/lab/takata/index.html
   
   
   ≫≫◆磁性粒子使ったバイオ物質の高純度分離法を開発
      (日刊工業新聞3/5)
      生命理工学研究科 生命情報専攻 半田宏 教授
   
   フェライトを高分子で覆った約200nmの粒子の表面にリガンドと呼ばれる医
   薬品やたんぱく質を固定化し、リガンドと親和性の高い標的物質だけを結
   合させることで、特定物質に対する選択性を高めたバイオ関連物質の高純
   度分離法を開発、実用化しました。薬の活性メカニズムや副作用の研究促
   進に広く役立つことが期待されます。この研究成果は多摩川精機との共同
   研究によるものです。
   ・関連特許 特開2005-200643、特開2006-131771
   ・半田研究室 http://www.handa.bio.titech.ac.jp/j/j-home.html
   
   
   ≫≫◆「阪神」の1.5倍に耐えるコンクリート橋脚
      (毎日新聞3/7朝刊、毎日新聞3/7大阪朝刊)
      理工学研究科 土木工学専攻 川島一彦 教授
   
   セメントに混ぜる骨材を砂利からポリプロピレン製繊維に代えることで、
   阪神大震災の1.5倍の巨大な揺れでも壊れないコンクリート橋脚が造れるこ
   とを実験で確かめました。ポリプロピレン製繊維を使って高架を補強する
   方法は水中でのコンクリート建造物にも有効です。この研究成果は防災科
   学技術研究所との共同研究によるものです。
   ・川島研究室 http://seismic.cv.titech.ac.jp/ja/
   
   
   ≫≫◆小型手術支援ロボを開発-鉗子センサー不要に
      (日刊工業新聞3/8)
      精密工学研究所 川嶋健嗣 准教授
   
   操作性を維持しつつ従来より小型化した新手術支援ロボットシステムを開
   発しました。空気圧から鉗子にかかる力を検知してセンサーなしで操作側
   に力をフィードバックする独自技術で、腹腔鏡手術の鉗子操作を正確に行
   うことができます。米国の手術支援ロボット「ダヴィンチ」などと並び、
   医療技術の向上への貢献が期待されます。
   ・関連特許 特開2009-285099
   ・香川・川嶋研究室 http://www.k-k.pi.titech.ac.jp/main_j.html
   
   
   ≫≫◆超臨界CO2ガスタービン発電の実現にめど
      (日刊工業新聞3/9)
      原子炉工学研究所 有冨正憲 教授
   
   溶融ナトリウムで原子炉を冷却する次世代高速増殖炉(FBR)からの熱を超臨
   界状態のCO2に伝え、高効率で発電する超臨界CO2ガスタービン発電技術の
   実現にめどをつけました。今後、実用化に向け、世界初となる同ガスター
   ビン発電の運転制御技術の確立を目指した発電原理実証試験を実施してい
   きます。天然ガス燃焼火力発電や地熱発電、太陽光発電などでも有効に利
   用される可能性があります。
   ・有冨研究室 http://www.nr.titech.ac.jp/~maritomi/
   
   
   ≫≫◆次世代エネルギー網、通信・電力の最新技術融合、「チーム日本」
      で事業化へ
      (日本経済新聞3/11夕刊、日本経済新聞3/11大阪夕刊)
      ソリューション研究機構 先進エネルギー国際研究センター 
      柏木孝夫 センター長
   
   太陽光発電や燃料電池などの最新技術を持ち寄り、スマートグリッド(次世
   代送電網)を軸にしたエネルギーインフラの実用化研究に乗り出します。4
   月1日付で共同研究部門を設置し、研究資金として5社(東京電力、新日本石
   油、三菱商事、NTTグループ、東京ガス)が合計で5億円を拠出します。各社
   は研究者・技術者を特任教授などとして送り込み、約50人体制で研究開発
   に取り組みます。
   
   
   ≫≫◆動物実験でサリドマイドの副作用の仕組みを解明、酵素の働きを阻害
      (朝日新聞3/12朝刊、朝日新聞3/12夕刊、毎日新聞3/12朝刊、
      東京読売新聞3/12朝刊、日本経済新聞3/12朝刊、産経新聞3/12朝刊、
      東京新聞3/12朝刊、日刊工業新聞3/12、科学新聞3/19)
      統合研究院 半田宏 教授
   
   多発性骨髄腫の治療薬である「サリドマイド」が、体内でセレブロンと呼
   ばれるたんぱく質とくっついて酵素の働きを弱め、手や足の成長に障害を
   もたらすことを明らかにしました。酵素との反応を防げば副作用を減らせ
   ることを動物実験で確かめました。今後、サリドマイドに対する治療効果
   を残しつつ、セレブロンと結合しにくい化合物の生成により安全な薬を実
   現できる可能性があります。
   ・内容詳細
   http://wwwold.titech.ac.jp/tokyo-tech-in-the-news/j/archives/2010/03/1268352000.html
   ・半田研究室 http://www.handa.bio.titech.ac.jp/j/j-home.html
   
   
   ≫≫◆日本学術振興会賞を授賞(科学新聞3/12)
      情報理工学研究科 数理・計算科学専攻 千葉滋 教授
   
   第6回の日本学術振興会賞を「ロードタイム・リフレクションを活用したプ
   ログラミングの研究」というテーマで千葉教授が受賞しました。
   ・千葉研究室 http://www.csg.is.titech.ac.jp/~chiba/
   
   
   ≫≫◆緊急救助対応の海難事故向けの軽量水中探査ロボを開発
      (日経産業新聞3/16)
      理工学研究科 機械宇宙システム専攻 廣瀬茂男 教授
   
   海難事故の現場で、海上の母船などとワイヤでつなぎ遠隔操作して水中を
   探査する15kgの小型ロボットを開発しました。海中に沈んだ船舶など目標
   物を発見したら潜水士が直ちにワイヤをつたって近づきます。一刻を争う
   現場で使い勝手がよい探査ロボットとして、東京消防庁の専門家チームと
   共同で実用化を目指します。
   ・広瀬・福島研究室 http://www-robot.mes.titech.ac.jp/home.html
   
   
   ≫≫◆一酸化スズを使った酸化物半導体pn接合ダイオードを開発
      (日刊工業新聞3/17)
      フロンティア研究センター 細野秀雄 教授
   
   一酸化スズを使ったp型酸化物半導体の作製に既に成功していましたが、一
   酸化スズに不純物を添加することで、p型からn型に制御できることを発見
   し、酸化物半導体pn接合ダイオードを開発しました。酸化物半導体の相補
   型金属酸化膜半導体(CMOS)回路の実現につながります。酸化物半導体のCM
   OSが実現すれば、透明なディスプレーや太陽電池などに応用できます。
   ・細野・神谷研究室 http://lucid.msl.titech.ac.jp/~www/
   
   
   ≫≫◆英語音声、随時文字に、iPhone向けソフト(日経産業新聞3/18)
   
   米アップルの携帯電話「iPhone」向けに販売される、英語の音声を4秒ごと
   にサーバーに送信し、解析結果を随時送り返して画面に表示する、英語の
   音声を随時文字化するソフト「TalkWriter」に東工大発ベンチャーである
   インフェレット・ジャパンの音声認識技術が使用されています。
   ・インフェレット・ジャパン http://www.inferret.jp/
   
   
   ≫≫◆シリコン量子ドット太陽電池の開放電圧で世界最高値を記録
      (日刊工業新聞3/19)
      理工学研究科 電子物理工学専攻 小長井誠 教授
   
   直径数nmのシリコンの微細な結晶である量子ドットを使った薄膜太陽電池
   を開発し、太陽電池に何もつながずに光を照射した時の電圧(開放電圧)が
   518mVで世界最高値を記録しました。シリコン量子ドットを囲むSiC層に酸
   素を添加することで、SiCの結晶化を抑えて電気伝導性を改善しました。光
   を電気エネルギーに変える太陽電池の変換効率は試作した素子で0.1%程度
   と世界最高水準です。
   ・小長井・山田研究室 http://solid.pe.titech.ac.jp/
   
   
   ※本学教員の所属・肩書きは、2010年3月1日現在のものです。


                                                  このページのトップへ
    
   ----------------------------------------------------------------
   **編集後記**
   ----------------------------------------------------------------
   
   4月は新たなスタートの季節。
   入学、入社と、新しい生活が始まる方も多いことでしょう。
   うちの息子もいよいよ小学1年生。
   幼稚園とは違う学びや体験が待っていると思うと、息子とともにワクワク
   しています。
   そして、桜の季節。
   東工大大岡山キャンパスの桜も、今開花し始めています。
   通勤やランチをしながらお花見ができるのが、とても楽しみです。
   皆様も是非お越しください。
 
   (編集委員 tmix)


                                                  このページのトップへ
    
   ----------------------------------------------------------------
   ◇メルマガ配信停止◇
   「配信不要」と書いたメールを
   mail[at]sangaku.titech.ac.jpまでお送りください。
   ◇メルマガ配信申込み◇
   http://www.sangaku.titech.ac.jp/mail/index.html
   ◇ご意見・ご感想・ご登録内容の変更◇
   mail[at]sangaku.titech.ac.jp
   ※メールアドレス内の[at]は@に置き換えてご送信ください。
   ----------------------------------------------------------------
   ************************************************
    東京工業大学 研究・産学連携本部 
    〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1
    Tel: 03-5734-2445   Fax: 03-5734-2482
     e-mail: mail[at]sangaku.titech.ac.jp
     URL: http://www.sangaku.titech.ac.jp/
    ※メールアドレス内の[at]は@に置き換えてご送信ください。
   ************************************************