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第80号(2011年4月)

      このたびの東北地方太平洋沖地震により被災されている方々および関係者
      の皆様に心からお見舞い申し上げます。皆様の健康と安全、被災地の1日
      も早い復興を心よりお祈りしております。
      本学の数多くの行事やイベントが中止や延期となっております。大学ホー
      ムページ等でその都度ご案内しておりますので、ご確認いただけますよう
      お願いいたします。

      ※人事異動等でメルマガの送付先に変更がある場合は
      mail[at]sangaku.titech.ac.jpまでご一報ください。また、メルマガへのご
      意見・ご感想もお待ちしております。
   ※メールアドレス内の[at]は@に置き換えてご送信ください。
   
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      ○●●目次●●○
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      【1】研究・産学連携本部からのお知らせ
        ≫ 4件のお知らせ
      【2-1】産学連携活動のご紹介
        ≫ 特許流通アドバイザーのご報告
      【2-2】産学連携活動のご紹介
        ≫ ATUM年次総会出席報告
      【3】最新発明情報
        ≫ 今月は未公開特許情報が5件増えました
      【4】最近の研究成果
        ≫ 1件の研究成果のご紹介
      【5】新聞掲載記事
        ≫ 11件の東工大研究関連記事のご紹介
      【編集後記】

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      【1】研究・産学連携本部からのお知らせ
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      ●東京電力の計画停電について
      平成23年4月1日現在、本学すずかけ台キャンパスは、東京電力計画停電地
      区第2グループDに属しております。当該地区の停電時間帯には、メール
      や電話等が不通となる可能性があります。あらかじめご了承ください。


      ●東京工業大学公式臨時ホームページについて
      このたびの地震への本学の対応は、公式ホームページにて随時発信してお
      りますが、計画停電の状況に応じて断続的に閲覧できなくなる場合があり
      ます。閲覧できない場合は、「東京工業大学公式臨時ホームページ」に重
      要情報を掲載しておりますので、以下URLよりご覧ください。
      公式臨時ホームページ: http://sites.google.com/site/titechnews/


      ●4月より産学連携コーディネーターが入れ替わります。
      新しく着任するコーディネーターについては、研究・産学連携本部ホーム
      ページや、本メルマガにてご案内をさせていただきます。


      ●東工大社会人教育院 理工系一般プログラム受講生 募集中
      「環境工学~循環型社会形成に向けたプロセス技術~」
      (4/8~7/29毎週金曜18:30~20:30全15回、15,000円)
      「環境科学~人類と地球の調和をめざして~」
      (5/14~7/2土曜集中14:00~18:10全15回、15,000円)
    http://www.kyoiku-in.titech.ac.jp/news/detail_54.html/



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      【2-1】産学連携活動のご紹介
        ≫ 「特許流通アドバイザーを終えて」
         特許流通アドバイザー(産学連携コーディネーター) 鷹巣 征行
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     このたび、独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)が推進してき
      た特許流通促進事業の廃止に伴って3月末をもって特許流通アドバイザー
      を辞することになりました鷹巣でございます。
       思えば、1999年9月に東工大の外部TLOとして国の承認と同時に(財)理
      工学振興会に赴任して以来11年半にわたり勤めて参りました。当時の大学
      の先生方は、特許より学会発表を優先する時代でしたので研究室を訪問し
      て特許の重要性の啓蒙の中で発明の発掘を行ってきました。その後2004年
      の国立大学の法人化により大学内の研究・産学連携本部にTLO機能を移管し
      て現在に至っております。
       特許流通アドバイザーには年間100社以上の企業を訪問して大学の特許
      を紹介するノルマが課せられていますので随分と多くの企業の方々にお会
      いすることができました。大学の職員が企業を訪問する習慣がなかったの
      で逆に恐縮されたこともありましたが、大学文化の変革の一端を担ったと
      思っています。
       本年1月24、25日に開催された国際特許流通セミナーの特許流通アドバ
      イザー制度を総括するセッションでは、自己の特許ライセンス実績を発表
      する機会を得ることができました。特許ライセンス総計163件その内製品
      化35件製品化対応中68件の数値をお示しできました。しかしなら、新産業
      の創出という国家命題については、事業化によって雇用機会の飛躍的創出
      に繋がったとは胸を張って言えるものではありません。
       そこで、今後の産学連携のあるべき姿を思い描くとき、発足当初は多く
      のTLOの皆様方に高い評価をいただいた(財)理工学振興会が策定した東工
      大モデルでしたが、再構築の時期ではないかと感じております。
       例えば、共同研究のベースとなったはずの基本特許のライセンス契約の
      成立が少ないのは特許請求項が有効な権利範囲となっていなかったのでは
      ないか、ライセンス活動の着手が遅れ国内出願から1年以内の海外出願優
      先権の活用が少なく国際化の進展に貢献できていないのではないか、ベン
      チャーは興したが経済効果はどこまで高まったのか、といった諸問題を解
      決する新モデルの構築を期待しております。

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      【2-2】産学連携活動のご紹介
        ≫ 「ATUM年次総会出席報告」
         研究・産学連携本部 特任准教授 坂田 淳一
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      去る、2月27日から3月2日の4日間、アメリカネバダ州ラスベガス市で、
      AUTM(The Association of University Technology Managers)の年次総
      会が開催されました。AUTMは、大学が保有する技術を、民間企業等に移転
      するために必要される情報や知識を会員間で共有し、技術移転を円滑に進
      めることを目的として、1974年に設立された団体です。主催者側の公表で
      は、今回の総会には、約1800名が参加したとのことです。参加者の所属
      (所属)は、概ね、大学で技術移転を行うマネジャー、技術移転に係る研
      究者、弁理士・弁護士、知財コンサルタント、起業家のいずれかです。

       知財の取り扱いや、ライセンス契約内容において、アメリカと日本の産
      学連携では差異があるため、全てが参考になるわけではないのですが、そ
      れでも、アメリカの産学連携において課題となっている具体的な事案を知
      ることができ有益でした。特に今回の総会では、「薬に係る大学知財(技
      術)の移転」、「ベンチャー企業への技術移転を行う場合のライセンス事
      項」、「ソフトウエア著作権の移転の普及手法と留意点」などについて熱
      心に議論が交わされました。また、今年新たに設けられたテーマとして、
      中国企業への技術移転の課題と有効手法の提案があり、アメリカの大学が
      自己の保有する技術を積極的に国外にも移転しようと言う姿勢を知ること
      ができました。参考URL: http://www.autm.net/Meeting_Home2.htm

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      【3】最新発明情報
            特許情報公開のご紹介
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      研究・産学連携本部のHPでは、特許情報をご紹介しています。今月は未公開
      特許情報が5件増えました。詳しくはHPをご覧ください。
      HP:http://www.sangaku.titech.ac.jp/invent/member.html


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      【4】最近の研究成果
            1件の研究成果のご紹介
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      ≫≫●Chromosome length influences replication-induced topological
         stress
         Nature 17 March 2011, Vol: 471, pp: 392-396
         生命理工学研究科 生命情報専攻 伊藤武彦教授

      DNAの複製が染色体の大きさに依存した方法で行われることを、Smac5/6複
      合体の染色体局所への結合をクロマチン免疫沈降―シーケンス法(ChIP-s
      eq法)で高精度に定量解析することにより見いだしました。これにより、
      老化やがん化などの原因となる染色体異常の発生メカニズムの一端を明ら
      かにしただけでなく、今後、新たな制がん剤の標的分子としてSmc5/6複合
      体も想定できます。
      ・内容詳細 http://www.jst.go.jp/pr/info/info789/index.html
      ・伊藤研究室 http://www.bio.titech.ac.jp/out/information/grad/bi/bi-02-itoh.html


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      【5】新聞掲載記事
            11件の東工大研究関連記事のご紹介
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     ≫≫●魚由来コラーゲン用い細胞培養材料 (化学工業日報2/21)
         理工学研究科 材料工学専攻 田中 順三 教授

       再生医療、薬物スクリーニング用途向けに、独自技術により生体組織と
      同じ3重らせん構造を維持した魚のウロココラーゲンを用いた細胞培養材
      料を開発しました。安全性が高く、細胞の殖能性に優れ、長期安定的に細
      胞を維持できるといった特徴があります。今後は量産化技術の確立や製品
      の評価などを経て、2012年4月の発売を予定しています。この研究成果は、
      多木化学、産総研との共同研究によるものです。
      ・田中研究室 http://www.sim.ceram.titech.ac.jp/bio/welcomej.html


     ≫≫●バイオマスで石油不要の化成品原料を効率生産する方法開発
         (日刊工業新聞2/22、化学工業日報3/9、科学新聞3/18)
         ソリューション研究機構 原 亨和 教授
       
      さまざまな化成品の原料になる化学物質「HMF」を、食料と競合しないセ
      ルロース系のバイオマスから、遷移金属元素のニオブを含む触媒を使って
      糖を経て、効率的に生産する方法を開発しました。従来の1/5未満の価格
      でHMFを生産できるようになり、石油を原料に使わずにプラスチックや
      医薬品などを製造できる技術の実現につながる可能性があります。
      ・内容詳細 http://wwwold.titech.ac.jp/tokyo-tech-in-the-news/j/archives/2011/02/1266451199.html
      ・原研究室 http://www.msl.titech.ac.jp/~hara/top%20revision.html

     
     ≫≫●産学イノベーション加速事業に採択
         (日刊工業新聞2/25、鉄鋼新聞3/1)
         理工学研究科材料工学専攻 里 達雄 教授
       
      JSTの「産学イノベーション加速事業」の技術テーマ「革新的構造用金属
      材料創製を目指したヘテロ構造制御に基づく新指導原理の構築」の2010年
      度新規研究課題として、理工学研究科の里達雄教授の「鉄を活用した新規
      ナノヘテロ構造アルミニウム合金の創製と3D(次元)構造解析」が採択さ
      れました。
      ・里・小林研究室 http://www.satokobayashi.mtl.titech.ac.jp/
      
      
     ≫≫●1秒間に150コマ撮影できるステレオカメラシステム開発
         (日刊工業新聞3/1)
         バイオ研究基盤支援総合センター 實吉 敬二 准教授
       
      用途に合わせて回路構成を変更できるLSI(FPGA)を使い情報処理を高速
      化することにより、1秒間に従来の5倍の150コマを撮影できるステレオカ
      メラシステムを開発しました。カメラの撮像素子の画素数は従来実用化さ
      れている車載用同システムより100万多い140万とし、自動車に搭載して時
      速100kmで走行した場合に、従来システムの2倍ほど遠い約200m先にある立
      体物を検出できます。
      ・実吉研究室 http://www.ric.titech.ac.jp/saneken/index.html
      

     ≫≫●●ICタグ生産コスト1/10となる半導体を低温作製 (日経産業新聞3/2)
         フロンティア研究機構 細野 秀雄 教授
       
      本学教員が発見した透明な半導体の酸化インジウム・ガリウム・亜鉛(IG
      ZO)を使い、ICタグなどに使うRFIDチップを安価に作製する技術を日立製
      作所が開発しました。チップに利用する半導体に作製の温度を大幅に下げ
      られる酸化物半導体の薄膜トランジスタ(TFT)を使い、生産コストを従
      来の1/10以下にできます。電池を使わない小型の電子ペーパーなど携帯端
      末に利用を見込みます。
      ・細野・神谷研究室 http://lucid.msl.titech.ac.jp/~www/
      
      
      
     ≫≫●希少金属使わず導電性膜を製造 (日本経済新聞3/7朝刊)
         応用セラミックス研究所 松下 伸広 准教授
       
      レアメタルや特殊な装置を使わない導電性の透明な薄膜を作る新技術を開
      発しました。亜鉛を含んだ水溶液をガラス板などに吹き付け、酸化亜鉛の
      結晶を堆積させ、クエン酸ナトリウムを加えることなどにより作製できま
      す。通常の室内で全工程を100℃以下で処理でき、安く量産するのに向い
      ています。この研究成果は、物質・材料研究機構との共同研究によるもの
      です。
      ・岡田・松下研究室 http://www.msl.titech.ac.jp/~matsushita/index.html



     ≫≫●麹菌のゲノム解析に成功 (日刊工業新聞3/8、日経産業新聞3/9)
         生命理工学研究科 生命情報専攻 伊藤 武彦 教授

       
      しょうゆ、みそなど大豆を原料とする醸造食品の製造に主に利用されてい
      る麹菌「アスペルギルス・ソーヤ」のゲノム解析に世界で初めて成功しま
      した。同麹菌のゲノム解析により、たんぱく質やペプチドを分解する多数
      の酵素に関する情報を得ることができます。この研究成果は、キッコーマ
      ン、東京大学との共同研究によるものです。
      ・内容詳細 http://www.kikkoman.co.jp/corporate/news/11024.html
      ・伊藤研究室  http://www.bio.titech.ac.jp/out/information/grad/bi/bi-02-itoh.html


     ≫≫●真空不要で精度良く有機半導体の薄膜作製、液晶状態で塗布 
         (日経産業新聞3/9)
         像情報工学研究所 半那 純一 教授、飯野 裕明 助教

       
      BTBTを95~120℃の範囲で液晶状態にして塗ることで、真空装置を使う従
      来法よりも欠陥の少ない、有機半導体の薄膜を精度よく作る技術を開発し
      ました。広い面積に高品質の有機薄膜を塗布できます。企業とも組み、5
      年以内に薄膜トランジスタや太陽電池の実用化を目指します。
      ・半那研究室 http://www.isl.titech.ac.jp/~hanna/
      


      ≫≫●ニオブ酸銀の強誘電性に関する要因解明
         (化学工業日報3/9、日経産業新聞3/10、鉄鋼新聞3/16)
         総合理工学研究科 材料物理科学専攻 八島 正知 准教授
       
      ニオブ酸銀の結晶構造を明らかにしたことで、原子の位置がずれることに
      より分極が起こり、圧電性や強誘電性といった優れた電気的特性が生じる
      要因を特定しました。これにより、原子スケールでの材料デザインが可能
      となり、より優れた特性を有するドープしたニオブ酸銀や、新たな誘電体
      の開発促進につながることが期待されます。この研究成果は、東北大学、
      静岡大学との共同研究によるものです。
     ・内容詳細 http://wwwold.titech.ac.jp/tokyo-tech-in-the-news/j/archives/2011/03/1268006400.html
     ・八島研究室 http://www.materia.titech.ac.jp/~yashima/Yashima-Jpn.html
     
     
      ≫≫●ドープ材料を工夫することで酸化セリウムを太陽熱と反応させ水素
         を生成 (化学工業日報3/14)
         ソリューション研究機構 玉浦 裕 教授
       
      1000℃以上の太陽熱を受けたセラミックが還元工程で酸素を放出し、酸化
      工程で水と反応して水素を生成する2段階水分解反応において、新しい反
      応性セラミックを開発しました。酸化セリウムにスカンジウム3%をドープ
      することで水素生成の反応性が大幅に向上し寿命を改善できました。セラ
      ミックの反応安定性が向上したことで、より効率的な水素生成が可能にな
      ります。

     ・玉浦研究室 http://www.chemistry.titech.ac.jp/~tamaura/tamaura/content.html


     
      ≫≫●消費電力半分で動作する100Gイーサ向け半導体レーザーを開発
         (日刊工業新聞3/14、科学新聞3/18)
         量子ナノエレクトロニクス研究センター 荒井 滋久 教授
         理工学研究科電気電子工学専攻 西山 伸彦 准教授
       
      従来よりも約半分の消費電力で動作する伝送速度が25Gbit/sの光ファイ
      バー通信用の半導体レーザーを開発しました。次世代の100Gbitイーサネ
      ット規格では25Gbit/sで動作する半導体レーザーを四つ並列で使うことが
      決まっており、従来の半導体レーザーの半分程度の電力で達成でき、従来
      必須だった端面コーティングなどの加工プロセスが不要になるため、歩留
      まりも向上します。

     ・内容詳細 http://wwwold.titech.ac.jp/tokyo-tech-in-the-news/j/archives/2011/03/1268006399.html
     ・荒井・西山研究室 http://www.pe.titech.ac.jp/AraiLab/
          
          

      ※本学教員の所属・肩書きは、2011年3月1日現在のものです。


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      **編集後記**
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      花の季節の4月がやってきました。今年は東工大創立130周年です。
        さて,本学では例年3月下旬から4月上旬にかけ,桜の鑑賞会として,
      キャンパスを一般開放いたしましたが,残念ながら今年は今東北関東大震
      災等の影響で,桜の鑑賞会は中止になりました。しかし,桜の花は元気に
      咲いていますので,機会があれば一度,東工大大岡山キャンパスに足を運
      んで見ては如何でしょうか。
       ところで,大岡山キャンパスの桜は誰が植えたか分かりますか,今とな
      っては明確に証明された書類が残っている訳ではありませんが,本館前の
      桜並木は昭和25年の卒業生が発起人となり,植えられたようだし,また,
      学生食堂前のスロープの桜は昭和28年の卒業生によるものと,言われて
      います。

      (編集委員 T.M)


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