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第84号(2011年8月)

      皆さまこんにちは。
      2004年8月に第1号が発行された本メルマガは、今月号で7周年を迎えま
      した。これからも有意義な情報を発信できるようさらに努めてまいります
      ので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
      
      ※メルマガの送付先に変更がある場合はmail[at]sangaku.titech.ac.jpまで
      ご一報ください。また、メルマガへのご意見・ご感想もお待ちしております。
   ※メールアドレス内の[at]は@に置き換えてご送信ください。

   
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      【1】研究・産学連携本部からのお知らせ
        ≫ 8件のお知らせ
      【2】産学連携活動のご紹介
       ≫ 「東工大横浜ベンチャープラザ(東工大YVP)のご紹介」
      【3】最新発明情報
        ≫ 今月は未公開特許情報が5件増えました
      【4】最近の研究成果
        ≫ 2件の研究成果のご紹介
      【5】新聞掲載記事
        ≫ 8件の東工大研究関連記事のご紹介
      【編集後記】

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      【1】研究・産学連携本部からのお知らせ
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      ●夏季一斉休業及び臨時休業の実施について(8/11-14、16-17)
 本学では、大岡山団地全域停電に合わせて省エネルギー推進のための夏 季一斉休業及び大学院入学試験に伴う節電対策のための臨時休業を、下記 の日程で実施いたします。当該期間は業務を行いませんのでご注意くださ い。(大学院入学試験(筆答試験:8月16日~8月17日)は予定通り実施い たします。)  *夏季一斉休業:平成23年8月11日(木)~14日(日)  *臨時休業:平成23年8月16日(火)~17日(水) http://www.titech.ac.jp/info/news/detail_2127.html?id=info ●東京工業大学新技術説明会(8/2)
   テーマ:材料分野  日 時:2011年8月2日(火)13:00~16:40  場 所:科学技術振興機構JSTホール(東京・市ヶ谷)  主 催:東京工業大学、(独)科学技術振興機構  後 援:(独)中小企業基盤整備機構      全国イノベーション推進機関ネットワーク   詳 細:http://jstshingi.jp/titech/2011/ ●イノベーション・ジャパン2011-大学見本市(9/21~9/22)
日 時:平成23年9月21日(水)~9月22日(木)  場 所:東京国際フォーラム[東京・有楽町]  主 催:(独)科学技術振興機構      (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構   その他:入場料無料 詳 細:http://www.innovation-japan.jp/     国内最大規模の大学の研究シーズと産業界の技術ニーズとのマッチングイ
ベント「イノベーション・ジャパン2011-大学見本市」は今年で8回目と
なります。今年度は本学から10名の教員が出展予定です。    【情報通信】
大学院社会理工学研究科 人間行動システム専攻
准教授 西方 敦博
「能動部品による高速伝導性雑音抑制装置」
(展示・説明会)   【ライフサイエンス】
バイオ研究基盤支援総合センター 基盤部門
准教授 増田 真二
「植物に貧栄養耐性をもたらす葉緑体の機能改変技術」
(説明会のみ)
 【医療】
大学院理工学研究科 機械物理工学専攻
准教授 武田 行生
「下肢障害者の移動を支援する「松葉杖形歩行支援機械」」
(説明会のみ)      【装置・デバイス】
大学院総合理工学研究科 メカノマイクロ工学専攻
講師 高山 俊男
「ロボットグリッパのための把持力増大機構」
(展示・説明会) 像情報工学研究所 情報記録部門
准教授 菅原 聡
「不揮発性メモリ素子を用いた低消費電力CMOS技術」
(展示・説明会)
大学院総合理工学研究科 創造エネルギー専攻
准教授 沖野晃俊
「各種産業用大気圧ダメージフリーマルチガスプラズマ装置」
(展示のみ)
 【環境保全・浄化】
原子炉工学研究所 エネルギー工学部門
卓越教授 有冨 正憲
「放射性物質による汚染水の浄化と土壌中の放射性物質の固定化」
(展示・説明会)
 【低炭素・エネルギー】
大学院理工学研究科 機械制御システム専攻
特任准教授 野崎 智洋
「シリコンインク及び低コスト量子ドット太陽電池の開発」
(展示のみ)
 【シニアライフ(高齢社会)】
東京工業大学 ソリューション研究機構
教授 小池 康晴
「筋電信号を用いたパワーアシストロボット」
(展示のみ)
  【防災】
大学院理工学研究科 機械宇宙システム専攻
助教 遠藤 玄
「屋外環境で使用可能な低コストパーソナル4輪搬送車両」
(展示・説明会)
  【NEDO支援先企業等】
フタムラ化学(株)
「炭素系固体酸による殺菌・無菌化プロセスと工業用触媒の開発」
(展示・説明会)
※本学ソリューション研究機構 原 亨和 教授の研究成果が活用されてい
ます
●2011年度(第5回)蔵前ベンチャー賞募集のお知らせ(8/31締切)
(社)蔵前工業会ではベンチャーの支援・育成活動を一層強化する目的で、
蔵前ベンチャー賞の授与と表彰を2007年度から行っています。皆様からの
応募及び推薦をお待ちしています。  http://kuramae-kvs.sakura.ne.jp/      ●東工大主催 第2期 「東工大の最先端研究」公開講演会  7/20(水)より参加申込み受付中(受講料無料)全14回
 9/2(金)~12/9(金)19:00~20:30(期間中の水・金曜日に開催)  http://www.kyoiku-in.titech.ac.jp/cat13/detail_27.html ●東工大 社会人教育院 理工系一般プログラム(後期)
 8/1(月)より受講生募集中
 「食の安全と安心」
(10/4~1/24 毎週火曜日 18:30~20:30 全15回 15,000円) http://www.kyoiku-in.titech.ac.jp/extension/ex03/detail_64.html ●東工大横浜ベンチャープラザ入居募集について  現在、東工大YVPでは入居相談を随時受け付けております。  http://www.smrj.go.jp/incubation/yvp/room/ 問合せ:東工大YVP IM室/TEL:045-989-2205 ●東京工業大学基金への募金のお願い  本学では、奨学金の充実、教育研究環境の整備充実等を目的として、東
京工業大学基金(東工大基金)を設置し、企業の皆様に対して、ご支援を
お願いしております。東工大基金は、奨学金に企業の冠をつけることや使
途を特定するなど様々な支援の方法があります。また、東工大基金への寄
附は、法人税法上の優遇措置が受けられますし、寄附いただいた方々への
御礼として、本学の教職員と学生との交流を図るイベントの開催や銘板の
設置などの特典をご用意しております。皆様方からのご理解・ご協力を賜
りますようお願いいたします。  http://www.130th.titech.ac.jp/fund/index.html このページのトップへ
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      【2】産学連携活動のご紹介
        「東工大横浜ベンチャープラザ(東工大YVP)のご紹介」
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       東工大横浜ベンチャープラザ(以下、東工大YVP)は、独立行政法人
中小企業基盤整備機構が神奈川県および横浜市から要請を受け、東京工業
大学と連携して、すずかけ台キャンパス内に整備・運営を行っているイン
キュベーション施設(大学連携型起業家育成施設)です。
 東工大YVPでは、バイオ企業やものづくり企業に適したウエットラボ
仕様の居室を26室用意し、創業時から事業基盤確立までを充実した各種
サポートで支援していきます。
 入居されると事業計画の達成に向け、常駐するインキュベーションマ
ネージャー(IM)が入居者の皆様からの様々なご相談に対応いたします。
リーマンショックに大震災とベンチャー企業にも厳しい環境は変わりませ
んが、施設開設から5年目を迎え大きな成果を上げる企業も出てきました。
 入居企業であるPRISM BioLab株式会社様は、大手製薬企業様との間に、
ライセンスおよび共同研究開発契約を締結しました。
 東工大YVPでは現在、約40㎡から約81㎡の4室を募集中です。事業を
大きく育てるためには東工大YVPの活用をご検討ください。
 創業相談、経営相談、入居希望者のための相談・見学も実施しておりま
す。お気軽にご連絡ください。 http://www.smrj.go.jp/incubation/yvp/054264.html *お問合わせ先
 電話:045-989-2205 穐本(あきもと)
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      【3】最新発明情報
            特許情報公開のご紹介
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      研究・産学連携本部のHPでは、特許情報をご紹介しています。今月は未公開
      特許情報が5件増えました。詳しくはHPをご覧ください。
      HP:http://www.sangaku.titech.ac.jp/invent/member.html


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      【4】最近の研究成果
            2件の研究成果のご紹介
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      ≫≫●Solvated Electrons in High-Temperature Melts and Glasses of 
   the Room-Temperature Stable Electride [Ca24Al28O64]4+・4e-
   Science 2 July 2011: 333, 71 doi: 10.1126/science.1204394
   フロンティア研究機構 細野 秀雄 教授、金 聖雄 特任准教授
1600℃で溶融したC12A7電子化物のメルトが金属のように電気を良く通す
こと、このメルトを急冷して作製したガラスにも、結晶中と同様に高濃度
の電子が存在し半導体としてふるまうことを見出しました。これらのメル
トとガラスは、結晶と同じようにナノサイズのカゴによって安定化されて
います。これにより全く新しいタイプの液体金属やガラス半導体の創出が
期待されます。 ・内容詳細 http://wwwold.titech.ac.jp/tokyo-tech-in-the-news/j/archives/2011/07/9909843199.html ・細野・神谷・平松研究室 http://www.khlab.msl.titech.ac.jp/
  ≫≫●Deep-sea mud in the Pacific Ocean as a potential resource
   for rare-earth elements
   Nature Geoscience 3 July 2011 doi: 10.1038/ngeo.1185
   理工学研究科 地球惑星科学専攻 岩森 光 教授

南東太平洋や中央太平洋に、高品位のレアアースを含有した"レアアース
資源泥"が膨大な量分布していることを発見しました。 (1)レアアース含
有量が高く、(2)資源量が陸上埋蔵量の約1,000倍かつ探査が容易で、(3)
UやThなどの放射性元素をほとんど含まず、(4)レアアースの回収が極めて
容易など、夢のような海底鉱物資源です。この研究成果は東京大学との共
同研究によるものです。 ・内容詳細 http://wwwold.titech.ac.jp/tokyo-tech-in-the-news/j/archives/2011/07/1107048431.html ・岩森研究室 http://www.geo.titech.ac.jp/lab/iwamori/

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      【5】新聞掲載記事
            8件の東工大研究関連記事のご紹介
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    ≫≫●海洋環境創生機構が海洋にプラットフォームへ始動
    (日刊建設工業新聞6/22、建設通信新聞6/23、環境新聞6/29、
    日刊工業新聞7/8) 本学柏木教授が会長を務める海洋環境創生機構が、藻類によるバイオマス
エネルギーや洋上風力発電などを組み合わせた大規模海洋プラットフォー
ムの建設を、メガフロートの実用化で培われた研究実績を踏まえ実用化研
究を進める方針で、12年度に問題点を洗い出した上で、13年度から4、5年
の期間でモデル実験に着手します。この機構には19社が参加しています。 ≫≫●ワーク制御1nm以下の位置決めシステムの開発
    (日刊工業新聞6/24、日経産業新聞7/7)
   精密工学研究所 新野 秀憲 教授
           吉岡 勇人 准教授
           澤野 宏 助教 最長300mmのサンプルを0.3nmの単位で位置決めできるテーブルシステムを
開発しました。浮かせて非接触にすることで摩擦の影響をなくした主テー
ブルと、それに追随して動くサブステージを組み合わせることで、長距離
の移動と精密な位置決めを両立させました。測定器、顕微鏡、超精密加工
機などへの応用が見込めます。     ・新野・吉岡研究室 http://www.upm.pi.titech.ac.jp/ ≫≫●老化防止作用のアミノ酸ALAを発見 (日刊工業新聞6/28)
   大倉 一郎 理事・副学長
   フロンティア研究機構 小倉 俊一郎 特任准教授 細胞内のミトコンドリアでATPを生成する際に重要な働きをする酵素「チ
トクロームcオキシダーゼ」(COX)は老化によって働きが低下しますが、ア
ミノレブリン酸(ALA)というアミノ酸を摂取することで働きを高めること
にマウスの実験で成功しました。ALAを投与した時のCOXの働きは投与しな
い時の1.5倍になりました。この研究成果はSBIアラプロモとの共同研究に
よるものです。 ・小倉研究室 http://www.bio.titech.ac.jp/out/information/grad/be/be-05-ogura.html ≫≫●C12A7絶縁体が高温溶融で金属的伝導体となることを発見
    (化学工業日報7/1、日刊工業新聞7/1、科学新聞7/8)
   フロンティア研究機構 細野 秀雄 教授、金 聖雄 特任准教授    →【最近の研究成果】をご覧ください。
  ≫≫●腹腔鏡手術支援ロボ-内視鏡の位置を頭の動きで操作
   (日刊工業新聞7/1)
   精密工学研究所 川嶋 健嗣 准教授 患者の臓器に触れた感覚が伝わる腹腔鏡手術の支援ロボットに、ヘッドマ
ウントディスプレーをかぶることで頭の動きで内視鏡の位置を操作するシ
ステムを構築しました。鉗子を持ったまま操作でき、映像は眼前のディス
プレーに3次元で映し出され、自分が見ている感覚で手術できます。企業
などと共同研究を進めて数年内の実用化を目指します。 ・香川・川嶋研究室 http://www.k-k.pi.titech.ac.jp/top_j.html   ≫≫●融解材の屈折率測定する装置開発 (日刊工業新聞7/12)
   理工学研究科 材料工学専攻 須佐 匡裕 教授、遠藤 理恵 助教
蒸発や大気との反応を防ぐために、試料を石英で作った容器に真空封入し、
余分な部分を熱しないよう熱源の赤外光を鏡で集めることで、高温で溶け
た材料の屈折率を測る装置を開発しました。光情報デバイスの開発や金属
精錬プロセス制御に応用できます。汎用装置として2年後の実用化を目指
します。この研究成果は産総研、サーモ理工、J. A. Woollam Japanとの
共同研究によるものです。 ・内容詳細 http://wwwold.titech.ac.jp/tokyo-tech-in-the-news/j/archives/2011/07/1107121400.html   ・須佐・小林研究室 http://www.susalab.mtl.titech.ac.jp/index.htm    ≫≫●巨大分子を完全に内包する簡便な分子カプセル合成法開発
   (科学新聞7/15、日刊工業新聞7/18)
   資源化学研究所 吉沢 道人 准教授
           貴志 礼文 氏(博士課程学生)
フラーレンC60を選択的かつ完全に内包できる分子カプセルの簡便な合成
法を開発しました。分子カプセルは、パネル型骨格を含む有機分子と金属
イオンを加熱撹拌するだけで簡単かつ大量に合成でき、また大気中で扱う
ことのできます。フラーレンを水系など様々な溶媒に溶かすことができる
ため、新材料開発やDDSなどへの展開が期待できます。 ・内容詳細 http://wwwold.titech.ac.jp/tokyo-tech-in-the-news/j/archives/2011/07/1107120900.html   ・穐田・吉沢研究室 http://www.res.titech.ac.jp/~smart/smartj.html    ≫≫●国産の新型半導体技術をサムスンに先行供与
    (朝日新聞7/21朝刊、東京読売新聞7/21朝刊、
    日本経済新聞7/21朝刊、毎日新聞7/21朝刊、日経産業新聞7/21、
    化学工業日報7/21、日刊工業新聞7/21)
   フロンティア研究機構 細野 秀雄 教授 JSTは、本学細野秀雄教授の発明である透明アモルファス酸化物半導体に
関するJSTなどが保有する特許を、韓国サムスン電子に供与する契約を結
びました。現在主流のアモルファスシリコンより電子移動度が10~20倍程
度高いことから約10倍の高解像度化が可能です。また、既存の材料と比べ
て低温で、容易にプラスチックフィルム上でも作製できます。サムスン電
子は1~2年後を目標に、新型液晶表示装置(LCD)を商品化します。 ・内容詳細 http://wwwold.titech.ac.jp/tokyo-tech-in-the-news/j/archives/2011/07/1107211400.html   ・細野・神谷・平松研究室 http://www.khlab.msl.titech.ac.jp/ ※本学教員の所属・肩書きは、2011年7月1日現在のものです。 このページのトップへ
      +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
      **編集後記**
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       フランスのソフィアアンティポリスというリサーチパークにある企業の研
究所を訪問する機会がありました。ソフィアアンティポリスは南仏のニー
スから少し内陸に入った丘陵地帯に、米国のシリコンバレーを目指して、
産、官、学の各セクターのR&D拠点が国研、大学を核として集結し、現在、
多くのベンチャー企業が起業され、企業1,350社、研究者30,000名がいる
とのことでした。 ゆったりとした敷地にそれぞれの研究所が並ぶ閑静な
場所という印象を受けましたが、他方、車で40分ほどのニースの中心部で
は、バカンスを楽しむ人たちがあふれていて、仕事ではなく、家族と遊び
に行きたい場所でした。
(編集委員 ムーンリバー) このページのトップへ
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