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第94号(2012年6月)

      初夏の風が心地よい季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょう
      か。今月号では、本学教員が出展するイベントのお知らせや、今年度新た
      に発足した共同研究講座・部門について、さらに最新の研究成果について
      も多くご紹介しております。ぜひご一読ください。
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      【1】研究・産学連携本部からのお知らせ
            12件のお知らせ
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      ≫≫●海外展示会TechConnect 2012の Innovation Showcaseに出展します
開催日:2012年6月18~21日(Innovation Showcaseは6月20、21日)
開催場所:米国カリフォルニア州Santa Clara Convention Center
展示内容:会議テーマのナノテク、マイクロテック、バイオテック、ク
リーンテックの技術分野にて、本学が特許出願済みの以下の研究成果につ
いて、展示・紹介を行います。
1) 「光ファイバーを用いた高速屈折率測定装置」
  総合理工学研究科 中村 健太郎 教授
2) 「放電電極の電圧低減技術」
  総合理工学研究科  須崎 友文 准教授
3) 「可変薄膜ミラーを用いた機械的光スイッチ」
  総合理工学研究科 佐藤 海二 准教授
4) 「イオン液体を用いた光アップコンバージョン技術」
  グローバルエッジ研究院 村上 陽一 助教  TechConnect2012:http://www.techconnectworld.com/World2012/about/  展示出展者:http://www.techconnectworld.com/World2012/exhibitors.html    ≫≫●東工大YVPビジネスセミナー「上手に特許を活用するコツ」(6/20)  http://www.smrj.go.jp/incubation/yvp/seminar/067329.html    ≫≫●有機太陽電池シンポジウムを開催いたします(6/22)
日時:2012年6月22日(金)13:00~17:00
会場:東京工業大学第一会議室(大岡山キャンパス本館4階)
参加費:無料
参加希望の方は下記までお問い合わせください。
 大学院理工学研究科 応用化学専攻 高橋研究室 布施 新一郎 助教 sfuse[at]apc.titech.ac.jp
  ≫≫●蔵前工業会「バイオマスセミナー」(6/26)
・『エネルギー利用に適した藻類について』
・『藻類のジェット燃料への適用について、現状と将来』
究極のバイオマスとしての藻類のエネルギー利用の現状と今後の見通し及
び課題について、研究サイドとユーザーサイドから講演があります。     http://www.kuramae-kvs.sakura.ne.jp/news.html ≫≫●東京工業大学新技術説明会(7/3)
 テーマ:材料・バイオ
 日 時:2012年7月3日(火)12:40~16:30
 場 所:科学技術振興機構JSTホール(東京・市ヶ谷)
 主 催:東京工業大学、(独)科学技術振興機構
 後 援:(独)中小企業基盤整備機構
     全国イノベーション推進機関ネットワーク     詳 細:http://jstshingi.jp/titech/2012/ ≫≫●ライフ・エンジニアリング機構 第1回医療系機器開発セミナー(7/9)
日 時:平成24年7月9日(月)18:30-20:00
場 所:東京工業大学 東工大蔵前会館 1階 ロイアルブルーホール
演 題:医療機器ビジネスの特徴と参入実例
概 要:高齢化社会の到来や新成長戦略に伴う医療機器産業への期待とと
もにこの産業への異業種参入が急増しています。その一方で、医療ニーズ、
研究開発、薬事規制、リスク対策など医療機器産業特有の課題に戸惑う企
業もあり、参入障壁となっています。本セミナーではこれらの課題を参入
実例とともに概説し、異業種参入を参加者とともに考えたいと思います。
演 者:東京工業大学 ライフ・エンジニアリング機構
    医療系機器実用化・評価研究センター
    特任教授 箭内 博行、特任助教 中野 壮陛 申込先:ライフ・エンジニアリング機構 事務局 life.eng[at]jim.titech.ac.jp
≫≫●TECHNO-FRONTIER2012に出展します(7/11~13)
電気・電子工学専攻千葉研究室のベアリングレスモータとスイッチトリラ
クタンスモータ、メカノマイクロ工学専攻佐藤海二研究室の永久磁石を用
いないリニアアクチュエータと永久磁石を用いない平面モータを出展しま
す。    https://evt-web.jp/techno2012/jp/disp.php?exhid=X00186 ●第67回大田区・東工大技術交流セミナー(7/20)
「みんなでやろう、革新的パワーエレで省エネ、節電対策」
 本学大学院 創造エネルギー専攻 嶋田隆一卓越教授が、上記テーマにて
講演を行います。    http://www.pio-ota.jp/news/u-seminar/67.html ≫≫●BioJapan2012-World Business Forum-(10/10~10/12) ポスター展示とシーズ発表会に本学教員が参加いたします。    http://www.ics-expo.jp/biojapan/ ≫≫●サイエンスカフェ&公開講演会「東工大が誇る若手研究者たち」開
催(サイエンスカフェ:7/21,9/13 公開講演会:8/9,10,23,29~31)
特に高校生のご家族をお持ちの方は、要チェック!
東工大の若手研究者が最先端の科学・技術をわかりやすくお話しします。    http://kyoiku-in.titech.ac.jp/cat13/detail_27.html ≫≫●東工大 公開講演会「東工大の最先端研究」平成24年度・第一期
(全8回)
 平成24年5月30日~7月25日の毎週水曜日(6月6日を除く)19:00~20:
30
 受講料無料・各回毎に参加申込受付中    http://www.kyoiku-in.titech.ac.jp/cat13/detail_27.html ≫≫●東工大横浜ベンチャープラザ入居募集について
現在、東工大YVPでは入居相談を随時受け付けております。    http://www.smrj.go.jp/incubation/yvp/room/  問合せ:東工大YVP IM室/TEL:045-989-2205
※イベント情報は研究・産学連携本部HPにも掲載しています(随時更新)。 トップページのカレンダーのアイコンからご覧いただけます。
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      【2】産学連携活動のご紹介  
   新たに3つの共同研究講座・部門が発足 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ 「共同研究講座・共同研究部門制度」は、研究資金のほか、企業の研究 者を特任教員として受入れ、企業などと本学が協力して研究に取り組む共 同研究の新しい取り組みです。本制度は平成22年度から実施され、8講 座・部門の設置でスタートしました。本年度は、新たに以下の3つの共同 研究講座・部門が発足しました。これらの講座・部門の設置により、それ ぞれの分野における産学連携共同研究がより活発に実施されることが期待 されます。    ○環境モニタリング用センサ制御システム共同研究部門    (株式会社富士通研究所、異種機能集積研究センター)    ○セルジーン共同研究講座    (セルジーンコーポレーション、大学院生命理工学研究科)    ○SEC未来技術共同研究講座    (サムスン電子株式会社、大学院総合理工学研究科)    ( )内は、連携企業名および設置部局 共同研究講座・部門は既設の講座・部門と併せて9講座等になりました。  関心を持たれた企業のご担当者様は、研究・産学連携本部までお問い合わ せください。 http://www.sangaku.titech.ac.jp/system/research.html

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      【3】最新発明情報
特許情報公開のご紹介 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ 研究・産学連携本部のHPでは、特許情報をご紹介しています。今月は未公開
特許情報が5件増えました。詳しくはHPをご覧ください。  http://www.sangaku.titech.ac.jp/invent/member.html
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      【4】最近の研究成果
            4件の研究成果のご紹介
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   ≫≫●A perovskitic lower mantle inferred from high-pressure,
           high-temperature sound velocity data
           Nature 3 May 2012: vol. 485, pp.90
            理工学研究科 地球惑星科学専攻 廣瀬 敬 教授

      地球深部に相当する極限的超圧力高温条件において地球のマントル鉱物の
      高精度弾性波速度測定に世界で初めて成功し、マントルが上部と下部で化
      学組成の異なる2層構造であることを突き止めました。この結果は、従来
      考えられていた地球内部の基本構造、および形成と進化の歴史に根本的な
      見直しを迫る非常に重要な成果であるといえます。この研究成果は東北大
      学などとの共同研究によるものです。 
      ・内容詳細 http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/%28HP%29tohokuuniv-press20120426.pdf
      ・廣瀬敬研究室  
       http://www.geo.titech.ac.jp/lab/hirose/home.html



      ≫≫●Tsunamigenic potential of the shallow subduction plate 
            boundary inferred from slow seismic slip
            Nature Geoscience 6 May 2012: DOI: 10.1038/ngeo1466
            理工学研究科 地球惑星科学専攻 岡元 太郎 助教

      東南海地震震源域において広帯域地震計を用いた海底観測を行い、「超低
      周波地震」と呼ばれる普通の地震に比べてゆっくり滑る地震について、震
      源位置と震源メカニズムを高精度で決定することに成功しました。その結
      果、「超低周波地震」は、海溝付近の海洋プレートと大陸プレートの境界
      で生じていたことが明らかになりました。この研究成果は海洋研究開発機
      構などとの共同研究によるものです。 
      ・内容詳細 http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20120507/
      ・長井研究室  http://www.geo.titech.ac.jp/lab/nagai/nagailab.html



      ≫≫●Model estimates of sea-level change due to anthropogenic 
           impacts on terrestrial water storage
           Nature Geoscience 20 May 2012: DOI: 10.1038/NGEO1476
           情報理工学研究科 情報環境学専攻 鼎 信次郎 准教授

      グローバルな陸域の水貯留量と流れがシミュレート可能で、特に貯水池操
      作や灌漑をも考慮している統合モデルによって人間活動が陸域貯水量に及
      ぼす影響に起因する海面水位の変化を推計しました。非持続的な地下水利
      用、人工貯水池への貯水など合わせて1961~2003 年の間に年平均0.77mm、
      海面水位上昇の42%に寄与していることがわかりました。この研究成果は
      東大などとの共同研究によるものです。 
      ・内容詳細 http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~taikan/Article/2012-05-21ngeo1476J.pdf
      ・鼎研究室  http://www.chikyu.mei.titech.ac.jp/



      ≫≫●Visualization of the emergence of the pseudogap state and the evolution 
           to superconductivity in a lightly hole-doped Mott insulator
           Nature Physics 20 May 2012: DOI: DOI: 10.1038/NPHYS2321
           応用セラミックス研究所 東 正樹 教授

      母物質が絶縁体で、この母物質に電気が流れるようにすると超伝導が現れ
      る銅酸化物高温超伝導体が絶縁体から超伝導体へと変化する過程を原子分
      解能で可視化することに成功しました。「擬ギャップ状態」が数nm2程度
      の領域で出現し、その増加が超伝導発現に関与している可能性を明らかに
      しました。この研究成果は理化学研究所などとの共同研究によるものです。
      ・内容詳細 http://www.riken.go.jp/r-world/research/results/2012/120525/index.html
      ・東研究室  http://www.msl.titech.ac.jp/~azumalab/Azuma_Laboratory/Welcome.html


      
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      【5】新聞掲載記事
            5件の東工大研究関連記事のご紹介
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≫≫●サウジ・中国の太陽熱発電が来年にも実証プラントへ (日本経済新聞5/11朝刊、日経産業新聞5/17) 理工学研究科 化学専攻 玉浦 裕 教授 サウジアラビアと中国の太陽熱発電プロジェクトにおいて、従来より2~ 5割効率のよい中核技術を提供します。2013年にも実証プラントを稼働さ せ、14~15年の商業運転が予定されています。日照量の豊富な南欧や中東 では太陽熱発電の事業化が相次ぐ中、国産技術の優位性を検証、産業界と 協力し新たなインフラ輸出につなげます。
・玉浦研究室 http://www.chemistry.titech.ac.jp/~tamaura/index.html
   ≫≫●LED反射光を活用し、手元は明るくメリハリ照明で6割節電
(日経産業新聞5/17)

机上のLEDライトからの反射光を活用し、手元などの明るさは高める一方
で、全体の照明は抑制するオフィス照明の節電の取り組みに照明設計で東
工大発ベンチャーのビジュアル・テクノロジー研究所が支援しました。周
囲との対比や目の順応などの効果を加味した画像をつくるソフトを開発し、
設計段階から完成後の見え方をシミュレートできます。
・ビジュアル・テクノロジー研究所 http://www.vtl.co.jp/ ≫≫●超小型衛星4機を年末に打ち上げ (日刊工業新聞5/17) 理工学研究科 機械宇宙システム専攻 松永 三郎 教授(JAXA連携講座) 理工学研究科 基礎物理学専攻 河合 誠之 教授 超小型衛星「TSUBAME」が2012年末に他の衛星3機とともにロシアから打ち 上げられることとなりました。先進的な地球・天体観測技術の軌道上実証 を目的とする衛星で、主に「ブラックホールが誕生する瞬間」の極限の物 理現象の解明を狙っています。このプロジェクトは、東京理科大学、JAXA との共同開発です。
・内容詳細 http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/research/research.php?id=281 ・松永研究室 http://lss.mes.titech.ac.jp/index_j.html ・河合研究室 http://www.hp.phys.titech.ac.jp/info/index.html ≫≫●射出成形で放熱性が向上する液晶性ポリエステル樹脂の開発 (化学工業日報5/18) 理工学研究科 有機・高分子物質専攻 渡邊 順次 教授 主鎖型液晶性ポリエステルと呼ぶ樹脂がベースで、液晶状態で射出成形を 行うと汎用樹脂に比べて3~5倍の熱伝導性を示すポリエステル系樹脂を 開発しました。フィラーを加えることで、さらに放熱性を高めることも可 能です。高性能の放熱材料としてLED照明などへの適用を目指します。こ の研究成果はカネカとの共同研究によるものです。 ・渡邊・戸木田研究室 http://www.op.titech.ac.jp/polymer/lab/watanabe/external/index.html ≫≫●トラックで運べる汚染水処理装置 (毎日新聞5/19朝刊、福島民報5/19) 原子炉工学研究所 有冨 正憲 卓越教授 東京電力福島第1原発事故を受け、放射性物質の除染作業に役立てようと、 トラックで運べる汚染水処理装置を開発しました。従来の装置は大型で、 現場に持ち込むことは困難でした。6月から福島県南相馬市で実際の除染 作業に使用、性能を確認します。この開発成果はNPO法人「再生舎」との 共同研究によるものです。    ・有冨研究室  http://www.nr.titech.ac.jp/~maritomi/ ※本学教員の所属・肩書きは、2012年5月1日現在のものです。 ※新聞記事は2012年4月21日~5月20日までの東工大研究関連記事の中から ピックアップして掲載しています。
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      **編集後記**
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       先日、金環日食が日本中で話題となりました。
私はちょうど通勤時間と重なってしまったため、電車の窓からの観察とな
りましたが、幻想的な光景に感動し、自然の偉大さを改めて感じました。
それと同時に、様々な場所で、人々がいっせいに空を見上げて歓声をあげ
る様子になんともいえない一体感を感じました。
後から映像で見ることもできますが、その瞬間を共有するって良いものだ
なと思いました。 (編集委員 ひぐ) このページのトップへ
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    〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1
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