Top > FAQ > 間接経費について

FAQ

間接経費について

産学連携推進本部によせられる、よくある質問と答えをまとめました。

間接経費について

Q1.共同研究、受託研究で間接経費3割を負担すると聞きましたが、本当ですか?
A1.
  • 本学の評議会で決定された知的財産ポリシーに「受託研究、共同研究、その他の形態による研究協力とも大学が実施する研究について、企業等の資金負担を求める。この資金については直接に研究に充当される資金に加えて間接経費の負担も求める。間接経費は、直接に研究に充当される資金の3割に相当する額を原則とする。」とされています。
なお、直接経費に対して3割なので、直接経費100とするとこれに加えて30で総額130ということになります。また、全体を100%とすると直接経費76.9%、間接経費23.1%の割合になります。
Q2.間接経費はどのように使われるのでしょうか?
A2.間接経費の性格としては、企業等の求める研究に関して大学のインフラを使うことに伴う経費であると考えます。間接経費は、光熱水料、研究で使用する大学のインフラの維持経費、事務の管理経費、共同研究・受託研究の実施にあたってのインセンティブ経費として全学的な見地から使用します。
Q3.国やその関係機関の支援を受けた研究助成プログラムで、制度の制約により間接経費の3割が措置できない場合がありますが、どのようにしたらよいですか?
A3.
  • 知的財産ポリシーにおいて、「3割を原則とし企業等の理解を求めていくものの、当面の経過措置として、企業等と個別に相談し、個々の研究の特殊要因を踏まえて判断する。」とされていますので、真にやむを得ない場合、それぞれの事情に即して対処せざるを得ないと考えます。
  • 長期的には、そのようなプログラムを実施している団体や国、国の機関に間接経費を許容するような制度への変更を働きかけていきます。

東京工業大学